あまり観光地化していないところでじっくり昔の雰囲気...
昔の様子がよく学べました。
紅葉もきれいでした。
江戸時代の大庄屋笹川家だが現在は重要文化財として新潟市が所有管理している。
一般公開は9:00〜17:00 観覧料大人500円、月曜日休館、コスプレ等の撮影会に利用されたりイベント等が開催されている。
初めて来訪しましたがとても広大な住居でした。
大庄屋である笹川邸は地元の警察の役割もやっていたようで、お抱えの人などとても多くの人が往来していたことが感じられました。
歴史的な面白さよりかは、少し過去の時代に電気やガスなどが無く不便だった時代にどのように生活していたんだろうな、と思いを馳せるような居住区です。
蔵などの農具歴史展示以外に、傘や着物のアート展示もありました。
南区フェアで無料で入館できました。
初めて行きましたが敷地の広さや、建物の広さにビックリでした‼️夏は涼しいのかもしれませんが冬は、かなり寒いです。
畳の上を歩いている足がものすごく冷たかったです。
使用人の数や女中等人数も多くまさに庄屋さまという感じがしました。
初めて行きました。
豪農の舘の1つとして有名な場所なのですが・・お盆の13日に立ち寄り行ったのですが見学している人が私達のみで何だか寂しく感じつつ館内展示しているのを見て終了。
コロナ感染増加の影響で・・もっと県内外の人達も見学しアピールして欲しいです。
文化の日(2020.11.3)、入場無料でした。
受付で笹団子のストラップを頂きました。
新潟らしい記念品です。
庭も散策できるので紅葉時期にはいいかも。
11月上旬、紅葉にはまだ少し早かったです。
お屋敷脇の古い蔵には昔の農機具なども展示してありました。
すごく広くて迷路みたいなお屋敷でした。
全て扉を開け払っているので今の時期は寒いので暖かい服装で行った方がいいです。
北方文化博物館がお舘様のお屋敷と言われていますがこちらも似たような場所ありましたよ。
あまり観光地化していないところでじっくり昔の雰囲気を味わうことができました。
歴史の息吹を感じます。
初めて行ったと思ったら2回目の訪問でした。
新潟の豪農は、本当にすごいですね。
敷地は広大、建物も広大^ ^母屋は築約200年 豪農の庄屋「旧笹川家住宅」土間の架構は見事、柱も太いが梁は更に太い、その上に小屋組が幾重にも重なり合って天井は漆黒の闇 杉の一枚板引戸の幅は約1.6m 欄間のバリエーション等々 部屋や造りに昔の生活感が感じられ見学してよかった 部屋が多すぎてゆっくり見られず心残り。
今日は平日だからか?コロナのせいか?広い笹川邸は私だけの貸し切りでした😆他の豪農・豪商の館もいろいろ見ましたが、笹川邸は『素朴な大百姓の家』って感じでした✋ お宝的な物はそんなに無かった様でしたが、まぁ~とにかく広い広い❗私なら家の中で迷子になるわ😅実際、順路→に沿って見ていたつもりが迷った😅😅そして…今日の私には『オマケ』が付いた❗ ちょうど庭の木の伐採作業をしていて、帰り際に大きな木の上に人が…その人(結構若いお兄さん)はロープを巧みに操り木の上にドンドン登り、これまたロープを枝に掛けてチェーンソーで切る。
ロープが掛かっているから木は下にドサッとは落ちない。
ゆっくり下ろすと下に居たおじさんがロープを外してチェーンソーで細かく切って運ぶ…ロープで木に登って行く様子は職人技😆 かなりの時間その作業を下から見てました😆😆 帰りに受付の女性に『伐採❗凄いですね❗ロープだけで木に登って✨✨いや~滅多に見れない良いもん見せて頂きましたわ~🎵』と、笹川邸のこと誉めないで職人さん誉めて帰って来ました😅
文政9年(1826)建築の旧大庄屋です。
久々再訪しましたが、歴史を感じましたね。
見応え充分。
ちょっと離れてるけど、絶対に行くべき。
お土産に笹だんごのマスコットをくれる。
はらししししさへか。
空いていてゆっくり見れます。
たまに無料開放しています。
もうひとつの新しい建物では、セルフのコーヒーが無料で飲めます。
古い建物と広さが半端ではない。
豪商の家で、ここは見所があるが、ここから続いている資料館が本当に意味が無い。
大したものが無いから誰も来ないし、職員は腕組みしながらテレビを観てるだけ。
新潟県は露骨な箱物が多すぎる。
こうして国民の血税を浪費し続けているのだろうか。
ポケモンたくさんいる。
名前 |
笹川邸 |
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ジャンル |
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電話番号 |
025-372-3006 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト |
https://www.city.niigata.lg.jp/kanko/bunka/rekishi/bunkazai/shokai/sasagawatei.html |
評価 |
3.9 |
2022.11「和のヒカリ」を観て、昼の邸もと思い、紅葉🍁の頃に再訪。
平日の午後で、貸切状態。
ライトアップ時には観る事が出来なかった土蔵群、その裏手にある庭等も観る事が出来て、改めて大庄屋感ありの邸でした。
2022.10「和のヒカリ」(ライトアップ、プロジェクションマッピング)で、訪れてみました。
琴演奏、味方中学校生徒さんの作品等もあり。
ライトアップは好きなのですが、プロジェクションマッピングは、、、。
いずれにしても、このようなイベントが行われ、文化財の維持費等に役立つのであれば、良い事だと思います。
追記需要は少ないでしょうが、昔の暮らしの灯り、月明かりのみイベントはどうでしょうか?