多量のウィードをうまく躱せるスタイルの釣りならば穴...
建物(外観のみ)と案内板がひとつあるくらいなので、数分でめぐり終えます。
千代ヶ崎砲台跡のついでくらいがちょうどいいですね。
夏だと海水浴客ばかりで、これを観に来る人のほうが珍しいです。
歴史的な場所が多数点在している中のひとつ。
復元のようですか素晴らしい場所にあり海を守る納得の場所です。
シーズンオフにしか行かない場所。
夏は混んでいますが、オフの時期は閑散としていてのんびりできますよ。
駐輪場や自販機もあり、トイレが近かったら良かったんですけどね。
浦賀に面白い場所が在りました。
冬だから海は綺麗ですが砂浜の写真だけなら美海の浜と言っても大丈夫かと😃
ここから千代ケ崎(以降の刑務所側は侵入禁止)にかけて地磯も水深が浅く、砂浜も海藻だらけなのでフツーに釣りになりませんが、多量のウィードをうまく躱せるスタイルの釣りならば穴場に化ける可能性あり…と思います。
それ以前に、来られる方は観光+レジャー勢ばかりなので、オンシーズンに釣りするのは肩身が狭いかも知れません。
コロナ禍第5波が下火になり緊急事態宣言解除が出された頃合いをみて、原付でトコトコ1時間15分かけて来ました。
(お馴染みプチツーリングトコトコシリーズ)バイクや自転車の無料駐輪場ありがたいです。
江戸期の復元2階建の燈台(櫓)あるだけで他に見所は晴れの日には、房総半島や金谷鋸山が見渡せます。
オズさん、釣りや浜辺で遊ぶ訳でなくバイクが乗りたいが為ツーリング目的なので20分で退散撤収した次第です。
天気が悪くて見晴らしが利かないので、やや解放感に欠けます。
蒸し暑い中、吹く風が涼しく感じました。
公営駐車場はコロナ禍で閉鎖されています。
見晴らし良い場所です。
ただ元処刑場なので夜は避けた方がよさそう。
砂場と岩場が混在する場所ですが、子供たちでも楽しめる場所です。
燈明堂についての看板の内容慶安元年(1648)幕府の命でつくられた 日本式の灯台である燈明堂灯は明治5年(1872) でその役割を果たしました。
燈明堂の背後の山には平根山台場がつㄑられ 外国船に備えました。
平根山台場は天保8年 (1837) 日本人漂流民を送り届けに来航した米商船モリソン号を最初に砲撃した台場として知られています。
ここから海常沿いに海に突き出た所には幕末期 に、千代ヶ崎台場が作られました。
燈明堂付近には供養碑などが立ち並び、かつてここが首切場と呼ばれた浦賀奉行所の処刑場だった ことが偲ばれます。
浦賀行政センター市民協働事業・浦賀探訪くらぶ。
澄んだ岩礁の海に突出したとても小さな岬に建つ燈明堂。
復元された歴史的な建物です。
周辺は浦賀湾と東京湾に広々と望む公園として整備されています。
浦賀燈明堂へ続く細道、海岸への分岐に侵入を阻むような看板がありますが、道の先には立派な公共駐車場が用意されています。
料金も手頃で安心して過ごせます。
駐車場もあって、とても整備された海岸です。
砂浜もキレイ。
美しい海。
静かな場所。
車の駐車場は有料。
自転車で行こう。
バイクで走ってたらたまたまたどり着いた場所 水がキレイだった。
現在、それなりの大きさの有料駐車場に整備されてます。
ここは浦賀港の入口にあたり、江戸時代には奥に浦賀奉行所が存在し、明治時代以降は東京湾要塞の重要拠点として港のすぐ外には要塞最強クラスの305ミリ(12インチ)連装砲塔を備えた千代ヶ崎砲台がありました。
灯明堂は建物の2階で直径36センチ程の、巨大な銅製の皿で菜種油を燃やして航海の目印とするもので、江戸時代初期から明治まで一日も休まず220年間続けられたのだとか。
もちろん港全体を照らすほどの明るさはありませんが、ベテランの船乗りになると他の山や岩礁などの目標も捉えて、三角測量で海上でかなり正確に自分の位置が把握出来るのだそうです。
現地の案内板を見ると、この場所は同時に「首切り場」と呼ばれる浦賀奉行所の処刑場でもあったようで供養塔や地蔵が並び、なにやら物寂しい雰囲気も漂います。
人魂が沢山出れば、明るいし燃料代もかからず灯台の代わりになって便利だな、などという不謹慎な事を考えたのは多分私ぐらいでしょうね。
(笑)
古い灯台跡地です。
復元された灯台(燈明堂)はコンクリート製ですが雰囲気も出ており風景とマッチしています。
岬を取り巻いて白砂の海岸があり波もあまり入りにくく遠浅でスノーケリングも楽しめます。
海浜公園として☆☆☆☆海水浴場として☆歴史史跡として☆☆☆☆浦賀灯明堂と言う江戸時代初期の慶安元年(1648年)に作られ明治五年(1872年)まで稼働していた灯台の在る歴史有る綺麗な場所です。
白砂の砂浜がとても美しい海岸。
海の家は無く、それに代わる施設も無い。
トイレも200m離れているので、海の美しさに反し海水浴場としては評価は低くなる。
道が細くてすれ違えない場所もありますが、奥まで進めば無料駐車場はそれなりに広いです。
遠浅の海岸で波も穏やか。
綺麗な海です。
水道が見当たらなかった。
元首切り場。
夜にいると職質されることもあります。
1648年に建てられ浦賀水道の安全を守っていた。
1869年(明治2年)に観音崎に日本初の洋式灯台が建てられ燈明堂は221年の役目を終えた。
その後1895年ごろまでは燈明堂は残っていたが崩壊してしまい1988年までは石垣のみが残った状態だった。
1968年に横須賀市の史跡に認定され燈明堂とその周辺の発掘、岬までの歩道整備、復元が行われ1989年に復元工事が完了し現在の姿になっている。
またこの石垣は江戸城の石垣と同様の技法を用いて積み上げられている。
海の透明度 きれい今は駐車場タダです。
静かで良い所。
磯遊びもできる。
でも、不法投棄や非常識な輩のBBQゴミが悲しい。
何しろ夏場の隠れスポット波も静かで海が綺麗です。
駐車場も有ります。
リフレッシュできる場所。
名前 |
浦賀燈明堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
前の浜では海水浴などをすることができます。
今回は砂浜を歩いただけでした。
砂浜は貝がたくさん落ちていて荒いのでサンダルや靴は必須です。
裸足で歩くと足を切ってしまうと思います。
自分が行った時はシーグラスがたくさん落ちてました。
集めたい人は袋などを持っていくと良いと思います。