いまは鉄筋で復興した天守閣があります。
ボッチツーリングでフラりと。
後輩くんから小さいですよお城と聞いていたのですがそこまで、的な感じで聞いてました。
ですが、ナビで近くまで来てもまだ、姿が見えなくて不安に、かなりと近くにきて突然姿を表します。
確かに、小ぶりなお城ですが小さいですけど資料館や郷土館やらがあってしっかりしてますし自分が好きだったなぁと思ったのは公園と広場が良かったですねぇ(笑)のどかで。
ちなみに、お城の入り口で御朱印があります。
外観はお城!ですが、中は改装されていて近代的な感じ。
エアコンも効いていて、気持ちよくまわれました。
その時代の背景や、情報が様々なパネルで紹介されており、また、展示物もそこそこあり、歴史に興味を持ち始めたお子さんを連れて行くのにはいい感じかな。
(歴史が苦手だった私にはちんぷんかんぷんでした🙏💦💦)古い部分が感じられないため、お城が好きという方には物足りないかも。
大垣市在住時によく訪れていました。
大垣駅の南口からメインストリートをまっすぐ歩いていくと右方向に見えてきます。
入口は少し路地を入ったところにあるので、google map等で確認してから行くことをオススメいたします。
徒歩数分で着きます。
公園が隣接していて春は桜がとてもキレイです。
休みの日などは、家族連れ等が、ピクニックなどをしたり、近所の人が散歩で訪れたり市民の憩いの場になっていることは言うまでもありません。
城の中は資料館になっていて、甲冑が飾ってあったり、音声での解説がされていたりと、歴史の勉強になります。
大垣城は天下の分け目の関ヶ原の戦いの時、西軍側の石田三成が拠点としたお城です。
江戸以降は徳川家康の配下になり、戸田氏が明治に至るまで治めていました。
資料館は入場料が100円だったと思います。
天守閣から大垣の町を一望できます。
素晴らしい眺めです。
大垣城は、市民の憩いの場であり、駅から徒歩で行ける観光スポットでもあると思います。
戦災で消失する前は、現存天守として国宝だったようだけど、いまは鉄筋で復興した天守閣があります。
城内には、以前の天守閣のパネル写真がありますが、やっぱり戦前の天守閣はかっこいい!(笑)そのパネル写真と見比べて、どこが違うのかを見つけて遊んでました。
本丸に隣接して公園がありますが、ここは二の丸址です。
そこから見る天守閣は綺麗です。
【登城日】2021/11/21(日)【県名】岐阜県【城名】大垣城 (続100名城)【スタンプ設置場所】大垣城天守内【駐車場】無し少し歩きますが奥の細道むすびの地第二駐 車場は、普通車なら無料で駐車できます。
【御城印】あり■ 大垣市の中心部の大垣公園にひっそりと佇む大垣城。
再生された城は小ぶりです。
天守内には資料館があり100名城スタンプ、御城印もあります。
今回、プレミアム御城印(500円)を購入しました。
たまたま大垣に友人と行ったので、近くの観光名所を探して行ってみることにしました。
バスが直ぐ近くまで通っていて、とても分かりやすく、快適に移動、到着出来ました。
入り口の受付所では、フレンドリーなお姉さんが笑顔で迎えてくれたことが心地好く、気持ち良く観覧して回ることが出来て嬉しかったです。
小さなお城だったので、見所も余りないか?と、思っていたのですが、VTRやパネル等々で結構、ゆっくりと充実した観光所でした♪
別名、巨鹿城.麋城~大垣城。
4層4階。
大きくはないけど、内部は歴史資料館となっていて、展示物や映像が流れていて、分かりやすく勉強になりました。
関ヶ原合戦、西軍の主将の石田三成の働きや、本拠となり、どの様な戦いが繰り広げられたか等、映像で見る事で理解が深まった。
御城印も500円の限定物を購入!この内容で、200円はかなりお得!(郷土館と2施設入れます)換気もされているので、安心ですが、少し肌寒いので気を付けて。
大垣市役所の近くにあります。
商店街を歩いてると、お城への入口が突然現れるあたりは大垣城ならでは?かも。
ここの天守閣はそれほど高層ではないので、ややこじんまりした印象です。
周囲は公園になってます。
関ヶ原の戦いの前日までに繰り広げられた前哨戦を主に案内されてました。
期間限定です。
そりゃそうですよね。
東軍、西軍合わせて15万もの大軍が1日だけのドラマではないですよね。
勉強になりました。
天守閣は戦争で焼失してしまい国宝ではありませんが、立派な城郭です。
展望台からの景色は伊吹山を西側に関ヶ原が見えて感無量ですね。
本丸は公園の中にあります。
小さなお城ですが資料の展示もあって小一時間は楽しめます。
室町時代から江戸時代になるまで、多くの武将が城主となり、関ヶ原の戦いでは石田三成の本拠地となりました。
『おあむ物語』なるものあり。
1時間もあれば、十分に見て回れると思います。
関ヶ原の合戦では、西軍侵攻の重要な拠点となった大垣城。
平城故にアクセスは良く、大垣駅を起点に、徒歩で充分に観光できる圏内にあります。
コンクリートによる再建天守ではありますが白亜の美しい作りで見応えが有ります。
オリジナルは空襲により焼失。
天守最上階からは伊吹山や大垣市街を一望できます。
大垣駅から徒歩圏内にあるお城です。
公園内にあり、平城です。
また規模もそれほど大きくはありません。
近隣の岐阜城や犬山城・名古屋城などと比べると見劣りはしますが、アクセスはいいと思います。
天守閣入口までは、勾配はないわけではないものの少ない一方で、お城自体はランドマークと言えるような存在ではなく、大垣駅方面から歩いてきた際は目立ちませんでした。
また内部の最上階からは展望もできますが、高さがそれほどではないのと街中にあることで絶景というほどではない感じかな。
内部は資料の展示も結構あり、特に関ヶ原の戦いに関する解説や、そこまでに至るまでの駆け引きなどに関する記述もありました。
天守閣への入場は有料ですが、周囲の文化施設との共通券あります。
🏯大垣城は、関ヶ原の合戦で西軍の本拠地として石田三成が入城した史跡である。
戦災後に再建された大垣城エリアは、散策するのに手頃な規模で、周辺には昭和の風情も残っている。
天守閣からの眺めがいい感じです。
大垣の町並みがよく見えますよ。
城内の雰囲気もgood!!太鼓があったりして風情がありますね。
戦国時代に重要な拠点となっていたお城。
戦争で消失し、現在のものは復元したもので、4階建てで1~3階は歴史を学べるようになっています。
4階は展望台ですがガラス窓と網戸で覆われており、外に出たり直接眺めるようなことはできません。
また周りも住宅やビルばかりなので景観的にそれほど恵まれたところではありませんでした。
🏯大垣城は関ヶ原の戦いで石田三成の本拠地だったんですね❗綺麗な🏯お城でした。
天守閣に登れます。
とても景色がよく、素晴らしい天守閣です。
展示物も凝っており、みていて楽しいオシロです。
続日本100名城。
石田三成が徳川家康と天下分け目の戦いをする予定で準備していた城。
天守閣の展示でいかに石田三成と徳川家康がどう考えて準備をしていたかわかる。
関ヶ原の合戦前夜までの話が見える。
冒険度★★★疲れ度★★城強度★★★城規模★★★
ボランティアの方?が城内の掃除をしておられたので城内は美しく整備されているお城です。
やや小ぢんまりとしてますが、立派なお城です。
大垣城や大垣城公園専用の駐車場はありませんが、周りにコインパーキングがありますし、近くの『奥の細道むすびの地第二駐車場』で無料で停められます。
当日のお城ではなく、復元レプリカの博物館です。
昔の鉄砲などが手に持てたりします。
面白いですよ。
岐阜県大垣市郭町にあった日本の お城で(平城)。
麋城(びじょう)または巨鹿城(きょろくじょう)とも呼ばれている お城です。
市街地の中に埋もれてしまっててかろうじて残された本丸に天守や櫓、城門などが復元されているのでいかにも城らしい雰囲気はまだ残っています。
ただ城の間際まで住宅が建て込んでいるのでかなり近づかないと城を発見することはできない。
よく言えば 商店街のすぐそばにお城があって観光するには ちょうど良くて交通の便利も良かったです。
城内は公園になっており、水のきれいな大垣らしく噴水広場もある。
天守閣は小規模で再建なので、入場料払って登る気にはなれませんでした。
続日本百名城No.144 関ヶ原の戦いで籠城戦の舞台となった・大垣城!全国的にも珍しい四層の天守を持ち「城下町・大垣」のシンボルとして市民に親しまれています。
大垣城は揖斐川など豊富な水源を生かした水城で、建物も13基があり大城郭であったそうです。
関ヶ原の戦いでは西軍・石田三成の本拠地にもなった城で東軍に包囲されて3日間の激しい籠城戦を展開したが落城した。
その後は城主の入れ替わりがあったが戸田氏鉄入城以降は戸田氏11代が続いて明治維新を迎えました。
天守は戦前まで現存していましたが、戦災で惜しくも焼失してしまい、昭和34年(1959)に外観復元された四層四階の天守閣は、白漆喰の総塗籠め式で優雅な美しさです。
平成22年(2010)の改修では、天守屋根瓦を古写真などの検証により戦災焼失前(旧国宝時)の姿に復元し、四重の窓の形も旧状に近づけ、再建時に付加された破風などの飾り金物も取り払った為、戦災前の外観により近くなっている。
石垣の大半は美濃赤坂の金生山から切り出した石灰岩が使用されており、一部石垣には化石を見ることが出来ます。
入館料 100円アクセスはJR東海通本線大垣駅南口から徒歩7分です。
登城日:2017.6.23(一回目)
公園の中にある小さなお城です。
公園やお城の周りは、自由に見てまわれました。
入城料(大人100円)で入城でき、中の資料館や景色を楽しめました。
関ヶ原の合戦で石田三成ゆかりの地という事で、三成の旗印みたいな御朱印が販売されていました。
展示してある火縄銃や槍を実際に手に取ることができます。
最上階からは眺望は期待できません。
櫓のすぐ真横がビル。
天守最上階からの眺めも微妙。
極め付けはセイグンジャー。
普通に武将隊作った方が人気出ると思います。
しかし、石田三成公の像は格好良かったです。
見栄えとしてはスモールなお城、という印象。
建造物は新しく建てられたもので、、、17時閉館で中に入れなかったことも要因。
歴史の知識や背景などがきちんと頭に入っていたらその場所にいくだけでもとても楽しい観光場所なんだろうなと思いました。
見栄えとしての星1つ。
城内の展示物が豊富で100円以上の価値ありだと思います。
なかでもDVD試聴コーナーがとても面白くって、つい長居してしまいました。
歴史に疎い私でもわかりやすく帰りに買って帰ろうか少し考えた程です。
かつて国宝だったが、終戦間近の大垣空襲で消失した悲劇の城。
今は天守閣と2つの櫓のみ復元されている。
石田三成が関ヶ原の戦いの時に入城した事でも有名。
入場料100円。
駐車場は有料駐車場しかない。
城内は資料館になっており、関ヶ原の戦い、大垣城・城下町についての展示が有る。
ビデオが多く、関ヶ原の戦いの際の石田三成、家康の心理がよく分かる。
最上階は展望室になっているが、市街地に有る為眺めは良く無い。
暖房がかかっているが城内は、かなり冷えるので要注意。
名前 |
大垣城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0584-74-7875 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
春が訪れはじめた暖かい平日に訪問しました。
大垣城は4層の天守を持ち、「城下町・大垣」のシンボルとして市民に親しまれているそうです。
慶長5年(1600年)の関ケ原の戦いでは西軍・石田三成の本拠地にもなり、本戦部隊が関ケ原に移動した後も壮絶な攻防戦が繰り広げらたお城です。
戦国の世が去った江戸時代、寛永12年(1635年)以降には戸田家11代が十万石の城主を続け、戦火で焼失したものの、昭和34年(1959年)に再建されたそうです。
観覧料は200円で、近くの郷土資料館と共通のチケットになっています。
スタッフの方がとても親切に色々教えて頂けたので、より楽しく観覧できました😊