日本通運から寄贈された、岡本太郎の作品。
岡本太郎先生の作品が前橋のこの様な場所にあるとは気が付かない人も多いでしょうまさに珍百景といえるモニュメントですね。
散歩中に発見。
なかなかです。
もっと周辺整備してもいいかも。
何か作品がもったいない感じです。
【ポイント】・見つけにくい【感想】愛知のお寺のははるばる見に行ったのに、こちらは朝の散歩してたらいきなりあった。
駅前とかにすればフォトスポットになりそうだなと思いつつ、知らずに来て見つけた驚きと喜びはなかなかです。
でもやはり無駄遣いすぎて駅前とかの方が良いかな😂ちなみに愛知のはつけませんが、こちらはオッケーぽかったです。
早朝なのでやめましたが。
《太陽の鐘》岡本太郎の仕業ではないですがベラボーに長い撞木がいききってて最高です。
川沿いを桜見ながら歩いたら、急にあらわれる。
ビックリした。
場所間違えたんじゃないかと思うぐらい、変なとこにある。
普通は駅ロータリーじゃないかと…
岡本太郎の作品がこんなところに設置・展示されていることに驚きます。
ただ、木が生い茂っていて外からはほとんど見えないので、知らない人も多いと思います。
実際に行ってみると、かなり感動します。
素晴らしいです。
鐘自体は素晴らしいものなのですが、管理がぞんざいで木が邪魔で非常に見づらくなっています。
この鐘は1999年に閉鎖するまで、静岡の伊豆富士見ランドに飾られていました。
その後、2017年に所有企業から前橋市に寄贈されました。
約20年くらい飾られていなかったことから、幻の作品といわれています。
岡本太郎の作品、太陽の鐘。
一見、木や植物が邪魔で見えにくいように感じるが実は建築家の藤本壮介がランドスケープや植栽の計画を行なったみたい。
そう思うと納得が行く。
突くところを見たことがあるけど、森の奥にある見えない鐘を付いているようで不思議な感覚。
こんな感覚を味わって欲しいという意図が見えてくる。
岡本太郎の芸術はみんなのモノなのだから場所がどこだろうと目立たなくても関係ない気もする。
むしろこんなひっそりとした場所にあって世界的な芸術家と建築家のある意味対決が見れたのは幸せな体験だった。
広瀬川沿いに細長い場所で、9月上旬に訪れた事も有り木々の緑葉に隠れていました。
ヤブ蚊も沢山潜んでいて、UPした動画撮影も含め5分程度しか居られなかったものの、速攻で刺されまくりました((泣))行かれる時期としては夏場を避けたほうが賢明かも知れません。
折角修復して前橋に設置したのに、広瀬川沿いにひっそりあって勿体無いです。
もっと人目に着く所に、ランドマーク的な所に設置すれば良かったのに・・・非情に勿体無い❗️
ここに在ることを前橋市民の8割が知らない。
もっと、広い場所に置けばいいのになー。
前橋文学館や萩原朔太郎記念館を廻ったついでに足を伸ばしてみては?広瀬川の涼風を受けて立つモニュメントは荘厳です。
群馬で岡本太郎を感じられます✨
佐川急便が所有していた岡本太郎の作品が寄贈されて、広瀬川のほとりにひっそり展示してあります。
植栽が繁っていてぱっとみ気づきにくいです。
日本通運から寄贈された、岡本太郎の作品。
2018年3月31日に設置セレモニーがありました。
今は24メートルの撞木が目立ちますが、やたらに鐘を鳴らされるとうるさいとの理由で普段は固定されています。
設置の是非はともかく植栽関係のデザインはどうなんでしょうか。
このまま年月が経過すると植栽に遮られて入口以外からは見えなくなりそうです。
名前 |
太陽の鐘 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.5 |
市民としてこの場所にしたのに疑問を感じる、せっかくの良いものが目につかない場所にある、個人的にはできれば前橋駅か中央前橋駅のところが良いと思う、寄贈の太陽の鐘大切にしなければ、もったいない感じ 2023/3 なんかもさもさになってる、これはこれでこんな感じが良いのだろうか、岡本太郎さんに聞いてみたい。