都内に2軒あるチェコ料理屋さんの1つです。
東欧に迷い込んだかなような雰囲気のあるレストラン。
グヤーシュはマストで食べたいです。
自由に読めるたくさん並んだ本もチェコ感マンサです。
四谷三丁目のチェコ料理屋、だあしェんかを初訪問。
チェコ料理の定番を押さえた基本コースを注文。
冷製スープやオリーブオイルに漬けた?チーズなど馴染みないメニューが多くて面白い!そしてピルスナーウルケル🍺!!苦目の味を想像してたら意外とそうでもなくて飲みやすかった。
ポテトのパンケーキとグヤーシュが食べ応えあってとてもおいしかった!
チェコのビールの生樽が飲めるだけでなく、ヨーロッパ中のお酒が揃い、そしてチェコを中心とする色々な国の料理がたべられ、そのどれもが美味しくてリーズナブル。
お店の人は職人気質というか、さほど愛想が良い感じではないですが、お酒もお料理も美味しくて大満足しました!予約はした方が無難だと思います。
懐に余裕がある時に是非また行こう。
用事があって四谷にいたところツレからLINEで「じゃあ晩ごはんはだーしぇんかで」と言われて何も分からないまま店へ。
駅から離れてるし、地下にあってこじんまりしてるから見つけにくいし、階段の幅狭くて急だし、店内薄暗いし、チェコ料理屋なんて初めてやからアウェー感あるし、で警戒してると、店名が書かれた幕に「だあしゑんか」「チェコ料理・ビール・絵本」。
ん?絵本?なんで絵本??疑問、入店、即解決。
壁一面にチェコの絵本をメインにいろんな本がたくさん。
園芸関連でチェコの作家、カレル・チャペックの名前は一応知ってて、店名も著作から取られたということでアウェー感少し解消。
さらに、ピルスナー・ウルケルのフラッグが壁にぶら下がってるのを見て「ピルスナーウルケルってそう言えばチェコのビールやったっけ。
え、ピルスナーウルケルの樽生飲めるん?マジで!?めっちゃええやん!」で、アウェーからホームに即変更。
あとはただただビールと料理を楽しんだことしか覚えてない。
東欧から西ロシアあたりってだいたい似た文化圏なのね。
だから料理も似てて国で明確に区別出来ないんやろね。
店の料理もチェコ料理に限らずスロバキア、ポーランド、ロシア、リトアニアなどなど。
チェコ風ポテサラウマい。
チーズ使ったやつウマい。
モツ使ったやつウマい。
白ソーセージウマい。
チキンカツ的なやつウマい。
ビーフシチュー的なやつウマい。
で、ペリメニ美味しかったなー。
おすすめ。
ピルスナー・ウルケルはアルコール度数がちょっと低めの4.4%で、提供する時の温度は普通のビールより高めの6℃にしてるらしい。
あっさりさっぱりしてて何杯でも飲めるわー。
写真の泡だらけのビールは注ぐの失敗したんじゃなくてミルコっていうチェコで流行ってる泡を楽しむ飲み方らしい。
あとミード(蜂蜜酒)も美味かったし、ホットワインも美味かった。
ケチ付けるとこは皆無なんやけど、アラフィフで以前より少食になったおっさんとおばはんがそこそこ飲み食いして11,000円。
まぁ最近の物価上昇ヒドイし飲食店も大変なんやろなー。
また来たいし頑張って働こう。
日本、いや東京という狭い地域でもとても珍しいチェコ料理店。
23区内では2軒あるがCOVID-19の影響云々でもう片方はまだまだ通常運転には遠そうだし、個人的にも夜に行きたいと思っていたのでだあしゑんかへ。
四谷三丁目駅と曙橋駅のほぼ真ん中。
チェコ料理をメインに少し中欧\u0026東欧。
我が地元にスロヴァキア人のカフェがあってグラーシュとスープ料理は時々食べるので、今回はブランボラークとカリフラワーのフライを食事メニューから。
スマジェニー・スィールはないのかな?と思ったらカリフラワーとカマンベールと盛り合わせでした。
久しぶりに外で美味しい野菜料理(芋は穀物だが)を戴きました。
普段はビール飲まないんですが、飲みやすかったです。
食後にオボツネークネドリーキを。
食事パンのクネドリーキを今回食べてないので此方を。
この時は中身がいちごだったからか個数の調整ができました。
ブランボラークとオボツネークネドリーキは個数が変わった事でお値段がその分値引きに。
嬉しいですね。
珍しいチェコ料理のお店。
地下にあるが入口にチェコ国旗が飾ってあるので場所はすぐわかる。
行ったのは21:00過ぎていたが半分くらい席は埋まっていた。
話を聞いていると皆常連客のようだ。
ビール煮込みのグラーシュのハーフ1150円に加えてワンドリンク制なのでヤブルコーラ800円を注文する。
ヤブルコーラはコーラというよりアップルジュースの炭酸ぽいもの。
グラーシュはビーフシチューみたいな料理。
しっとりした食パンみたいなのに付けて食べるものだがハーフでも充分な量がある。
日本人好みの美味しい料理だった。
なお注文会計はQPコードから行うシステム。
チェコ料理とピルスナー。
3
荒木町にあるチェコ料理店。
チェコの本やオモチャなど飾ってある店内は、味のある雰囲気。
珍しいチェコ料理やお酒が楽しめる。
チェコ料理専門店。
ビールがたくさんおいてあり、ピルスナーウルケルをミルコという注ぎ方で飲むのが面白かった。
またリトアニアのミード系のお酒がいくつかあり、これは珍しい。
飲めるところは自分がしる限り二箇所目だった。
客層も国際色豊かで知的な空間に感じた。
絵本や哲学書も多く、好きなものを手にとって食事を楽しめる。
チェコのビールとチェコを含む中欧·東欧料理をいただけます。
照明が明るすぎず、店内にはチェコにまつわる小さなアートや書籍でいっぱいです。
宝物のようなお店。
2022年2月のウクライナ侵攻に対して支援活動もされています。
東京に行ったら必ず行きたいお店です!本に囲まれまったりカフェはチェコの伝統文化基本なんで、まるでプラハに戻った気持ちになれます♪食べ物飲み物も中~東欧からロシアまで、その日で出てくるメニューが楽しみです。
全部初めて食べる料理でしたが、とても美味しかった!お店の雰囲気もよく、内装がめちゃかわいい。
お酒も見たことないものばかりで選ぶ時とても楽しかったです。
三千円のレディースコースを注文しましたが、量がちょうど良くて美味しいデザートと紅茶もつくのでコスパもいいと思います。
ツェペリナイが食べられるお店は日本でここしかないので次回は是非食べてみたいです🥰
前菜盛り合わせと、チェコ風の豚の角煮をいただきました。
珍しい国の料理だけど、お手頃の価格で、美味しくいただきました🇨🇿
チェコ料理はハーブや香り付けなどがオリジナリティあってとても楽しく頂けます。
味も日本人にあわせてくださってるのか、とても親しみやすい印象です。
ホットワインや各種お酒も独特の味わいでとても素敵な体験でした。
雰囲気の良いお店ですので、女子会やデートなどにもいいかも。
四谷三丁目エリアにある、珍しいチェコ料理店です。
普段見慣れない料理をメニューで見るのも楽しいですが、実際に味わってみると更にテンションが上がります。
代表料理のグラーシュ、ブランボラークはなかなか他の料理店では味わえない味で、ビールとの組み合わせも良いです。
事前に予約が必要な料理もあるので、ご興味ありましたらお店のWEBページを確認されることをオススメします。
チェコ料理は初体験。
ウルケル大好きなもので、樽生をいただけるだけで幸せ。
ビール煮込みのグラーシュ、ソーセージの黒ビール焼きなどいただきました。
じゃがいものガレット「ブランボラーク・プレーン」がとくによかった。
カフェっぽいというか、店内に東欧関連の書籍やマンガなどいろいろあって、一人でもくつろげそう。
チェコ料理初体験でした!どれもとても美味しかったです◎酸味がいい具合に効いていて後味がさっぱりとする料理が多かったです。
デザートは普段あまり頼まないですが、ここはデザートもしっかり作っていて残さず美味しくいただきました。
リピート確実になりそうです。
写真は撮るのが下手なので実物はもっと美味しいですよ!
異国情緒漂うカジュアルかつ国際的な社交場。
たまに貧困問題や社会欄ネタやについて熱い見解を語ります。
文学や工芸品とも相性良し。
マスターTKNさんの紳士的な人柄が大変魅力的です。
店員さんもかなりの美人揃いで優しい、金髪碧眼のチェコ人留学生さんはイケメンとの噂(2018年春頃)。
二階時代には2009年頃から通っていたのでそれより前に創業されているのかもしれません。
メシのチェコ料理はとりあえずピルスナー、とりあえず牛すじビゴスで良いのでは。
炭水化物ケーキ「ブランポラーク」、、パン付きカレーシチュー「グラーシュ」、西洋炙豚「モラヴィアローストポーク」もオススメです。
東欧系の珍しい洋酒が数え切れないくらい沢山あります。
ただしアブサンにだけは気をつけて下さい(笑)2018年になり荒木町飲み屋街の「杉大門通り商店街」のTSI舟町ビル地下に移転しました。
丸ノ内線四谷三丁目駅四番出口から出てクリーニング白洋舍を右手に、消防を左手にして直進していけば徒歩5分以内で飲み屋街はみえます。
あとは直ぐです。
池袋方面は終電0:00とかなので注意!lito
ウルケルの生、に惹かれて訪問。
久々に樽生で飲みましたが、やっぱり美味しい。
他ではなかなか見ないチェコ料理のおつまみも美味しかったです。
予約必須。
旅の本がたくさんある東京のチェコのつまみで飲む居酒屋さんです。
四谷にありながら、お邪魔した日曜日の夜でも満席、繁盛していました。
お通しででた自家製ミニハンバーグが絶品!クラフトビールがだいたい900円くらいで、ちょっとお財布がイタイです。
チェコ料理と聞くと馴染みがないかもしれませんが、都内に2軒あるチェコ料理屋さんの1つです。
チェコは一人当たりのビール消費量が国家成立(スロバキアとの分離)以降ずっと1位。
それだけに、ビールの美味しさが際立っています。
だあしゑんかは、その中でも、ピルスナースタイル(淡黄色の低温発酵ビール)の元祖となったピルスナーウルケルを樽生でサーブしてくれます。
ホップの効いた、それでいて大麦のコクも重厚な慈味深い味わいのビール。
水曜と金曜にピルスナーウルケルの樽を開栓するとのことです。
早いもの勝ちなので、週末に狙って伺っているところです。
また、酸味と旨味の効いた料理は一度は楽しむべきだと強く感じます。
チェコ料理は、前菜は酸味が強めで多彩。
ポテトパンケーキの「ブランボラーク」や酸味の効いた「チェコ風ポテトサラダ」、日本のキノコを使っているけどしっかりチェコ風になっている「きのこのマリネ」等がおすすめです。
メインは、豚肉を酸味を加えて調理したものが多いです。
茹でパン(クネドリーキ)と合わせていただくようで、ローストポーク(チェコ語でヴェプショー・クネドロ・ゼロ)、とんかつ(ジーゼック)、カリフラワーのフライ等をいつもいただいています。
デザートはすべて手作りで、その日によってサーブされるメニューが大きく異なりますが、どれも甘さ控えめで日本人の自分にはうれしい限り。
毎日でも食べられそうな感じです。
名前 |
だあしゑんか |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-5269-6151 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金] 18:00~23:50 [土日] 17:00~23:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.3 |
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お通し400円が不快。
もう少しマシなものを出してくれればまだ仕方ないと思えるが100円の価値もないようなものが出てくる。
チェコで食べた味を懐かしんでグラッシュを食べたがさすがに本場の味とは異なる。
ローストポークは美味しかった。
お店の雰囲気を含めて懐かしさは感じられたのでそこは良かった。