名前 |
拝所チナバク |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.0 |
西銘公民館から一周線の方に歩いていくと、集落の中にある。
西銘公民館に案内図あり。
道が狭いので、西銘公民館に車を置いて徒歩で向かった方がいい。
西銘公民館とチナバクの間に、闘牛のデザインマンホールがある。
笠末若按司(がさしわかちゃら)が、釣り縄や釣り針を納めた海箱を保管した場所と伝承されている。
若按司は伊敷索按司(いしちなはじ)の三男。
山里で生まれ、後に登武那覇城(とぅんなはぐしく)の城主になる。