名前 |
重仁親王御廟 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
この場所はかつて、崇徳上皇が讃岐の坂出に流されてきた時に,王子の重仁親王がしばらく、この地に滞つていた所です。
この地は弘法大師が眼病を治すために創建したところです。
薬師寺と言います。
目の寺でもう一寺、阿波の薬王大寺があります。
その後,重仁親王はこの地の人々の弁財天として崇めらています。
この薬師寺はかつては、広大な敷地がありましたが、今は僅かな敷地の寺院という感じです。
この寺の霊を松平頼重公が宮脇町の薬師寺に分霊しました。