景色も最高、水も綺麗です!
いろいろな海の生き物が観察できて、とても面白いです。
近くの男鹿水族館で展示されている同じ魚も見れるので、子供も大喜びしていました。
無料のシャワーと、きれいなトイレもあるのでとても便利です。
景色も最高、水も綺麗です!夏にです!
大好き過ぎる浜。
子供と一緒に、家族でわいわい 人もそんなにいないし穏やかで気持ちいいところ。
昔から主に浜塩谷近辺で泳ぐ事が多いが、幼少時は湾の浜辺を信号のあるところから水族館まで歩いたり泳いだりの往復を繰り返していた。
母の実家がこの辺なので夏休みに限らず多くの時間をここで過ごした。
小学生の頃は二の目潟にあがったり、そのまま八望台にあがってこの湾を眺めつつ、途中の畑で畑作業をして汗をかいてそのまま海で泳ぎ、スイカ食べてとうもろこし食べて甲子園みながらうたたねして、サイレンの音で起きて、また海で泳いで、飽きたら釣りして、船こいで、夕陽を見ながら釣った魚や貝の処理をする。
夜はキャンプ&花火&バーベキュー、流れ星をだまっていくつも見ながら蚊にくわれて日焼けした自分のからだを脱皮させて、というのを繰り返していた。
夏休み中は祖父の新聞配達を手伝い早朝からやはり泳いでいた。
写真に写るテトラポッドまでは、ゆるーくだんだん深くなる感じ。
深くても水深2m~3m程で底も見える。
その先は一気に水深5m程と深くなる。
潮の流れも少し強く感じるが、海育ちの人ならば宮島まで泳いで往復くらいは気持ちのいい時間になると思う。
…とはいえ、まずは赤い灯台目指して泳ごうと思って辿りついたらば、宮島の白い灯台まではまた同じくらいの距離なので、体調次第で三浦荘さん側(塩戸)へ避難するのもいい。
ゴーグルをしながら泳ぎ、通るルートによって養殖施設も確認できる。
また、本格的にダイビングをすると海面上での泳ぎとは違う碧く美しい世界を堪能できる。
それから あれ、これ、って?ていうすごいものも発見できる。
近年はジェットスキーで軍艦島~桜島周辺まで行きバーベキューしたり。
これが最高である。
砂浴でのデトックスもいい。
季節にもよるが戸賀湾に沈む夕陽も美しい。
地質学的には第四のマールともいわれ、楕円形のこの湾の生成は火山の爆裂口である。
「海底火山」によってこの形ができた、というとイメージしやすいが、地質学上の表現としてはやや異なる。
天然の良港で、釣り目的の方も多い。
比較的穏やか。
日本海中部地震の時は、現在の水族館の場所は津波の被害もあったが、湾の内側は被害は無かったときいている。
自分は生まれて1か月の頃で、母や祖母、曾祖母とちょうどここにいたが山へ避難中も爆睡であったときいている。
この時、湾には見たことのない渦が巻いているのを見たという情報もあるが、震源地から発生した波が陸とぶつかる点と点とでちょうどベクトルがぶつかり合う形となり湾内でそのエネルギーが真ん中に集まったものとも捉えられる。
名前 |
戸賀海水浴場 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.3 |
砂が硬い 痛い。