新青森駅前も何らか動きがあるはずです。
こじんまりとして、無駄のない素晴らしい駅だと思います。
在来線とのつながりも良いですし、待合室で時間を調整できました。
できれば、フリーWiFiの情報があると嬉しいです。
それ以外は、色々な機能が満載でこの駅は大好きです。
旅の始発駅となる「新函館北斗駅」より北海道新幹線に乗り、ここ「新青森駅」で下車。
駅構内には、さすが「ねぶた」のミニ版が雰囲気を変えてくれる。
特に今年は(令和5年)4年ぶりの「ねぶた祭り」開催に、気分も高まりを感じた。
北国の人々は、寒く雪深い冬がある。
その時期を耐えて耐えて迎える春が待ち遠しい。
そうして、暑い夏がやって来ると気分全開!「やるぞ!!」待ちに待った、その時一大イベント「ねぶた祭り」だ。
当初はなんとも言えない「静寂」。
そうして心と身体を合わせ、ステップアップ。
徐々に助走もスピードを上げ、跳ね上がる!もう、こうなったら、抑える気持ちなどなく、東北の夜空に、叫んでしまうだろう。
「勝負だ!」さあ、祭りという名の「闘いである」祭りを司るもの、それを興奮して観戦するものが一体となり、祭はクライマックスを迎える。
そこに、多くの人を引き付けてしまうのだろう。
今年も、素晴らしい「ねぶた祭り」を有り難う。
そして、秋となり、また冬がやって来る。
また来年も、「耐えて耐えて」迎える夏。
私達へ、さらに大きな感動を届けてほしいものである。
皆様、お疲れ様。
来年も、よろしく!
駅舎の中は清潔で、すごく広々としたとても利用しやすい駅です。
新幹線のホームがきれいで、またレストランや土産物にも気軽に楽しめます。
奥羽本線と東北・北海道新幹線が乗り入れている駅です。
郊外に出来た新幹線駅の例に漏れず、駅の周辺は割と閑散としています。
在来線から新幹線への乗り換えも直接乗り換え出来る改札が無く、いったん改札を出て乗り換える構造となっていました。
ねぶた祭の時期はここと青森駅との間の臨時列車も割と多く運転されるため、ねぶたの時期に車で訪問する場合はこの駅の近辺に車を停めて、列車で青森へ行くとスムーズです。
新幹線乗り場を使用しましたが、小さいお土産屋がある他、蕎麦屋や弁当屋がぽつりぽつりあり、あまり大きい駅ではありませんでした。
お土産は事前に買ってきた方がいいと思います。
いつも新幹線で利用させてもらっています。
地元青森のねぶた祭りのねぶたと青森県の名産りんごの鈴が見れます!駅は奥羽本線が通ってます!僕は新青森駅から弘前駅まで利用してました。
観光巡りとしては、青森駅が1駅、弘前駅が8駅で着くので交通便が良いです!旅行としては楽しい旅でした!
市街地となるJR青森駅からは奥羽本線で一駅移動することますが、思ったほど連絡本数が少なく、青森空港を含めアクセスは課題と言えます。
なお、青森↔️新青森の区間は、特急つがるが空席を利用して無料で乗ることが出来ます。
昨年度末あたりからか、Suicaなど交通系ICカードに対応した自動券売機・チャージ専用機が設置され、みどりの窓口でSuicaの発行を取り扱うようになりました。
前からあった自動券売機(在来線改札前のやつとかみどりの窓口の横にあるやつとか)はSuica対応してないので注意。
①みどりの窓口の入り口前にあるピンクのチャージ専用機②新幹線改札内の緑の自動券売機、ここはSuicaできっぷが買えてチャージもできます③在来線改札内のピンクのチャージ専用機。
新しくてキレイな駅です。
新幹線改札内にもそば屋、お土産屋、コンビニ、お弁当屋もあり、便利です。
新幹線の発車音が軽快な津軽三味線の音楽で新鮮でした。
改札口の外にステーションブースがありました。
どんどん増えていますね。
利用したいです。
青森市にある新幹線の発着駅。
市街地からは少し離れた場所にありますが、駅の周りは道路は整備されていて綺麗ですが、建物はまだまだ発展途上中のようです。
駅も綺麗で旬味館というお土産屋さんが充実しています。
ねぶた祭りの展示が各所にあり青森感があります。
撮り鉄には、雪景色の新幹線が撮れる為、堪らない駅なのかなと思います。
日本酒の試飲が出来たり、焼立てアップルスティックを食べる事ができます。
JR東日本とJR北海道との境界駅なので、北海道方面へ発着する列車は、ここで乗務員の交代があります。
新青森駅周辺の最寄りホテルは2021年春時点で、東口の東横インとなっておりますが、近隣に飲食店がほぼ無いため、食を楽しみたい場合は青森駅周辺のホテルがおススメです。
青森市の中心部から離れているのがネックです。
駅舎はガラス張りで美しい建物です。
やっぱり新しい駅ですねぇ♪😊
朝早い時間だとお弁当屋さんが開店してなくて、コンビニでご当地おにぎりを買ってなんとか、、
ステーションワークがあります。
ドトールも青森駅から移転したみたいです。
二度目の利用ですが、やはり展示してあるねぶたが格好良いです。
新幹線発着。
新幹線の停車駅で、青森県のお土産が沢山あります。
沢山買いました。
新幹線の停車駅奥羽本線や五能線も停車するが、青森駅とは少し離れている他の新幹線停車駅同様、駅の周りにはレンタカーやさんとビジネスホテルぐらいしかない感じ建物は新しくて綺麗。
リンゴジュース飲み比べができて時間を潰すことができる。
ちなみにジョナゴールドはサンキストとかそういった系統。
つがるはバランスよくて自分好みだった。
お腹か荷物に余裕があれば全種類買って飲み比べてみたいけど、なかなか難しそうなのでまた来ます。
なぜ青森駅ではなくここに立てたのかと地元住民には疑問しかない駅。
周りには開発失敗したのか何にもないので来た人に必ず見栄貼り過ぎじゃない?とか、暇と言われます。
中はキレイで土産物が結構あるのでそこは高評価。
お土産、食事!
感謝です。
(u003d゚ω゚u003d)
夜遅くても、新幹線に乗る前に駅内で食事可能です‼️ただ、貨物列車のために新幹線が遅れるとは⁉️(笑)珍しいものを見せてもらいました。
JR新青森駅 みどりの窓口では長靴貸出中。
雪の無い地方から長靴履いて新幹線乗る訳にもいかないし、このサービス便利かも。
残念なのは窓口やっていない時間には借りたり、返却できない。
スマホ認証のロッカー式だと更に便利かも。
新幹線を見たくて来ました。
新幹線ホームは凄く綺麗な感じで良かったです。
在来線のホームはローカル線を思い出される位質素なホームで新幹線と在来線では違うんだと感じました。
駅ナカは土産屋さんは充実していて個人的には最高です。
バスは時間帯が合わないと待ち時間がかなりあるので在来線で市内に行くしかないと思います。
流石、新青森駅。
自販機には、コーラと肩を並べてリンゴジュースが売られています。
立地条件悪く、効率良く移動するには車が必須ですが、駐車場で、がっちりお金をもぎ取られます。
もう少し何とかならなかったのかと、思わずにはいられません。
東口のバスロータリーから、青森駅経由で棟方志功記念館、若しくは三内丸山遺跡に200円で行ける、ねぶたん号が出ています。
本数が少ないけれど、タイミングが合えば良いかなと思います。
高頻度で、East i (JR東日本の新幹線用検測車)を見かけるなぁ➰と、思っていたら、新青森駅の近くに車庫があるのだそうです。
待合室は、広くきれいです。
お土産の種類も豊富で青森土産が買えて良かったです。
在来線からの乗継が、4分だと自動的に次の列車になるようで次の便まで約1時間待ちました。
駅もコンパクトで移動に時間がかからないので特別走らなくても間に合ったと思います。
まあ、ゆっくりお土産買えたので良しとします😊
駅周辺は相変わらず何もありませんが中のお土産売り場は充実してます。
ここにこの駅が出来てかなり便利になった人も多いのでは?
新青森駅は市街地から離れていますが、東北新幹線が全面開通したことで、新青森駅前も何らか動きがあるはずです。
東北新幹線の終着駅と起点駅と北海道新幹線の終着駅と起点駅。
駅周辺はコンビニやホテルなど無いので残念すぎる。
駅は立派であるが、周りは何も無いです。
ホテルやショッピングセンターどころか、コンビニも駅周辺にありません。
快適に移動できました。
新函館北斗(または札幌)まで開通した際も使いたいなと思います。
名前 |
新青森駅 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.8 |
新幹線の駅としては少し寂しい感じが否めないけれども、中心街となっている青森駅からはそこそこ離れているから仕方ないかもしれません。
ただ、主要駅に必ずといってもいいほどある東横INNの存在はさすがの一言w