こんな変わったものが日本にあったなんて!
奈良のピラミッド「頭塔」北東にある建物が解体された関係で非常によく見える状態になっています。
いわれとか、誰が立てたかとか謎の部分が多く歴史ロマンがありますね。
奈良のピラミッドと言われる頭塔。
奈良時代の僧玄ぼうの頭を埋めた墓と言われる伝説があります。
土で築かれた7段の塔。
石仏が奇数段に配置されています。
予約制ですが近所の守をされている方に鍵を開けてもらい300円支払います。
隣のホテルの敷地が取り壊され良く見えました。
奈良産まれ奈良育ち奈良大好きが選ぶ大好き・魅力的・秘密にして独り占めしたいと思うランキングBEST10にランキングする1つと言える素敵な空間!(その独りが勝手に言ってますが)今は情報社会なのでもしかしたら奈良人より奈良に関心を持ち訪れてくださった方々の方がこの空間の魅力に引き寄せられているのかもしれません!灯台下暗しですね(笑)観光に来てくださる人との会話も何もないただ一瞬の出会いには実はすごく深い愛の学びを神様仏様が照らしてくださってるのかもしれませんね気づき・悟りへのヒントを大空から降り注いでくださるこの場所にはそんなエネルギーが集中し増幅させ私達を未知なる極大なる宇宙への階段を明確に創り導いてるこの魅力に溢れる空間には愛する家族・夫婦・恋人・友人、、とにかく大切な方と訪れてほしい!管理人さんの許可があるのならワンちゃんニャンちゃんうさちゃんなどなどとも訪れて欲しいくらいです!!入館料300円超激安!それもほぼ貸切と言えます!私は勝手に貸切で1時間程満足させて頂きましたよ素敵な空間を愛する人との独り占めの贅沢それがこのお値段!?凄すぎる!!頭塔なんて知らなかった知ってたけどどうでもいいしって思ってたそんな地元の方々にもぜひ行ってみてもらいたい九品の階が変わる偉大なる地図をプレゼントしてくださるでしょうから、、
奈良のピラミッドとも言われる仏教遺跡。
ここから西の景色も綺麗です。
普段は近くの管理人さんの所に見学を申し込みます。
拝観300円 中は通路で一周できます。
ベンチもありますパンフレットでは、ホテル飛鳥路にて見学申込となってますが、ホテルはもう無くなり、管理人さん(前日までに要予約)となっておりました。
無料駐車場(ホテルウェルネス飛鳥路を取り壊して)ができました。
一時的なものかもしれません。
ホテルは閉館になりましたので、頭塔の見学は南側の仲村表具店さんに予約を入れてください。
現地に案内があります。
ホテルが解体され通りからも眺められるようになった今がチャンス。
周辺のホテルがなくなり知る人ぞ知る住宅街の中のピラミッドが剥き出しに。
先日は鹿が登っているのも見かけました。
これからは有名な観光名所になるかも!
2021年9月現在、特別公開時(おそらく春秋)以外の見学は事前予約制となっています、希望する方は史跡頭塔保存顕彰会へ連絡して下さい下から見ると民家に囲まれた木が茂る小山ですが、ここには、古くから奈良時代に権勢を誇った僧・玄昉の首を葬った塚があるとの伝承があり、頭塔(ずとう)と呼ばれていました、しかし後の研究調査により、実際は東大寺二月堂を開基した僧、実忠が天平期に築いた土塔(どとう)の跡ということが判明しています、当時としては最新の土と石で築かれた仏舎利塔ですね土塔(で表記統一します)は入口が施錠されており、10Mほど先にある管理している方の家に行き、協力金300円を支払い、開錠してもらいます土塔は一辺32M高さ10Mの正方形の七重塔です、見た目はマヤの階段ピラミッドの様です、四面には石仏が飾られていました東北西面が復元されており、発掘された天平石仏が嵌め込まれています、長い間の風化により、表情はむしろ穏やかですね大切な文化財なので、大事に保存していかなければいけませんが、あまり綺麗に復元するのも何か違う気がしますね、かつての森のある小山から石仏が所々露出してた方が、趣きがあると思うのは自分だけかな現在の土塔の下にも、さらに古い土塔?が築かれている事が判明しています(2020年11月)
「ホテルウェルネス飛鳥路」が解体され、全体が見られるようになっていました。
全体が見えるのは、次の建物が建つのまでの期間限定でしょうか。
なお、工事予告の看板はありませんでした(9/10時点)。
奈良時代の仏塔に22基の石仏が。
最近旅行社の団体様 ギャラリーの前を賑やかに見学にいらっしゃいます。
普段は、見学ができない史跡が、春と秋だけは、特別公開してもらえて、現地で、ボランティアの方が、たっぷり丁寧に説明してくださって、写真も撮影OKでした。
周りは、東大寺や元興寺と言った世界遺産がありますがこの頭搭は、建物の間がら少しだけ見えて、とても気になる存在ですその上通常気軽に見学できない最高の穴場スポットです。
入場料300円、2020年秋コロナで受付のホテルは閉業。
向かいの表具やさんに申し込み鍵を開けてもらい中へ。
階段を上がり右側奥に入るとピラミッド上の塔があり石仏が複数彫刻されている。
外からは木々に覆われよくわからないが中は復元までの説明や座れるところがあり市内の眺望が一望できる。
貴重な空間。
ここは日本?異国の遺跡?な『頭塔』不思議な空間。
なんなんだろう?この空気感…パワーも感じるのと、癒される感じも味わえ、異空間な神秘的スポット。
史跡。
ここも訪れたいと思っていたので来れて良かった。
2020.3.19に見学。
奈良町を散策しながら歩いて行きました。
ホテルウェルネス飛鳥路フロントで協力金300円を支払い入ります。
デッキ式見学通路が頭塔の周りに造られていて詳しい説明板もありました。
平日午後の見学で他の見学者はいません。
なので、ゆっくり見られて写真もたくさん撮れました😊頭塔は土で築かれた方形七段の塔で確認できる石仏が28基。
それぞれ違った仏様が彫ってあり一つ一つ見つけながら歩くのは楽しかったです😊
2020.02.02訪問ホテルの隣に突如として現れる『頭塔』。
ピラミッド状の不思議な構造物で、奈良一番の不思議スポットと言われております。
東大寺南大門の南約950m、新薬師寺から西北約700mに位置し、国内でも非常に珍しい奈良時代の壇状の土塔です。
1922年(大正11年)に国の史跡に指定、1977年(昭和52年)と2002年(平成14年)に「頭塔石仏」が重要文化財に指定されました。
一辺32m、高さ10m。
7段の階段状の石積みからなるピラミッド状の構造で、各壇には石仏が配置されています。
石仏は1・3・5・7の奇数段の東西南北の各面に配置され、表面には浮彫や線彫で仏菩薩が刻まれています。
塔内部には当初期の頭塔があることも判明し、頭塔が他に類例のない仏塔であることが判りました。
歴史的な信仰のあり方について考えさせてくれます。
以前から行ってみたい場所でしたが、実際に行ってみて感動しました。
これだけ大規模な遺跡が発掘された時の驚きは半端なかっただろうと思います。
未だミステリアスな大変貴重な遺跡だと思いました。
ホテルで見学料金を支払い鍵を開けてもらってぐるり一周回ります正面側に説明の看板が有り詳しく書いて有りますお読みください。
頭塔(ずとう)。
高さは数メートル程度で、それほど大きな塔ではありませんが、南米のアステカ文明やマヤ文明のピラミッドを想わせるデザインで、エキゾチックでエスニックな感じがします。
怪僧玄昉(746年没)の頭を埋めたという都市伝説的なうわさが、それを助長しています。
しかし、実は頭塔は東大寺初代別当である良弁上人の命で767年に建造されていることが判明しており、玄昉の首塚という説は否定されています。
安心してお参りください。
こんな変わったものが日本にあったなんて!!しかも、街中に!!協力金300円をホテル(⬅奈良県庁からの管理委託事業者)のフロントに支払います。
街中にある、何とも不可思議な塔です。
ピラミッド的な塔です。
ホテルの駐車場から出入りできます。
ぜひ、行って・見てきてください。
名前 |
頭塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
GW期間中の限定公開でした。
協力金300円こんな場所に、こんな物が残っているのが不思議な感じ。
神社仏閣もいいですが、機会があれば訪れるべき場所。