すべて手作りのようで美味しかったです。
チャイナ長江 柳迫店 / / .
The food is really good try the 小籠包と酢豚定食。
初めて行きました。
日替わりの豚肉辛味炒め定食とイカのサクサク揚げ定食と胡麻団子をいただきました。
✨豚肉はすごく柔らかいし、イカはホンマにサックサクやし、胡麻団子は今まで食べた中でダントツ一位の胡麻サクサクで、美味しかったです。
ご馳走様でした。
2年ぶり位で美味しく頂きました。
食事の写真は撮りませんでしたが。
安くて、早くて、美味しくて、量も多くて4拍子で気にいってます。
今回はランチのメニュー表だけ写真を撮りました。
行ったことがない方は一度立ち寄ってみては如何でしょうか❔
どれも美味しい!マーバー豆腐、坦々麺おすすめです🎵本格派今度は、ランチをいただきに行きまーす。
昔からよく食べに行ってます。
昼の定食はすごくお得だし、味は一番好きです。
すべて手作りのようで美味しかったです。
おいしかった。
お昼は日替わりランチがあります。
店主が気さくな人柄。
店の前の似顔絵看板が目印!
とても美味しい本格的な中華が食べられます!私が特に美味しく感じるのは、麻婆豆腐とエビチリです。
辛い中華が好きな方は1度 食べてみてください*以前はランチタイムなどの定食を利用して家族や実家・義実家の親たちと一緒に食べに行っていました。
今はコロナが流行り なかなか行けないのですが、収まり次第 また食べに行きたいと思っています♪
美味しくいただきました。
ここの酢豚が大好きで、ランチで行けば酢豚定食を注文することが多いです。
他店に比べて、肉が分厚く、柔らかい感じがします。
麻婆豆腐もシンボルタワーに入っている有名店に負けていません。
むしろ、こちらの方が好きです。
ただ、日替わり定食は、日によっては料理のボリュームが少なく感じられるメニューであったり、夜のコースや単品メニューは、私のような庶民には注文しにくい高級料理なので注意が必要です。
美味しいのは、まちがいないですディナー料金を考えると量的に、少し少ないので高めに感じます。
ランチは、お得だと感じます行くならランチかな。
今日は、酢豚定食頂きました。
味がとても好きです。
スープもいい味してます。
ランチはお得感満載!酢豚定食がオススメ‼️
土曜日限定のランチをいただきました。
おしぼりは火傷するくらい熱々なのに、スープ・おかずともとってもぬるく、特に肉団子の中心部は冷たくなっていててとても中華料理とは思えない有様でした。
これで1050円。
とても損をした気分でした。
値段自体が安い訳ではないが、味とボリュームを考えればリーズナブルなお店だと思う。
本格的、四川料理です。
ランチのフカヒレスープがお気に入り。
名店と言うことで期待をしていたからか、お値段の割には味も極普通…。
決してまずいと言う事はありませんがこの値段を払ってまで食べる中華ではないと感じました。
天津飯が食べたかったけどなかったので仕方なく五目ラーメンを頼みましたが、昔ながらの中華そばの上に炒めた味のない野菜が乗っているだけ。
あんかけにするとかもう少しアレンジをきかせても良いのではないでしょうか?全体的にパンチがない、本当に普通でした。
★★★☆長坂氏の作った長江グループの1店〔長江〕・・昔は揚子江と呼ばれていた。
黄河と並び中国人にとっては母なる大河なのでしょう。
『長江』・・日本の中華料理店でこの名称をつけられたものは割りとあります。
中でも最も有名なのは西麻布交差点近くにある『麻布長江』ですね。
長坂松夫氏は1983年に高松に『中国菜館長江』を、1997年には『麻布長江』を開きます。
前者は後に『麻布長江高松本店』となり、2年前に瓦町から屋島に移転し『長江Sorae』へリニューアルされました。
高松市内で『長江』の血を引く店の1つがこちらです。
ちなみに最初に持った店は高松にありますが、氏は愛知県出身です。
珍しく柄にもない既知事実をprefaceにしてしまいましたが・・土曜日の休出を終えて、香西方面に出掛けてきました。
イオン高松SCの交差点から南へ約300mにあります。
外観は街の中華屋さんというよりお洒落な本格中華という感じです。
中華料理店といっても中国人の経営と日本人のそれとではファサドからして異なります。
ドアを開けると5mくらいの所にいきなり厨房があり、働いている調理人と目が合ってしまいます。
思わず人差し指(≠中指)を上げて“1人です”を伝えようとしますが・・・・調理人にそんなことしてもムダです(笑)。
すぐにホール係が来て案内してくれます。
右に折れた先のスペースは右側に回転卓を含めたテーブル、左側に座敷があります。
全体では50名くらい入るでしょう。
メニューを見ると『麻布長江』の流れを汲む店だけあって、『Sorae』ほどではないですがそれなりの値段の品揃えです。
品目数も立派です。
〔それなりの価格〕は極力避けて、私でも食べられそうなものを探して・・・「脆皮春巻」(春巻)550円と「什錦湯麺」(五目ラーメン)800円にしました。
春巻は3本。
時間が経っても皮のパリパリが失われず、中身も冷たくならず良かったです。
五目ラーメンはやはり中華のものですね。
ラーメンの麺は中国の小麦を使った細長い麺がルーツですが、スープ同様、日本で独自に発展を遂げてジャパン・オリジナルになったものです。
今さら中華そばとか、果ては支那そばとか呼称する馬鹿がいるのは理解しがたいですね。
そういうトンテリアは史実に疎いので南京そばとは呼ばないんですねぇ。
海外のチャイナタウンのレストランでラーメンと言っても勿論通用しません。
中華そばなんて勿論ダメです。
ラーメンがどういうものか説明してやらなければならないのです。
オーストラリアで頼んだ時は「noodle in soup」でした。
まぁこれだとうどんやヴェトナムのフォーが出てくる可能性もありますけど。
実際出てきたのは揚げた生麺をスープで煮たものでした。
こちらの五目ラーメンは日本式中華、つまり街の中華食堂のものと比べると一見豪華に見えないこともないですが、私には物足りない感じがしました。
スープは鶏ガラをベースに豚肉の出汁も合わせてあるようでした。
悪くはないですがやはり中華です。
麺は細いのですが、珍しいことに扁平でした。
縮れを加えたら面白いですが中華料理じゃなくなるでしょう。
具は海老とイカが新鮮さを感じさせてくれましたが…1個ずつだけで寂しかったですね。
まぁ私のような人間が1人で食事をする店じゃなさそうです。
それから…翌日、もう1つの長江たる『CHINA長江 金子店』を訪問することになったのですが・・・・オーナーシェフ金子雄次さんの急逝により閉店、との案内が出ていました。
残念です。
名前 |
チャイナ長江 柳迫店 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
087-832-8355 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
急に麻婆豆腐が食べたくなり調べてこちらへ。
美味しい辛さだけど後に引きすぎなくて皿一杯美味しく頂けた。
お豆腐は専用のものを作って貰っているとか。
あと辛すぎに備えて注文した五目炒飯が想定外に旨くかった。