チャリダー&ライダー向けのキャンプ場。
青森ねぶたサマーキャンプ場 / / .
ねぶた祭に跳人として参加する人達用のキャンプ場です一般的なキャンプ場ではありませんファミリーキャンプ向けでもありません皆朝まで飲んてるので基本うるさいです施設は青森市の好意で解放してくれている場所なのでルールは守りましょう。
ねぶた祭りのために臨時に開設されるキャンプ場。
青森駅、新青森駅どちらかも距離があり、徒歩移動は辛い。
四輪は道路を挟んだ臨時駐車場へ、二輪は臨時キャンプ場へ止めることができます。
道を挟んだすぐ近くにはフェリーターミナルとコンビニあり。
ねぶた期間中は市内のホテルがいっぱいになってしまうので、このキャンプ場は大変ありがたい。
ただし市街地の平地なので夜も20度台後半の高温なので、そこは覚悟していきましょう。
ねぶた期間中に解放されるライダー&チャリダー用の臨時キャンプ場。
日本全国から旅人が集まる光景は面白いです。
一人でねぶた祭に参加した際に利用したのですが、祭りが終わり22時頃にテントに戻ると宴が始まります。
夜中に真横で設営や大声でアンパンマンマーチを熱唱。
そして暑い。
とても寝れたもんじゃありません。
と言ってもこれらを否定するつもりはなく、ここはずっとそういう場所だし、テントに籠って寝る人の方が少数派。
ぼっちでこのキャンプ場に来たのは失敗でした。
知り合いがいたり、隣の宴に参加できるようなコミュ力のある人ならいいかもしれないけど、一人でただ寝る為に利用するのは厳しいかもしれません。
期間中、キャンプ場利用者向けの駐車場が東側に開設されるようになりました。
横断歩道を利用して行きましょう。
コンビニもできて益々便利に。
感謝。
フリーダムに楽しめるねぶたキャンプ場。
マナーを守ってみんなで楽しくキャンプしています。
ねぶた祭り期間のみ開放されるキャンプ場。
青森市のご好意に感謝して利用しましょう!自転車日本一周人の聖地にもなっています!!
ねぶた祭に参加するライダー、チャリダーの為の臨時キャンプ場運営スタッフの方々の努力に感謝❗
ここは祭りのためのキャンプ場ですので間違えないように。
夜は朝まで宴会で騒がしいし、毎日全員参加のミーティングもあります。
この意味がわからない方はいかない方が良いと思います。
わかる人なら間違いなくなかった良い場所と言えるでしょう。
ねぶた祭りに参加するために、こちらにお世話になりました。
ねぶた祭り期間限定でライダー向けに無料で利用できる特設キャンプ場。
テントと寝袋積んでバイクで来ればホテル予約に頭を悩ませなくともねぶた祭りに参加できる。
仮設のトイレと水場有り。
徒歩圏内にはセブンイレブン、フェリーターミナル等もあり買い出しにも困らない。
ねぶた祭りの衣装はレンタルすれば3000円前後。
フルセット購入でも7000円前後。
8/1~8/8_ねぶた期間中、全国から集まるハネトの為に開設される無料のキャンプ場。
寝袋だけだと、夜露に濡れたり、酔っ払いに蹴飛ばされたりしたので、テント持参推奨・仮設トイレあり。
セブンイレブンと津軽海峡フェリーターミナルに綺麗なトイレ・徒歩圏内の銭湯は、あさひ温泉・青森駅まで徒歩は遠い、バスもある・野宿が辛くなったら、あおもり健康ランドやウィークリー翔に逃れる手もあり。
8/1~8/8_ねぶた期間中、全国から集まるハネトの為に開設される無料のキャンプ場。
寝袋だけだと、夜露に濡れたり、酔っ払いに蹴飛ばされたりしたので、テント持参推奨・仮設トイレあり。
セブンイレブンと津軽海峡フェリーターミナルに綺麗なトイレ・徒歩圏内の銭湯は、あさひ温泉・青森駅まで徒歩は遠い、バスもある・野宿が辛くなったら、あおもり健康ランドやウィークリー翔に逃れる手もあり。
ねぶた祭りの時期のみ。
青森ねぶた期間中に合わせて解放されるライダー&チャリダー用の臨時キャンプ場で、8月1日(開催前日/前夜祭)から8月8日(最終日昼運行+海上運行の翌朝)までの期間に無料開放される。
ただし、乗り入れはバイクと自転車のみで車の乗り入れはは禁止。
敷地内には仮設の水道とトイレがあります。
場所はフェリー埠頭の前の交差点に面した新田浄化センターの敷地内。
付近にはコンビニ(セブンイレブン/ミニストップ) ホームセンター(コメリ) ガソリンスタンド(エネオス) ドラッグストア(ツルハ) スーパー(ユニバース沖館店) ワークショップ(ワークマン) 温泉・銭湯(コロナの湯、あおもり健康ランド、あさひ温泉、日の出湯など)があります。
マエダストア沖館点は閉店です。
5~6km離れますが、コインランドリーなら、龍飛方向にクリーンメート羽白店(国道280号・内間部バイパス) 。
弘前方向にゆとり工房新城店(24時間営業:国道7号ファミマ過ぎてすぐ) が近いかも。
<サマーキャンプ場の歴史>歴史およびルールなどについては以下を参照(検索)してください。
Hatena Blog 我らねぶた馬鹿 ねぶた期間中だけオープンするサマーキャンプ場の歴史 概要としてはライダーの自治に依って管理運営され、青森市の好意によって場所が提供されているキャンプ場であり、事前に調べようと思えば調べられること。
自治の方が誰かは見分けがつかないと思いますが、テント設営場所に関しては場所の移動を指示されたら素直に従いましょう。
当然ですが、大騒ぎしたり喧嘩するなどはご法度です。
あまりマナーが悪いと、閉鎖されかねません。
2017/08/05(土)の朝に360度カメラ( RICOH THETA)で撮影していた変なおじさんは私です。
開放前に入口の撮影などを行なったのですが、期間外は立入禁止なのでストリートビューは5日の撮影となりました。
キャンプサイト内のストリートビューをアップしていますので参考にしてください。
ねぶた祭り期間のみ開放されるキャンプ場。
青森市のご好意に感謝して利用しましょう!自転車日本一周人の聖地にもなっています!!
表示のとおり、テントを張ったのに、移動させられ不快な思いをしました。
表示が曖昧で管理してる人も不明で、名乗らず、礼儀知らず二度と来ません。
ねぶた祭りの期間中だけ無料のキャンプ場として開放されています。
名前 |
青森ねぶたサマーキャンプ場 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
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青森板金さんが毎年タダでねぶた祭り期間のみ利用させてくれる、チャリダー&ライダー向けのキャンプ場。
フツーのキャンプ場だと思って利用しないでください。
暑いからと言って日影に幕張れると思わないでください。
人見知りの方は、1人で来ないでください。
日影エリアは毎年来る猛者達が前乗りしてきます。
日本1周勢が当たり前で、いくつかの村が出来ます。
そこにアタック出来るコミュ力が求められます(見た目イカツイ所は行かない方が吉)。
ねぶた終わりは太陽が出るまでどんちゃん騒ぎです。
マジでどんちゃん騒ぎです。
ねぶた祭りで跳ね終わるのが22時前位なので、風呂入って戻ると宴会スタートは0時なんです。
調べもせず来た家族連れや海外の方なんかはドンマイ。
しかも、その後は暑さで寝れない。
マジしんどい。
二日酔いと暑さで満足に寝れないままグダグダしてから夕方に跳人衣装に着替え、ミーティングしてそのままバイクパレードに参加してからまた跳ねる。
このルーティン。
だ が そ れ が い い。