ここのみたらしは有名。
十三駅西口から徒歩1分にある老舗の和菓子屋。
名物はみたらし団子。
オーダーと同時に団子を焼き上げ、サッとみたらしを潜らせ仕上げられる。
団子の焼き目が少し苦く、それがアクセントとなり美味。
ただ小さい子どもには少し食べ辛くなることも。
焼き目はオーダー時に聞いてくれるので、好みをリクエストすればOK。
持ち替え帰って冷めても十分美味しいが、やはり焼きたてが一番。
みたらし団子の他にも色んな和菓子屋が売っています。
ここのみたらし団子食べたら、コンビニとかで買えなくなりました。
焦げ焦げにしてもらって、酒饅頭と買います。
名物の早包装は鮮やかな手さばき。
駅のホームにも売店ができて便利に買えます。
無添加なのか、3日目は固くなるのでお早めに食べてください。
酒饅頭、みたらし団子、金つば……などなど色々と売ってます。
元々は酒饅頭が有名なお店で、最近はみたらし団子が人気で多少の行列が出来ていますが、進むのは早いのでそれほど待ちません。
みたらし団子は目の前で焼いてくれますので焼き加減も注文できます。
熱いうちに美味しくお召し上がりください。
なお賞味期限は、買ったその日です。
阪急十三駅西口を出てまっすぐ直進50m右側にあるこちらは、酒麹(こうじ)が醸し出す香りが堪らない名物の酒饅頭、して餅粉と米粉を絶妙なバランスで配合し蒸し上げた人気のみたらし団子を買おうといつも盛況な老舗店。
ufeffufeffちなみに喜八洲という屋号は、創業時に「菓子業により八洲(日本中)の皆様に、大いに喜んで頂こう」という意味合いで、名付けられたらしいです。
夏場の安倍川餅の湯がいたのはなかなかの物。
湯がいてもらわなくても持ち帰りできます。
一個80円。
あと牡丹餅や小豆餡類は餡の上品さがわかっていただけるでしょう。
江戸時代からの老舗のようで嘗ての街道の茶店跡という感じがします。
店そのものは大きく看板も立派なのですが。
何人かいる店員は私語することなく黙々と働いておられます。
歴史と質ともに十三の誇りのような店です。
十三と云えば此処!って位の老舗。
焼き加減を指定出来るみたらし団子は余りに有名ですね。
スタープラチナばりの梱包も見逃せません!観光客の方は動画を撮る準備を!店先で蒸している酒饅頭も捨てがたい美味さです!ホカホカで頂くと最高!酒を呑まない私が唯一、酒の良い香り!と思う瞬間です。
ここのみたらしは有名。
もちろん美味しいんだけど、私のここのNo. 1は花ぼた餅。
大きくてちょっと敬遠しがちだけど、甘すぎずとーても美味しいんです。
いつも2つ買って帰ってペロリと食べてしまいます。
(30.3)大昔40年ほど前に、十三駅の近くの経理学校へ通っていました。
その時に毎週、いただいていたのが焼き餅。
でも店頭へ行くとみたらし団子の美味しそうなこと。
酒饅頭もはずせない感じです。
次回はみたらし団子に挑戦してみたいです。
もちろん、焼き餅も昔とかわらず美味しかったです。
(26年)
みたらし団子が有名なお店ですね、いつも行列ができています。
もっとも私は「酒まんじゅう」派です。
「みたらし団子」を買う場合並びますが「酒まんじゅう」はすぐに買えます。
餡がくどくなく蒸したてはホンマにうまい。
辛党の父が「ここの餡だけは食べられる」と言ってたので時々仏壇に供えるようにしてます。
(半分は自分が食べたいんだけど)「みたらし団子」もなかなかのもので、この店のは団子が丸型ではなく俵型になってます。
お店のHPによるとこの方が味が凝縮されるんだそうです。
酒饅頭家元の喜八洲総本舗ですが、「みたらし団子と言えば喜八洲」と言っても過言ではないぐらいみたらしが有名。
その場で焼いて、タレに絡めてくれるみたらしは絶品です。
ある程度の本数を焼いてもらってお土産にするも良し、一本だけ買ってその場で食べるも良し。
どちらも満足できると思います。
みたらし団子以外にも、名前の通り酒饅頭やきんつばなど、和菓子のバリエーションはいろいろと豊富ですが、個人的なお気に入りは焼きもち。
ヨモギの薫るこのお餅は、一度食べると忘れられません。
「焼きもち」というネーミングですが、焼かずとも食べられます。
むしろ、焼いてからしばらくすると固くなってしまうので、持ち帰る際は焼かずにそのまま持って帰りましょう。
名前 |
喜八洲総本舗 本店 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
06-6301-0001 |
住所 |
〒532-0024 大阪府大阪市淀川区十三本町1丁目4番2号 |
営業時間 |
[月火水木金土] 8:00~23:00 [日] 8:00~22:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
火曜の17:30に行きましたが、スムーズに買えました。
テレビを見て、初めて買いました大阪の味?といわれてますが好みによるかもしれません。