ナイスビュー❗見晴らしのいい気持ちいい場所です。
摩利支天山寳泉寺。
高野山真言宗の寺院。
御本尊は摩利支天。
妙宣山徳大寺(東京都台東区)・建仁寺塔頭 禅居庵(京都市東山)と宝泉寺の摩利支天が、「日本三摩利支天」と言われている。
金沢市街地を一望出来ます。
素敵に眺める事が出来最高です。
前田利家公の守り本尊日本三大摩利支天の一つです。
坂の上静かな場所のお寺です。
摩利支天を祀る寺社。
高台から望む金沢の街並みが素晴らしく美しい。
境内を埋め尽くすおびただしい数の仏像群も目を瞠るものがある。
このお寺の西側には金沢城に七つあって ただひとつ残ってた石川門横の住み小屋 駅前のビル群 浅野川 観音町通りの黒い瓦屋根の町家並み 夕暮れ時はとても金沢らしい風情があります。
見張らしがよい。
金沢市の眺望景観点途中の坂道がなかなかきつい。
卯辰山の展望台まで行かなくても、金沢市が見渡せる。
中心部、お城mの方向も見える。
静かで景色が最高でした。
たどり着くまでは大変。
東茶屋街の奥の奥にあり、坂道登って、階段を上がって行くと、ナイスビュー❗見晴らしのいい気持ちいい場所です。
ちょっと息切れしましたが(笑)
高野山で生まれ育った住職が毎日、護摩を焚いて平成30年で丸22年。
ドナルドキーンさんも訪れ、見晴らしの良さに感嘆したり、泉鏡花が当地の五本松を魔神の棲家と書いたりしてる。
この寺の本尊である摩利支天は、前田利家の守り本尊である。
境内の樹林は保存樹林に指定されている。
9時~17時 拝観無料。
金沢市子来町の〔宝泉寺〕を訪問した。
境内からは金沢市街、白山山系の山々の絶景を楽しんだ。
石段を上がったところに小さな芭蕉句碑が建っている。
柳陰軒趾 ちる柳あるしも我も鐘をきく 芭蕉と刻まれている。
芭蕉は元禄2年(1689)7月、金沢に滞在中、鶴屋句空の草庵〔柳陰軒〕に一泊したという(お寺の説明)。
桜井梅室(江戸後期の俳人、加賀藩研師)の句碑も2基建っている。
ひと雫今日の命ぞ菊の露 梅室翁 日清戦争の戦死者を弔うため 卯辰山に建てられ、後に宝泉寺に移された。
屋の棟にそうて殖えけり梅柳 梅室。
稲荷神社とお寺が隣接する不思議な場所。
ひがし茶屋街を見下ろす事ができます。
旅の仲間を高い処から撮るのもおもしろいかも。
景色がいつ見ても素晴らしいです。
ここまでの坂もいつも急です。
ひがし茶屋街から子来坂をのぼって、宝泉寺の境内に来ると、ここだけ空気が澄んで、まるで別世界に来たみたい。
加賀藩主前田利家公の守り本尊「摩利支天」をまつる本堂に近づくと、エキゾチックな護摩の香りがします。
境内の五本松からみる金沢の眺望が美しい、天空の寺。
神秘的です。
名前 |
宝泉寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
076-252-3319 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
宇多須神社横の急坂を登って右側にあります。
茶屋街を上から一望できます。
冬は黒瓦に雪が積もった景色がよいです。