淡谷のり子の別れのブルースが真っ先に思い浮かぶのは...
公衆トイレのところにゴミの分別収集用のゴミ箱🗑が置いてあり、親切だなと思いました。
天気が良すぎて暑かったけど景色がとても良かったです。
木陰でご飯を食べているとすずめが寄ってきて和みました。
神戸を観光して散歩するならココをオススメします!ロケーションは文句なしです。
ハーバーランドとともに魅力あるデートスポットです。
昼だけでなく夜も最高😃⤴️⤴️です‼️
もの凄く有名ですが、波止場まで来たのは初めてで、博物館やBE KOBE付近までをウロウロしただけでした。
第一突堤に帆船海王丸が停泊していたので訪れたのですが、広々とした港町神戸の玄関を楽しめました。
■メリケン波止場神戸にあった亜米利加合衆國のConsul (コンシュル:領事館) 近くの船着場、桟橋、波止(はと)を築いた所。
●港町神戸らしい地名として早くから親しみ使われた名だ。
まだまだ埠頭(ふとう)の呼称が馴染まない開港当初は、広い港湾内の何処の波止場か区別するには丁度判り易い名前だ。
最東手にあったイギリスコンシュルは元の神戸海軍操練所寄宿舎に置かれたが早くに移転するなどして跡地が埋め立てされ残っていない。
当時の呼称が残るのは此のメリケン波止場だけのようだ。
此処から二百メートルほど北側の国道2号線歩道に「神戸税関 萬國波止場」が建つ、門柱のようなものが歩道の中程に立っている。
領事館の遺構として誰でも見ることが出来る。
震災の遺構があります。
いろいろな船が対岸に停泊しています。
昭和12年、コロムビアレコードから発表された歌謡、別れのブルース(淡谷のり子)はこの地の事を歌っています。
窓を開ければ 港が見える、メリケン波止場の 灯が見える。
夜も人が多くて活気がある!散歩したりランニングするには景色も良く風が気持ちいい!
本日はメリケン波止場からチャーター船で六甲アイランドへコロナ禍でコンチェルトが無くなり寂しい感じでした。
いろいろな船が見れる。
ビジネスで訪れ、あまり来る機会がないので神戸らしいスポットを求めてガイドブックでよく見るハーバーランドにビール片手に訪れました。
期待通り、夜景を見ながらまったりとお酒を飲むには最適なロケーションでした。
ベンチや芝生の場所がたくさんありました。
ゴミ箱は見当たらなかったので、ゴミの持ち帰りは注意が必要でした。
メリケン波止場に一人でいるのはちょっと寂しいものもあったのは事実。
いい雰囲気の場所です。
デート使いとか良いのではないでしょうか。
メリケンとは…!?アメリカ製の小麦粉のことだった。
アメリカが、この粉がパン作りに「いいね」と、言ったから5月7日は、こなもんの日。
ツリーがめちゃくちゃ休憩でした(^-^)
いつ伺っても快晴(笑)雰囲気いいし夜の景色もお勧め。
神戸の外せない観光スポット。
忘れられない思い出の場所。
メリケン波止場といえば、淡谷のり子の別れのブルースが真っ先に思い浮かぶのは私だけだろうか?「窓を開ければ 港が見えるメリケン波止場の 灯が見える夜風 潮風 恋風 のせて今日の出船は どこへ行く.....」神戸にかぎらず、波止場を見ればこの曲を口ずさむことができる。
いわば、この曲は日本の港、波止場すべてに適用される名汎用曲だ。
しかし、この神戸のメリケン波止場は特別だ。
ここから見る神戸港、広がる海、青々とした緑の六甲連山。
それらは他に比がなく、何もかもが美しい。
名前 |
メリケン波止場 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
久々の神戸港。
対岸には日本丸が停泊していました。