ニの滝(落差45m)、三の滝(落差12m)がありま...
見々久の滝(一の滝) / / .
道がありません。
3個の滝がありますが、2つ目までで断念しました。
秘境感がありとても素敵な滝でした。
5回目のチャレンジで、やっと一の滝に行けました、正直二の滝下段、三の滝で、辞めた方が、良いかと思いますよ二の滝下段は、橋のヘアピンの右側から山を登り、三の滝の先の沢へ降ります。
ピンクのテープを、目印に付けています。
二の滝手前で、水が溜まっている難関が、有りますが、左側の水の中に石が、有るので、其を踏めば、濡れずに岩場に、上れます、後は、二の滝下段は、間近です長靴が、有れば濡れずに、二の滝下段迄、行けますよ私は、アイゼン、杭一本、ザイル3本使い、左側の山を、登りました、かなり危険です。
石が崩れて落ちるので、人がいない事ひょっとしたら、滝を正面に、右側から登るのかな?二の滝上段は、後に、一の滝を、目指して下って行くと見えて来ました、落差は無いけど、苦労したので、中々良かった、後は、二の滝上段を、見て降りたのですが、木に、ザイルが、引っ掛かり回収出来ず2m程ナイフで切りました、もう、上がって取る勇気が、無かった杭も忘れて来てしまったし、二の滝正面にして、左側しかないと思っていたが、帰ってネット見ると、二の滝上段を、右側から撮っている人が、いたので、ひょっとしたら右側から、登ったのかな?右側から登って一の滝、二の滝上段の沢に、降りれる所は無さそうだったけど一番の見所は、二の滝下段とその上、最高ですね今度、右側から登って二の滝上段の写メ撮って見ようかな行くなら、秋かな、虫、嫌いなので、😁一の滝は、もう行かないですよご夫婦で、来られた人、此を、見て下さいな360°もアップしていますので。
”一の滝”、”二の滝”、”三の滝”があります。
地形図にマークがあるのは”一の滝”で、最大の滝である”二の滝”は、川が直角に向きを変える箇所にあります。
滝は下流の橋付近からのアプローチになりますが、”三の滝”を越すには、橋の右手の斜面を登って進み、”三の滝”の上流に出て川の中を歩きます。
長靴を履いた方がよいでしょう。
また谷間の狭い空間なので、午後太陽が滝の背後に回ると非常に暗く見づらくなります。
名前 |
見々久の滝(一の滝) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
見々久の滝は一の滝(落差10m)、ニの滝(落差45m)、三の滝(落差12m)があります。
出雲市内にある滝の中では2番目に落差のある滝です。
滝への道のりは、入口付近にある橋の右側を登って行きます。
ピンクテープを辿って行くと三の滝の上を通り、その先にニの滝があります。
一の滝へはさらに登らないと行けないので、かなり大変です。
滝に辿り着くまでには落石、倒木、整備されていない道、時には沢も歩いて行かなければならないので、長靴やある程度濡れても良い服装をおすすめします。