水俣神氏子・崇敬者の生活全般を御守護して下さる。
無人の神社でしたが、複数の美しい御朱印が無人販売という形で置かれておりました。
各務原金弊社の5社のうちの一つの神社で今日参拝してきました。
小さな町の中にあり存在感がある。
神社一つ一つに説明書きの絵があったり力入れてる。
神馬も立派。
神水の泉や常夜灯についても説明があった。
花などが有名でみんな集まってた。
駐車場はありますが少し狭い。
一度目は、不在時で参拝のみ。
2回目は、どうしても木造女神像を見たくて、電話連絡をして予約し向かいました。
宮司さんは、若い人です。
御朱印が有名みたいで、若い女性、年輩、中年女性、あとはカップルなども想像以上に来られてて、御朱印を求めてらっしゃいました。
レターパックなどの発送もやられてるようで、若い男性がどこかに送るのかお会計をしてました。
御朱印を担当してる人は、お若い女性です。
もしかしたら、宮司の嫁さんかもしれません。
先代は、居られなかったが、先代の趣味らしいものが女神像の下に置かれてたりと。
宮司さんが、父の趣味で置いてると話してくれました。
名鉄のフリーペーパーWind11月号(昨年の2021)で、各務原市役所前駅特集に掲載されてた御井神社ですが、木造女神立像のことが書かれてて、「東郷神社」から譲り受けたと書かれてました。
ところが、私は原宿の東郷神社で祈祷した時に掲載ページを見せたところ、東郷神社直々にではないとのこと。
東郷会じゃなくて、なんとか会(聞いたが忘れました)ってとこが渡したとかって話です。
事の真相を宮司さんにお聞きしましたが、先代のことなので、詳しい回答は得られませんでした。
しかし、先代は、東郷神社に下宿していた過去があるそうです。
おそらく、宮司になるための研修、修行時代とかなんでしょう。
その時に譲り受けたぽいです。
木造女神立像は、想像よりも大きくなかったですが、一度は見学されるとよいかと思います。
JR那加駅より約1.5㌔程を歩いて訪れました。
途中からは一本道を下っていく感じで着きました。
無人でしたが、境内も綺麗にされていて、御朱印が何種類も用意されていて驚きました。
直書きしてもらうには、月に何回かしかないので、調べてから訪れた方が良さそうです。
いつ訪れても御朱印がいただけるように用意されてて有難い。
以前、出雲旅で訪れた御井神社が本家のようですが、木俣神が祀られている神社は全国的に少なそうです。
主人と参拝させて頂きました。
その際、アマビエの限定の御朱印と桜の御朱印を頂きました。
境内のお花がとても綺麗で参拝者の癒しになりそうです。
また、参拝させて頂き、その際には御朱印も頂きたいと思いました。
各務原市三井町に御鎮座されます御井神、水俣神氏子・崇敬者の生活全般を御守護して下さる。
式内社各務原市三井地区の産土神とされています。
この周辺は水が豊富であり、各務原市の水源地もこの近くです。
かつては三井山自体が神社の境内でありました。
文化財:三井山山頂古墳。
小さな神社ですが月替わりの御朱印や花手水など行われていて御朱印は種類も多く直書きの前に花手水の入れ替えがあるみたいです。
初詣りさせて頂きました^_^
綺麗に整備されており、良い雰囲気でした。
期間限定14日・15日直書き頂きました🙏直書きは3回目です!! 午前中からして頂けると助かります🙏
毎月、御参りに行きます。
毎月御朱印も代わり、可愛い御朱印です。
境内奥の所に置いてあるので、神社の方が見えない時は、賽銭箱に、御朱印代をお入れ下さい。
各務原市内 金幣社 五社の一社。
創建時期は不明。
創建当初は、三井山山頂に本殿があり、三井山全体が境内であった。
戦国時代、土岐氏の土岐弥一郎(三井弥一郎)により、三井山山頂に三井城が築城される。
築城の際、御井神社は三井山の麓の ここ(現在地)に移転。
御井神社の一部は分祀され、上中屋(現・各務原市上中屋町)の天神社(現・天神神社)になったという。
三井山 山麓の 御井池の辺には、御井神社の別宮の御井池龍神神社が置かれている。
本殿・祝詞殿・拝殿の設計は、靖国神社の設計もした宮大工、[伊藤平左衛門]によるもの。
※正午には 日光が本殿に差し込む。
息子夫婦が近くに住んでます。
奥まった所に ある神社です。
行程は入りくんでます。
神社は小さいです。
けどそれなりに 社歴はあるみたいですね。
御朱印をいただきました。
カラフルな色模様で なかなか綺麗です。
夕方で1人でした。
買い置き御朱印を頂きました。
コロナが早く落ち着きますように。
アマビエの御朱印もありました。
書き置きですが、御朱印をいただきました。
とてもカラフルで綺麗な御朱印です。
金幣社こじんまりとしてるが、立派な神社。
御朱印で、最近にんき、小さい神社でした。
今日は、8月の月がわりの、御朱印頂きました。
7月最後の日に駆け込みで夏詣で。
限定御朱印は書き置きを保存箱から自ら取り出し、初穂料は賽銭箱に入れておく形でした。
ここまでの道はやや狭く、生活道路で少しくねくねしてるので、運転には注意が必要です。
駐車場はすぐ目の前にありますが、きちんと詰めて4台、停め方に留意しなければ3台がやっとでしょう。
地元の神様ですが、限定御朱印が広く知れ渡っているため、県外ナンバーの車も来られるようです。
御井神社。
創建時期は不明。
創建当初は三井山山頂に本殿があり、三井山全体が境内であった。
現在も三井山には磐座の祭祀遺跡もあり、多くの出土品が発見されている。
また、山腹には、三井山古墳(御井神社境内古墳)という古墳がある。
近くに木曽川が流れており、軍事上の重要な位置であった。
戦国時代、土岐氏の土岐弥一郎(三井弥一郎)により、三井山山頂に三井城が築城される。
このさい、御井神社は三井山の麓の現在地に移転する。
御井神社の一部は分祀され、上中屋(現・各務原市上中屋町)の天神社(現・天神神社)になったという。
三井城は1548年(天文17年)、土岐氏と守護代斎藤氏との内紛の最中、尾張国の織田信秀に攻められ落城し、そのまま廃城となる。
その後、御井神社から分祀し、三井山山頂に御井神社奥之宮が創建される。
三井山山麓の御井池の辺には、御井神社の別宮の御井池龍神神社が置かれている。
この神社は1929年(昭和4年)、新境川の開削工事のさいに、一人の工事関係者がお告げを聞き、祠を祀ったのが始まりという。
毎年4月のはじめの日曜日に「酒占(さかうら)神事」が行われる。
この神事は、長さ20cmほどの青竹の節に小さな穴を明けそこに神酒を注ぎ紙で穴を塞ぎ御祓いの後池に投げ込み、竹筒が沈めばその年は雨が降り豊作、逆に浮けば日照りで凶作になるとされている。
各務原市内金幣社五社の一社。
七夕の御朱印を頂きました、
駐車場が有るけど狭い道路も狭い気を付けてください。
御井の神様は別名、木の俣神様とも言われます。
出雲大国主様と因幡の姫様との間に生まれた神様でしたが、スサノオの娘で、もう一人の妻、スセリビメ様との嫉妬に嫌気が差して(若しくは命を狙われたか?)息子である御井の神を木の根の間に挟んで因幡に帰ってしまった事からそんな名前を名付けられたそうな。
御朱印を頂きました。
ご不在でしたが、社務所玄関脇の台に書き置きがありました。
三百円を賽銭箱に納めて持ち帰る方式のようです。
近隣の三井山(みいやま)の頂上に奥之宮があります。
雰囲気のある神社です。
猫が結構います。
街中の雰囲気の良い神社です。
じゃれている親子狛犬があります。
少し大きな神社。
セミが鳴いていた。
名前 |
御井神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
058-383-8397 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
その月の行事毎に併せて常に新しい花手水が用意されて、それがとても可愛らしいのでフォトスポットとしても人気の神社です。