最後、約20年前に寄ったきり。
2023.02.14 @¥4
どれを食べても美味しい。
アットホームな雰囲気も良い。
今回はゆずみそもゲット!おうちでも楽しみます。
お気に入りは納豆信田と山芋いそべ。
宇都宮の方なら誰もが知っている老舗居酒屋の庄助です。
最近は寂れた雰囲気になってしまいましたが、名店は大繁盛です。
予約必須。
名物の柚子味噌は時期によりない時もえるので、あれば必ず注文!これが酒のツマミに最高です。
刺身もやきとりも揚げ物も美味しいですし、庄助餃子やポテサラも捨てがたい。
何を食べても間違いなし。
孤独のグルメファンなので訪れました。
入り口にその写真があり感動。
テレビで取り上げられると、どうしてもハードルが高くなりますが一見でも温かいもてなしと、高い料理のクオリティ、そのハードルを余裕で越えてくれるそんな名店です。
お品書きが見えづらいのが、ちょっと気になりました。
佇まいが素晴らしくお店の方々もとても楽しくて優しい。
そしてゆずみそがおつまみとして至高。
普通かな。
煮込と油あげの納豆は美味しかった。
わざわざ宇都宮に行く店では無いと思う。
雰囲気はいいけどね。
きのこ鍋や柚子味噌は、ヴィーガンでもいけます。
運良く予約が取れて初めて来ました。
ますます宇都宮が好きになりました。
佐川くんありがとう。
お袋の味は健在でした🎵皆様、ぜひ柚子味噌‼️お酒のあてに最高ですよ🎵
観光客にもまじで優しい、ローカル感が200%味わえるローカル居酒屋さん。
温もりが欲しいあなた、宇都宮の心(ハート)がここにあります。
お母さんたちが主体となってやっているお店でどれも心優しい味付けとおもてなし。
地方にいることを忘れるくらいローカルを感じられる本当に素敵な場所でした。
こちらの日本酒は會津の末廣さん一択なのですが、このお酒と個々の名物「柚子みそ」が相性ばつぐーん!コスパもいいし(メニューに値段ないけど。
笑)ご飯も美味しいし宇都宮に来たらまた訪れたいお店です。
もっと色々頼みたかった!
地元に愛されてる感…満載異邦人にも優しいです😊
ずっと通っている宇都宮のお気に入りの居酒屋栃木の地酒も置いてくれたら星五つなんだが…
会津の酒とゆずみそでちびちびと。
そんな雰囲気が絶妙な名居酒屋宇都宮、栃木県庁裏手の路地に佇む老舗居酒屋庄助さん。
女将さん何人かで営むアットホームさと酒場感が同居したなんとも言えない雰囲気のお店なんです。
料理は家庭的な煮物から焼鳥(豚、鳥共に)と酒の進む酒場的な一品が揃っています。
日本酒は会津若松の末廣。
柚子の中に味噌を入れて1〜2年寝かせた名物ゆずみそとちびちびやるのがなんとも言えず良い雰囲気なんですよね〜。
宇都宮では外せない一軒だと思いますよ。
この日いただいたのは、・つきだし いか煮・竹の子煮・納豆信田あげ・ゆずみそ・つくね。
お店に入った瞬間から昭和レトロ、ずっとこのスタイルで続けて欲しい。
いい感じでした🎵
焼酎は、2合徳利で出してくれ、焼酎好きにもよき対応。
自分割り出来ます。
予約無しでは簡単に入れないかも。
開店時におひとり様だから、たまたま入れました。
メニュー見ても、楽しいね。
キノコ鍋は、1800円だから、親父さんは、今は居ません。
メニューが豊富で家庭的で美味しいお酒も料理も出てくるのも早くお店のおばちゃん達もニコニコしてて雰囲気が良い。
料理もお酒も申し分なく美味しかったです!「自家製柚子味噌」を義父のお土産に買いましたが、宇都宮横丁で忘れてしまいました。
店の雰囲気も良くて何から何まで感動しました!!
地元民しか来れないようなレア感のあるお店で、中に入ってもメニューがないなど優しさは乏しいですが、店員さんの対応はもちろん良くて、なにより料理とお酒が本当に美味しいです。
再訪したい店です。
キノコ鍋と自家製柚子味噌が名物のお店です。
家庭的で居心地の良いお店です。
キノコ鍋がうまい‼️
最後、約20年前に寄ったきり。
いつも近くに寄った時、後で行こうと思いつつ 今に至ります。
確か、数年前 テレビの撮影で吉田類さんが立ち寄ったところだと思います。
きのこ鍋、柚子味噌はもちろん、普通にある食材も素晴らしく美味しい😆さすが百名盃ですね👍
栃尾の油揚げと旬の鰹刺身、タコ唐揚げもつ煮を注文。
久しぶりに来たのでまったりひたっています。
お客さんは入れ替わりにひっきりなしです。
昔ながらの居酒屋さん。
何を食べても美味しいです。
特に会津の馬刺は絶品。
キノコ鍋は定番人気メニュー。
名前 |
庄助 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
028-622-3506 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 17:00~23:00 [日] 定休日 |
評価 |
4.2 |
何を食べても美味しいんですが、ゆず味噌は群を抜いて美味しかったです。
見た目は何処かの郷土料理みたいですが、女将さんは「宇都宮大学の教授が作ったレシピ」と教えて頂きました。
香りも良いんですが、味のグルーヴが凄い。
3段階に分けてやってくる、玉手箱のためにまた伺いたいと思います。
11月に作り、春先まで残っていれば食べられるようです🍊