遠軽の駅周辺を一望できる場所です。
遠目から見ても岩の高さがわかります。
遠軽町を一望でき、景観は素晴らしいです。
駐車スペースから、山道を登る必要があり、頂上に着いても柵や手すりが全くなく、とても怖いです。
高所恐怖症の方や足腰の弱い方はやめたほうが良いかもしれません。
雨上がりにいったときは蚊がものすごく、景色に集中できませんでした。
遠軽町の町中どこにいても見える程、目立つ岩壁です上から見渡す景色自体はそれ程ハイレベルでは無いと思いますが「柵が無い」と言う要素が、ド迫力の絶景を生み出しています高所が苦手な方は行かない方がいいかもしれません本当にキケンなので、その内落ちる人が出るのでは無いかとヒヤヒヤしています上からと下からの両方を眺めておく事をオススメします麓から駐車場までは車で5分もかかりません駐車場から展望台まで数十メートル歩きます。
変わった岩です。
タクシーで展望台入口近くまで行き、入口から展望台まで登りました。
安全柵のない崖上のギリギリに立ち、眺めを楽しみました。
なかなかスリル満点です。
サスペンス気分を味わっていましたら、ポリスがパトロールに来ました。
おふざけは程々にした方が良さそうです。
崖の更に上にも展望台があり、階段を昇ると更に上からの眺めも見られますが、崖上からの眺めの方が綺麗でした。
駐車ポイントから少し登れば頂上に到着。
標高160メートル地点から、遠軽の街並みを一望できます。
柵が無く、地面の端がよく分からないので、度胸試しとかで端に近づくのはやめましょう。
落ちたら助かりません!
2018年5月訪問。
時間があれば、ここ瞰望岩への散歩をはじめ、遠軽駅での途中下車をオススメします!運動不足な私的には片道徒歩約25分はみておいた方がいいかも。
あまりに上りがしんどくて三分の二まで上がったくらいで途中で座り込んでしまい10分ほど休憩(先の所要目安時間には含んでいません)、自身の運動不足と加齢を改めて実感しました(苦笑)。
でも、頂上から見る遠軽町の風景は、本当に素晴らしいです。
手軽にこうした眺望を楽しむことが出来る場所、それも自然の造形物でって、私は直ぐ思い浮かびません。
安全用の柵などはないので、あまり端にまでは行かないようにして下さいね。
上りやすいようにと木で階段が作られていたので、下りる時に数えてみたら、約300段ありました。
自信がない人は、250段分くらいまでは車で簡単に行くことが出来るので、車かタクシーで行けば安心です。
遠軽のシンボルの岩。
眼下に街並みや湧別川の流れが一望出来ます。
眺めは良いけど柵もないし、たいらじゃないので、ちょっと怖いです。
雨の日や、足の弱い方や小さなお子様などは、おすすめ出来ません。
麓の公園のトイレのある左側の道を進むと、階段があり歩いてあがる。
もしくは乗用車なら階段をあがったところまで行けます。
そこからさらにあがって行く道や頂上付近には柵がありません。
遠軽駅近くにあります。
遠軽の町を一望でき、列車もよく見えます。
展望台の近くまで車で行くことが出来ます。
尚、バリアフリーではなく転落防止柵は有りません。
遠軽町のシンボルである絶景ポイント。
市街地はもちろん、視界の良い時は遠くオホーツク海まで見渡せるようです。
安全柵がないのでスリル満点です。
お子様連れの方は細心の注意を払ってください。
また雨天時や雨上がりの訪問は避けた方が無難かも知れません。
少し下に駐車場あり。
20年ぶりに訪ねてみた。
やはり遠軽町のシンボルであろう。
遠軽町の市街地のどこからも見ることができる瞰望岩。
町民には馴染みであろうが、観光で訪ねても価値のある巨大岩である✌️。
資料ではこの巨大岩は、地上78mの高さがある👀‼️。
近くを流れる湧別川が長い期間で平野を造りしてきたが、この岩の部分的だけが、非常に固く取り残されたとあるのだ。
この瞰望岩の周辺からは旧石器時代以降の土器等々発掘されているとある。
太陽の丘公園革から頂上に周りした。
頂上の岩の先端部までは車輌は行けないので、途中の駐車場🅿️🚗に停めた。
以前も頂上は岩肌は剥き出しで、棚もなかった記憶であったが、やはり設置は無く高度恐怖症には迷いあるかもだ👀‼️。
駐車場🅿️🚗からの遊歩道には、注意書きの案内板も設置されている。
思うに自己責任であろう🎵か?。
それでもここからの眺望は大パノラマである。
眼下には市街地、石北本線、駅舎、市街地を湧別川が流れている。
頂上には鉄柱での東屋(赤い屋根)があり、ベンチも4基ある。
開放的なロケーションで眺望を楽しめる👏。
ただ防止用柵等無い為、小さなお子供さん👧👦連れの方には、子供さんから目を離さないようにと願いする。
東屋から、上に展望台がある。
階段も鉄性で丈夫てまあり、やはり眼下を一望でき、ぐるっとパノラマだ。
双眼鏡があり、見た目はや古びてるが、現役でキレイに望遠できる🆗。
どこの開放されているロケーションでも、必ずと言っても良い程、落書きをする、不届きもので、人格を疑ってしまうヤカラがいるのだ😱。
この箇所にも丸いオワン形状には、かなりの量の落書きである😠。
施設管理のありかたもあるが、まずは訪ねた方の問題であろう😱。
猛省を願う。
遠軽のシンボルこのあたりの平野部は付近を流れる湧別川が作り出したものと言われているようですが、この「瞰望岩」だけは非常に硬くて削られず、残ったらしいです。
遠軽駅から、すぐ近くに見えますが意外に距離はあります。
訪れるなら車の方が良いでしょう。
雨上がりや、冬場は急こう配で非常に滑るので注意が必要。
また頂上は「柵」が無いので、見物は要注意。
崖は垂直に下から「そそり立って」います。
ちょっとでも滑ってしまったら、間違いなく死亡事故です。
そこは十分に注意しましょう。
でも、それを一蹴してしまうくらい「見事な眺め」を体験することが出来ます。
これは絶対におすすめです!
天体観測施設も有ります。
電線が通ってるようなので現役の建物かと思われます。
リスに餌をあげている気さくなおじいさんもいました。
リスがなついている様子でしたので結構な頻度でいらっしゃる方のようです。
蚊がたくさんいたので要注意です。
遠軽町を見渡せます。
約730万年前に噴出した火山角礫によって形成された比高78メートルの岩塊。
柵はないので、小さなお子さんがいる方は注意が必要です。
えんがる公園をもう少し奥に行ったところにあります。
崖の上には柵がなく、度胸の分だけ端に行くことができます。
駐車場からは少し登るのですが、急な坂で階段も崩れかけているため注意が必要です。
登りは良くても下りで結構苦労すると思います。
遠軽町の由来でありシンボル信金のカレンダーで有名に以下、奇岩百景のサイトより一部抜粋瞰望岩周辺には縄文時代から遺跡が連綿と遺されており、この巨岩が本地域のランドマークであったことが窺えます。
瞰望岩は、アイヌ民族の古戦場として、またカムイノミなどの儀礼も行われた場所であったと伝えられています。
アイヌ語の「インガルシ(見晴しのよいところの意)」が転化して、町名(遠軽:えんがる)の由来となりました。
「インガルシの戦い」という伝説では、アイヌ民族同士の戦いが起こった際、本地域を拠点としていた湧別アイヌが攻め込まれ、最後の拠点として瞰望岩に籠城したが、ついに攻め落とされんとするまさにその時に、眼下を流れる湧別川が氾濫、大洪水を起こし、攻め込んできたアイヌは濁流にのまれ、湧別アイヌはかろうじて生き残ったという逸話が語られています。
安政5(1858)年、「北海道」の名付け親である松浦武四郎は、著書『戊午東西蝦夷山川地理取調日誌(中)第27巻西部由宇辺都誌』において、「インカルシ 右の方高い岩が一つある。
(中略)その岩の名前は、むかしクスリ(釧路)、トカチ(十勝)などのアイヌの人々が多くこの場所へ軍に来たときに、皆この岩上から方々を眺望したことに由来する。
よってこの名前がついた。
インカルウシは物見のことを云う。
」と記載しています。
本地域は、明治の開拓期以降、洪水などの水害に悩まされてきた地域であり、伝説「インガルシの戦い」は、現代の遠軽に生きる人たちにとって自然災害に対する教訓にもなっています。
また、アニメ「機動戦士ガンダム」のアニメーターとして知られる安彦良和氏は遠軽町出身であり、「ガンダム」の「ガン」は、瞰望岩から取ったというまことしやかなエピソードもあります。
瞰望岩の岩石は主に、溶岩が壊れてばらばらになったものが火山灰と一緒に水中に堆積して固まった火山角礫岩からできています。
この地層が堆積したのは中新世(約1,000万年前)で、当時の活発な海底火山活動によってこの地層ができたと考えられています。
このことを示すように、瞰望岩をつくるものは、水中に噴出した溶岩が急冷されたために、破壊され角礫の集合になった水冷破砕岩と考えられるものも多く含まれています。
岩片をよく見ると、安山岩の角礫の周囲に急冷縁と呼ばれるガラスを観察することができます。
この火山角礫岩はその後、付近を流れる湧別川によって削られ、地上78mの現在の姿はその浸食をまぬがれて残った部分です。
断崖絶壁を体感できる展望台です。
その高さは78mといいます。
何故か柵もないので、高さに気が付いた時にはとてつもない恐怖を感じます。
入口の看板には「頂上には危険防止柵を設けておりません。
各自で十分注意してください」と書かていますので、覚悟を持って望みましょう。
私は崖には近づけませんでした…
道を把握していれば頂上付近まで自動車で行けます。
公園から登るとちょっと息切れするかもしれませんね私は昼と夕方に登りましたが昼の方が展望がクリアで大好きです。
遠軽では、自殺の名所になっていますが、生まれ育った故郷のシンボルです。
年月と共に顔が優しくなったようです。
今でも時々ウォーキングで階段を上って頂上の天文台から見渡す風景を楽しんでいます。
柵が設置されていないので、あまり覗きこむと大変危険です!
何でも無難に落ち着いてしまう日本の観光地、しかしここは違います、落ちても死んでも自己責任、それと引き換えに得られる素晴らしい眺望とスリル、実に素晴らしい。
遠軽町のシンボルなんですね。
すみません初耳でした。
m(__)m微妙な高さですが、眺めはいいですね。
でも…この場所は整備途中で放棄したのかな?途中のおかしな登山道のような石段?防護柵のない頂上?崖の先っぽの東屋?天文台もどき?何かの工事途中なのか?資材の散乱?駐車場も柵なしなの?いろいろと疑問符はありますが、天気が良く、風のない日限定ですが、話のネタに一度訪れてみるのも一興です。
名前 |
瞰望岩 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0158-42-4819 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
願望岩展望台 駐車場○ 駐車場から 山道を200m位濡れている時 粘土質で滑ります。
○ 遠軽町の眺望天体観測ドームと石碑があります。