名前 |
原西の阿弥陀座像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
船津家一族のお墓の中央にある小さなお堂の中に阿弥陀如来さまが座しています。
江戸幕府が開かれた時期に作られ、約200年後に焼失、再建。
それから約180年経過しているわけですね。
前橋市指定重要文化財。
名称 原西の阿弥陀如来座像員数 一体所在地 前橋市富士見町原之郷 551番地の2所有者(管理者)の住所及び氏名前橋市富士見町原之郷530番地代表管理者 船津洋平種別 重要文化財品質 木造寸法及び重量 総高 104.5cm 重量 16.4kg作者 仏工 定康 作制作の年代又は時代 江戸時代銘文 座像底面に銘文(漆書あり)伝来、その他参考となるべき事項慶長十一年(西暦1606年)に作られ文政十三年(西暦1830年)焼失、天保十二年(西暦1841年)再建(古文書・座像底面銘文)