夫婦波とはどんな状態なのかわからない。
手前の大きな岩が夫婦岩です。
ご夫婦で干潮時に黒島まで合掌波が真っ直ぐ白波が立つそうです。
その時は夫婦で協力して波を作っている感じに見えるのでしょうね。
波が穏やかだったので明らかにぶつかり合う風景は見れませんでしたが、それなりに良かったです。
駐車場、自動販売機有り。
トイレはありません。
眺望が良く干潮により少し趣が変わります。
冬でもブーケンビリアが咲いており、同じ日本でも気候の違いを少し感じることができます。
夫婦波とはどんな状態なのかわからない。
右からの波と左からの波がぶつかり合うことだと聞いたことがある。
投稿画像見ると様々である。
潮の加減で撮れるタイミングが難しい。
訪れる人は干潮情報の確認を❗海岸に下りると、珊瑚の欠片がたくさんある。
水槽の飾りにと拾って帰った。
途中の道の駅では、3~4個を100円余りで売っていた。
天候や潮の加減でなかなか良い感じにの時は少ないですが、程良く波があったので、結構良い感じのが撮れました。
難しい海の景色。
優れたペストリーとコーヒーは、ジャズの音楽的背景に居心地の良い雰囲気を醸し出しています。
白浜への沿岸道路を歓迎します。
(原文)Vue mer imprenable. Excellente pâtisseries et café danw une ambiance cosy sur fond musical jazzy. Une pause bienvenue sur la route côtière vers Shirahama.
西国巡礼の途中に通りました。
恋人岬から陸ノ黒島と沖ノ黒島が見えます。
表からはわからないが、裏手はかなり荒い波とうねりだった。
カヤック初心者やSUPをするには無理がある。
沖にある黒島が波を二つに分け、再び出合うように白波を立てる場所です。
珍しい海の景勝地として和歌山の親しめる水辺66にも選ばれています。
★普通、めおととは『夫婦』と書きますがここでは『婦夫』と書きます。
★干潮時は見ごたえありません。
★BUSH DE COFFEEさんの駐車場から見ることができます。
★波が陸の黒島に当たり真っ二つに裂けて再び波が一緒になります。
その様子を婦夫波と読んでます。
その波が見える高台のことを恋人岬と呼ばれています。
名前 |
黒島・婦夫波 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0739-34-3200 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
4.1 |
晴れた波のある日に訪れれば違った趣きがあると思う。
生憎曇り空に波の無い日だったので特に思うところは無かった。
見晴らしは良い。