洋館と庭を散策するだけでも楽しめます。
音声ガイドは借りたほうがいいです。
同じタイミングでまさかの小学生の集団が現れうるさかったです。
静かに鑑賞できないので、タイミングを外して観覧しました。
上皇美智子さんの実家が日清製粉の正田家だと知らなかったので館内の動画が衝撃でした。
製法や日本の製粉事業の始まりなど知らないことが多かったです。
なお、子供向きではないです。
日本庭園も良かったです。
庭園を手入れしている方と会話しましたが、暑い中頑張っておられました。
何かのついでに寄るのにいいです。
滞在時間目安:30-60分。
とても綺麗なミュージアムです。
受付の方達の身なりや接客が高級ホテルのように気品があって素晴らしいです。
音声ガイドがあるのでそれを聴きながらの方がわかりやすいと思います。
小麦のこと、製造のこと、歴史も交えてとても勉強になります。
本館は当時の建物を使用しているのでちょっとタイムスリップしたような気分を味わえます。
帰りのアンケートでお土産と音声ガイドに使用したイヤホンをいただきました。
企業利益だけ考えてる会社じゃないのだと思いました。
二百円、入り口付近で直ぐに案内人がアプローチ。
非常に丁寧に誘導。
二百円払い。
簡単に説明して、入場。
1時間から30分とのこと。
涼しい。
手入れの行き届いた建物、庭園。
少し小さなミュウジアム。
アンケート後お好み焼き粉プレゼント。
駐車場は5台。
googlemapで館林藩にまつわる資料館、博物館を探していたら偶然見つけた。
館林が日清製粉の創業地だと知って驚いて好奇心が湧いて、館林駅の近くに泊まっていたので是非行きたいと思い見学した。
48歳にもなって強力粉、薄力粉の違いも分からず、ミュージアムに来て展示を見てグルテンの含有量で違いが出ることや、創業者が正田貞一郎だということ、館林が渡瀬川などの川に囲まれた小麦粉栽培に適した肥沃な大地であること、小麦粉80種類もの製品を製造していることなど、小麦粉や製粉過程について色んな知識として身につけることができた。
ピュリファイヤーなど製粉過程が映像とクイズでわかりやすく展示してある。
障害者手帳の有効期限が切れて申請中と伝えると快く入場無料にしてくださいました。
スタッフの方々は礼儀正しく丁寧でとても親切。
フラワーなど日常生活でお馴染みの日清製粉がより身近に感じられ、益々この会社が好きになりとても感動しています。
このミュージアムに来るだけでも館林に来る価値があります。
日本庭園も気品があり、素晴らしかったです。
館林で素敵な思い出ができました。
スタッフのみなさま、日清製粉さん、本当にありがとうございました😭
日清製粉の社史や正田家のことが分かる記念館です。
正田家のご令嬢だった上皇后美智子様もこの地でお生まれになられたか?入館料200円で館内は写真撮影禁止になってます。
帰りには自社製品のお好み焼き粉がプレゼントされます。
親切で、とても綺麗なミュージアム。
正田氏の歴史や、麦が口に入るまでの工程など、解りやすく、楽しかったです。
駅から降りたら直ぐ。
駐車場は5台まで。
ロータリーから左側にあります。
止まれない場合は、有料になりますが入場料と、最後にアンケートを出すとお好み焼き粉を頂けます。
払ってもしょうがないかなと。
スタッフの皆様、笑顔で優しく気分よく帰りました。
時間がある方は是非小麦入の粘土でちょっとしたモノを作らせて貰えます。
子供には、もってこいです。
良く説明をして頂きありがとうございました!小麦が、もっと好きになってしまった~🐷館林、素晴らしい✨
従業員さんがみなさん親切でした(^^)小麦粉の作り方を学べ、無料で音声ガイドを借りられたり、楽しめました。
また、アンケートに答えたら、入場料と同じくらいのお土産をいただけました(笑)ただ、駐車場がものすごく少なく(;_;)5台ぶんしかありません。
うちは停められず、有料の駐車場(駅前なので近くにある)に停め、自腹しました。
←これがなければ、星5つです!!1時間100円の駐車場で200円かかったので、滞在時間1時間半くらい?だったと思います。
製粉の仕組みと歴史と言うか同社の社史が知れる資料館ですが、洋館と庭を散策するだけでも楽しめます。
サッと見て回るなら余り時間は掛からず、駅前の立地から観光の合間に立ち寄っても良いです。
追記入館料は200円ですが、アンケートに答えて粗品のお好み焼き粉を頂いたので元が取れましたw
わかりやすくて楽しくてとても良かった。
資料映像も沢山あってもっと見ていたかった。
小麦粉のことが勉強できたし、製粉機も真近で見て面白かった。
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電車乗り換え待ちでの時間潰しに丁度良いかも!入場料掛かりますがアンケート記入でお土産もらえます。
入場料200円掛かりますが充実の展示内容になっています。
新旧の製粉機や製粉技術を展示してある新館と、日清製粉の歴史や創業者の正田貞一郎氏のギャラリーがある本館があり、併設されている日本庭園を廻ると、1時間以上掛かりますが、それに見合う価値はあります。
入場料200円で帰りに自分はお好み焼きの元をもらいました。
中は、立派の一言で素晴らしかったです。
じっくり見て回ると一日かかります。
子供を連れてくるなら8歳くらいからがいいかもしれません。
体験コーナーやタッチパネルとうがあります。
日清製粉ミュージアム200円で誰でも見学ができます、検温や書類を書いて中にはいりました。
製粉機のことや色々な日清製粉のことがわかります。
外には綺麗に整備された日本庭園か素敵です!
日清製粉創業の地、群馬県は館林に設立されています。
それほど大きな施設ではなく、休日でも訪れている人は十グループいるか、いないか、というレベル。
その分、ゆっくりと施設を見学できます。
入場料は、大人200円、小中学生100円。
「お金取るのかー」と感じなくもないですが、施設の維持費ということで。
創業者の正田貞一郎氏の生涯や、創業時から利用されていた機器などの展示があります。
また、日本庭園が整備されていて、施設見学の際に、ゆったりとした気分を味わうことができます。
観光の「目的地」としては物足りないかもしれませんが、館林にいかれる機会があれば、脚を運んでもよいと思います。
帰りにちょっとしたお土産があります。
立地は日清製粉館林工場の隣、館林駅まですぐ、駐車場数台あり、入場料は大人200円、子供100円です。
日清製粉の成り立ちから、小麦粉の作り方など大人も子供も学ぶことができる施設です。
新館の近代的な建物内では、製粉に関しての機械展示と説明、子供向けのタッチパネルなどがあります。
本館は古い歴史的な建物を利用した展示で、外の庭園も見事です。
アンケートに答えると、ノートかお好み焼き粉(時期によっては違うものが配布されるのかも)をいただけました。
車椅子はフル対応で困ることはあまりないと思います。
ちょっと時間のできたときに訪れてみることをお勧めします。
戦後、子供たちにパンを食べさせてあげたい。
当時の人々に感謝の気持ちがわきあがります。
感想しか記載出来ませんが!スーパーマーケットや食料品店で良く見かける日清製粉天ぷら粉。
私は神奈川県からの移住者なので、まさか群馬で作っている事すら知らず、ましてこの館林で製造してたとは驚いています。
ユーザーからのクチコミでは工場見学や工場の飲食店で食べる事が出来るらしく、開業当時からの歴史も見る事が出来るみたいです!学校で言えば夏休みの自由研究等に最適ですね!私も今館林に住んでいるので、皆様方に見習って学習しよう。
最近、館林はいろんな工場🏭があり、アサヒとかカルピスやソースで有名なブルドッグソースそして日清製粉まだまだあると思いますが、やっぱり凄いです!
主に小麦粉の製法と創業者について学べます。
新旧製粉機を見ることができます。
メカが好きな人はより楽しめると思います。
所要時間はしっかり見て1時間くらいです。
アンケートを提出するとお土産がもらえます。
ノートかお好み焼き粉でした。
私はノートをいただきました。
各ページの絵がパラパラ漫画になってます。
館林観光の目的地の1つにミュージアム横にある専用の駐車場の5番~9番が利用可能。
番号を案内に伝える必要があります。
入場料は200円。
だけど帰りに簡単なアンケートに答えるとお土産が貰えます内容は小さな子供には難しいけど…クイズや動画が多いので楽しめたみたい。
展示品は変わらなさそうなので1回くればじゅうぶんかも…日清製品の食品を使った食堂(有料)であったりすれば良いのに。
前半が小麦粉・製粉に関する展示になってます。
お子さんいるのであれば、前半のタッチパネルを重点的に見るのがオススメです。
タッチパネルやシアターは全て見るとなると1時間は必要ですが、ざっくり見るのであれば広くはないので10分程度で終わらせることも可能です。
後半は古い建物になっており、日清製粉の歴史を知ることができます。
会社の成り立ちに興味がある方に向いてます。
お庭の鯉もきれいなので、ご覧になるのもよいでしょう。
中はとても清潔で雰囲気も良い。
是非一度は訪れてもいいかも。
歴史も十分に学べる場所です。
2014年6月に訪問。
駐車場がないとのことで、館林駅前のコインパーキングに車を停め、駅コンコースを抜け、階段を下りるとミュージアムの入り口です・・・もともと輸送のため館林駅に直結した工場があり、北関東一円で栽培された小麦をここで製粉していたとか。
土曜日とはいえ、時間はまだ11時過ぎ。
当然ほとんど貸切り状態で展示された古い機械をゆっくり見ていきます。
早くから最新の製粉機械を導入し、世界を視察するうちに製粉は事業規模の大きさこそが力である、という観点から、次々と日本各地の製粉会社を合併しながら大きくなっていったそうです。
ミュージアムは新しい建物と、古い工場事務棟を移築改修した旧館で構成されていました。
旧館は比較的質素ですが、要所要所に良い雰囲気のものも残っていました。
この建物は一番古い工場を解体したときに出た廃材を使って事務所棟として建てられたそうですが、横羽目板にえも言われぬいい色のブルーグレーに塗られています。
ミュージアムとして使われるにあたって、建物全体をコンクリートの基礎に載せ、それ全体を免震構造で支えるという凝った構造に改められたそうです・・・すごい、お金かかってます(笑)庭にはごっちゃりと沢山の鯉が泳ぐ池があります。
そこには巨大な石臼が庭石代わりにおかれていますが、これは函館のトラピスト修道院で長らく使われていたものだそうです・・・これでバタークッキーの小麦粉挽いていた、ということなのでしょうか♪企業ミュージアムとしては、規模は小さいものの整備具合などは飛びぬけてよく、お金を掛けているなぁという感じがします。
企業、と言うより、やや創業家一族のミュージアムという気配もありますが、ゆっくり見て回るには良い施設です。
お土産に、お好み焼き粉を頂きました。
更に、少し詳しいアンケートに答えると、キャラクターのフィギュアももらえました。
これだけを目的にするのは厳しいですがちょっと立ち寄るのには最適です。
おみやげもいただけます。
静かな雰囲気の中じっくりと小麦や製粉について学べます。
歴史ある建築物や素敵な日本庭園でのんびりするのもよし。
アンケートに答えるとお土産(ノートかお好み焼粉)がもらえます!
時間があいてしまい立ち寄りました。
駅隣接で便利な立地です。
こじんまりしたミュージアムです。
とてもきれいで清潔で、本館と庭園は見応えあります。
立派な錦鯉のいる池は必見です。
展示は良く工夫されていて勉強になります。
小麦粘土でミニチュアスイーツを作るとか、クッキーに飾り付けする教室など、たまに開催してるようです。
予定を問い合せて、小学生くらいのお子さんと来たら楽しそうです。
館内は禁煙、禁飲食で、庭隅っこの休憩所にドリンク自販機があるだけです。
持参のお弁当なども食べられるのはここだけだそうです。
製粉の作る過程~お客様まで運ばれてくる過程までの学べる博物館です😃また大きな機械の展示品も圧巻✨✨✨創業者の歴史も学べ、創業者宅の洋館も一緒に見学できるので楽しい🎵庭も凄く綺麗で良かった👌それにアンケートしたら日清製粉の商品1つプレゼントしてくれるから凄く嬉しい🎵😍🎵
とても綺麗な施設。
勉強も出来て、お土産も貰えます。
駅前の日清製粉に隣接しているミュージアム、100年以上も前からここ館林で創業との事、歴史を感じます、本館は昔の建物で庭もきれいに手入れしていますね✨ちょっと癒されました。
何気なく入館したら引き込まれるほど内容が充実しすぎでした。
足を運ぶ価値ありです。
アンケートに記入して提出するとプレミアムなお土産までもらえる!!お食事前に行くとさらにいいかもです。
正田貞一郎さんは素晴らしい方だと思いました。
名前 |
日清製粉グループ 製粉ミュージアム |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0276-71-2000 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 10:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

Googleマップでたまたま見つけて訪問。
日清製粉の創業者は正田醤油の跡継ぎだったはずの孫だったことがわかり、正田家の関連性が分からずモヤっていたのがクリアになったことが個人的には収穫。
そして日清フーズはグループ会社、日清食品は無関係なんすね。
係員の方々は高級デパートや高級ホテルのような洗練された立ち振る舞いで、とても感じが良かった。
ちょうど小麦粉粘土でお菓子(たべられません)を作る体験型イベントをやっていて、童心に返ることもできた。
小麦粉の種類、日清製粉の歴史、正田さんの生い立ちなどなどが学べる。
一応お子さんにも分かるような展示にはなっているが、理解は難しいかもわからんね。
お子さんたちの集団と出くわしやかましくてかなわなかったが、嵐のように過ぎ去ってくれたので基本的にゆっくり見学できた。
音声ガイドは、借りた方がよいです。
でも全ての説明や映像資料を見ていると3時間オーバーしそう。
写真撮影はOKマークのあるところのみ可。