圧巻の大しめ縄、出雲の誇り。
大注連縄の特徴
出雲大社の大注連縄は、日本最大級の規模で圧倒されます。
神楽殿の13.6m・重さ5.2tの大しめ縄は一見の価値ありです。
拝殿にある6.5mのしめ縄も立派で、訪れる価値が高いです。
とっても大きなしめ縄でした。
なかなかの迫力で少しびっくりしました。
他の神様がいるところも立派でびっくりしました。
拝殿のしめ縄の長さは6.5m、重さは1t、そしてコチラの神楽殿のしめ縄は、長さ13.6m・重さ5.2tと日本最大級。
巨大で迫力がありますね!「出雲大社の大しめ縄の下からお金を投げ、藁の間に挟まると縁起が良い」と聞き、昔は自分もやったことがあります。
しかし、出雲大社のHPには「注連縄は神様がお鎮まりになる御神域を示し結界する神聖なものです。
その神聖な注連縄にお賽銭を投げ入れるという行為は、神様に対して失礼にあたることです。
従って縁起が良いことではありません。
」...とあります。
たしかに今回訪れて大注連縄を見るに、昔の様に小銭は挟まっていません。
昔の自分の行為を深く反省です(汗)神楽殿の近くには大注連縄だけでなく、巨大な国旗が巨大な掲揚塔に掲げてあります。
コチラも大迫力です!
2024.10しめ縄、思ったより小さいなぁと思った所は拝殿で、こちらが大しめ縄だったのね。
大迫力で、御利益いただきました。
極太のしめ縄です。
見事ですねぇどうやって編むのでしょう。
人と対比するとその大きさわかります。
出雲大社といえばこの大注連縄のイメージの人も多いはず。
自分もそうでした。
日本一のしめ縄らしく、たしかにこの大きさは他では見たことがなく、独特の雰囲気が味わえます。
写真撮影する方で混んでおり、貸切状態で見たいならば早朝などに行くべきなのだろうな、と思います。
出雲大社と言えばこちらのしめ縄が印象的です。
5から6年で付け替えるようで、このしめ縄のための専用稲穂制作田園があるとか。
昔はこのしめ縄にお金を下から投げて、挟まったら願いが叶うということで、いっぱいお金が挟まっていたけど、現在は全くなく、網が付いていました。
何でも投げたお金が跳ね返って他の人に当たったりと危ないからだそうです。
ちなみにこのしめ縄があるのは本殿ではなく神楽殿。
、結婚式や団体祈願が行われるところです。
もの凄く立派なしめ縄。
どうしたら、こんなに奇麗に仕上がるのか不思議。
パワースポットへ、ツーリング🏍出雲大社バイク駐輪場に行くまでに1キロ手前から、渋滞、渋滞、渋滞です。
人気パワースポットだけに各地から観光客が来てます。
早速 テレビによく出る大注連縄を見に行ったら出雲大社の大注連縄て出雲大社神楽殿に張られていたんですね。
やっぱ大きいです。
NHKの放送終了時に出てきそうな日の丸がなびいてました。
2022.12.30訪問出雲大社といえばこの巨大な注連縄(しめなわ)が有名。
長さ13m、重さ5.2tonに及ぶ巨大なもので、現物をみるとその太さに驚く。
この注連縄の奥にある建物は神楽殿と呼ばれる大広間。
広さは270畳あり、御祈祷や結婚式をはじめ様々な祭事行事が執り行われる場所になっている。
こちらにある長さ13メートルに及ぶ大注連縄の下に強い気があります。
「蛇」や「龍」が二体巻き付いている説。
「DNA」の二重らせんの説。
「雲」の説。
全部、正しいです。
「雲」だと思うと、シンプルに理解できます。
「白いギザギザの紙」は、「カミナリ」です。
太古の昔、海などにいた、アメーバーに電気を流して生命を動かしたのが電気だからです。
「神になれ!」と言って、神様が地球の原始生物たちに、「電気」を与えたのです。
「神成り」=「カミナリ」なのです。
問題は、「しめ縄に隠れている存在は、何なのか?」ということです。
答えは、「タコ型の宇宙人」です。
3体で下がっています。
「アヌ王」-「エンリル」-「エンキ」父親と2人の息子、合計3人を表現しています。
普段、鳥居や拝殿に、さりげなく下がっているこの3人の「タコ坊主」の存在。
彼らが、太古の昔「地球の支配者」だったのです。
●出雲大社オリジナルの御朱印帳が購入できます。
1
これが有名な日本一の大しめ縄です。
神楽殿の前にあります。
このしめ縄は4~8年ごとに交換し新しくします。
その際にかかるしめ縄の料金を寄付金?として一口1000円からとありました。
自分の願いが込められるような気がして2口納めました。
今、かかっているしめ縄の一部となっていると思うとうれしいです。
出雲大社神楽殿の「大しめ縄」はやっぱでかいねー。
近くで見ると大迫力。
全長13.6メートル、重量5.2トンだって。
半端ねー!
巨大しめ縄に満足。
巨大注連縄、見る価値ありです。
立派な注連縄に圧倒されます。
2017年8月訪問。
「あの大きなしめ縄」はこっちです。
境内入口の拝殿にある「大きなしめ縄」は、本当の「あの大きなしめ縄」ではありません。
ご注意を!
本堂だけ見ると見忘れる、超巨大なしめ縄。
横道にそれたところにあるので要注意。
出雲大社といえば、この大注連縄を連想されることが多いですね。
実物はものすごい迫力でした。
断面に藁が落ちてこないように金網があるのですが、その隙間に小銭・コインが結構突き刺さっていて、なんだかなぁ…と思いました。
来たぞ!という証でも残したいのでしょうか。
逆効果な気がしますよね。
出雲大社来たら必ず立ち寄らないと悔いが残る場所です。
断面?とか編み込み?を良く見ると結構凄いです。
何時見ても、何度見ても圧巻と感動です。
これを死ぬまでに一度は見たいと思い頑張って来ました。
名前 |
大注連縄 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0853-53-3100 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
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2013年に来ました。
昔はここにお金を下から上にストーンって突き刺せてましたが、今は禁止らしいですね2014年に来ました。