せいろと鳥ご飯です。
蕎麦はおいしい気がしたのですが。
休日の11時30分前にお邪魔しました。
昔一度伺ったことがあるのですが、どんな蕎麦だったか記憶になくて…。
とても美味しいか、口に合わないなら記憶に残っているんでしょうが全く記憶にないというのはよほど普通だったんでしょう。
今回は、味よりも家の近くでサクッとすませないといけない事情があったので、久しぶりに伺ってみることにしました。
11時20分に入店、最初のお客さんみたいです。
エアコンも今から起動させるみたいで、開店20分経ってるとは思えない状態(笑)メニューブックはなく、入口の黒板に書いてあるメニューを見てAランチをオーダー。
他にお客さんはいませんが、完成まで27分。
予定していた電車は諦めました。
麺は他店よりも太めで、食べごたえはあります。
蕎麦の香りはほとんどしませんが、つゆは濃く好みの味。
天ぷらは海老と何故かパプリカ。
あとは甘口の市販品のような玉子焼き。
悪くはないんですけど、これで1300円かぁ。
単品の鶏飯も頼みましたが、これは水を入れすぎたのか米がベチャベチャで雑炊一歩手前のような状態でした。
味は薄くて鶏飯感はないですね。
休日の真っ昼間ですが、私達が帰るまで一人もお客さんが入ってこなかったのも分かる気がします。
コストパフォーマンスは悪いですが、静かにそばを楽しむ環境があるコチラ。
お近くにお越しの際はぜひ。
そんなに客が入ってる方ではないですね 入店した時は女性二人で店をされているようでした蕎麦は歯切れのよいものでした。
タレがたまり醤油使用のものか色の割には塩辛くなく独特の味でした。
今日はさ~!!愛知県蒲郡市から岐阜県岐阜市へ至る一般国道248号線「(多治見)市民病院前」の交差を東へ舵をとると直ぐの右手にあるちょっちいかした名前の蕎麦屋さんにシンクロしてみたよ(o≧▽゜)o多治見駅からも程近い【手打ちそば茶房 雛罌粟(こくりこ)】さんφ(..)「雛罌粟」って“丘の上ヒナゲシの花が~♪”の〈ひなげし〉とも読むんだって!!( ; ロ)゚ ゚そう言えば~雛=ひな・罌粟=けし~やもんね(〃ω〃)ウンウン!!建家はちょっぴり寂れた感じの芥子(からし)色(^.^)芥子(けし)に芥子(からし)!!こんな所が店名の由縁に通じるんやろかφ(・ω・`)チョッチ強引!!ありゃマ~!!脱線してもうたがナ~ごめんヤス_(..)__(..)_店内はテーブル席が20席ほどと窓際にカウンターが5席(^.^)そこを切り盛りしてんのはご年配のお姉さま2人(゜∇^d)!!シンクロしたんがお昼時(^.^)ランチメニューはA~Eの5点!!てなわけでチョイスしたんはAの『コクリコ /海老天とだし巻きと蕎麦(かけorせいろ)』ざんすΨ( ̄∇ ̄)Ψ蕎麦は“せいろ”をチョイス!!謳文句が「手打ちにこだわり美味しいダシにこだわるお店」だそうな♪「添加物は店主の真心のみ」とも(*´-`)カッチョいいやネ~( v^-゜)♪事実 そばの香りと出汁の香りがありアゲポヨ~!!“天ぷら”も胡麻油を使用してまんナ~!!!それはそれでええんやけど“だし巻き”は極普通(〃ω〃)“そば湯”はかなり薄目でんナ~!!それよりなによりお盆の上の表情がちと寂しいやネ~(/。
\)あっそうそう!!麺は中太でけっこうコシあり(*´-`)麺色は白でもなし黒でもなしやや鶯色してまんニャワ!!!「都市再生整備計画」が着々と進む多治見駅周辺にあってここ前畑町だけは未だ手付かずの一画【雛罌粟(こくりこ)】さん家はそんなど真ん中に位置しているわけで過ぎ去りしよき時代色を色濃く残す洋館造り!!ある意味「無形文化遺産」のような存在でんがナ~(〃ω〃)チト大袈裟!!ともあれお姉さま!!いついつまでもお元気で♪(^○^)本日はご馳走さまでしたm(__)m
もう来ないかな。
注文以外TVに夢中で呼ぶと無愛想な感じで寄って来る。
受け応えがさらに無愛想。
ちなみに、お水はセルフサービスだそう。
カレー鴨なんば¥1,350、、、味は普通です。
少し高め。
蕎麦の香りは結構するし、この辺りでは珍しくだしが薄い。
穴子蕎麦の穴子は蕎麦の上に乗ってなくてもいぃかな。
名前 |
こくりこ(雛罌粟) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0572-25-5033 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
2.6 |
あっさり系の細麺。
セットで頼めるちりめんご飯が美味しい。
やや割高。
店内は綺麗で静か。
席数に余裕があるので混んでいて座れないって事はまずなさそう。