十二山神社の木陰参道、心地よいひととき。
十二山神社の特徴
貯水池の脇に位置する神社で、自然と調和した環境が魅力です。
境内の西側には木陰の気持ちいい参道があり、リラックスできます。
十二山神社の鳥居を潜ると、開けた境内が広がり心が癒されます。
入口が少しわかりづらいです。
道路の向かいに川額ビューポイントがあり、そこに車を駐車できます。
直接境内まで車でいけるようですが狭い農道を走らないといけないのでビューポイントに駐車するのをオススメします。
訪れたのは9月初めでしたがあまり雑草が生えてなかったので管理されてるようです。
十二山神社近くのパノラマです。
境内から西に70~80メートル延びる参道は気持ちのいい木陰で、十二山神社の扁額が掛かった鳥居を潜ると開けた境内になります。
境内の南側は貯水池かな。
境内の一番奥まったところに拝殿があり、拝殿の後ろが石祠二基の本殿に当たると思います。
石祠の左右には綺麗なユリの花がたくさん咲いていました。
名前 |
十二山神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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貯水池の脇にある神社です。