総持寺から北進171号線越えた所にある。
新屋坐天照御魂神社(西河原社) / / .
読み方は(にいやにますあまてるみたまじんじゃ)です。
大きな木に囲まれていて、落ち着きのある空間でとても心地良いと思いました。
中に入るとなんだか別の世界にいる気がしました。
駅からも近く、アクセスしやすい場所となっているので是非1度行ってみてください。
新屋坐天照御魂神社(西河原)にいやにますあまてるみたまじんじゃ大阪府茨木市西河原3丁目1−2大阪府茨木市内に三社ありますあとの2社は大阪府茨木市宿久庄と大阪府茨木市西福井です祭神天照国照天彦火明大神天照国照彦火明大神(あまてるくにてるひこほあかりのみこと)は物部氏、尾張氏の祖神ですなお天照御魂神社と称する神社は近畿地方のみにあるみたいですかっては磯良神社(疣水神社)は当社の境内の末社であったが磯良神社(疣水神社)がイボ、ホクロに効用があるという霊泉が有名になり「ひさしを貸して母屋を取られはめになった」という実際、現存の建屋等は質素です2021/2/24 参詣。
車で行くなら西河原運動公園の駐車場が便利。
境内の樹木が立派。
何かとくに見るものは無いですが、お手入れはされている感じ。
先ずは案内板にある文字を起こしてご紹介します。
文化財保存にご理解いただき、協力下さればと思います。
以下のテキストは、ご自由にコピーペースとしてご活用下さい。
【新屋坐天照御魂神社】●主祭神:天照御魂神(天照国照彦火明命・あまてるくにてるひこほあかりのみこと)●祭日:一月一日・歳旦祭、五月十日・春祭、十月十五日・例祭●由緒:古社である、当地西河原の周辺はその昔、新屋郷といわれ、遙か古代から天照御魂神がお鎮まりになった。
名神大社の中でも相嘗祭に朝廷から幣帛(へいはく:神前の供物。
特に、御幣。
)を奉られた式内社最高の社格で、府下には数社あるにすぎない。
天正の頃(1573-92)までは神域広大、神事も盛んに行われ、近隣七ヵ村の産土神として崇敬された。
しかし、戦国争乱などにより衰運に傾き、寛文9年(1669)社殿は旧神域の西北隅にあたる今の社地に移り、同12年現社殿が新しく造営された。
現在、本社には主祭神は、天児屋根命(あまのこやねみこと)・建御名方命(たてみなかたのみこと)を相殿に祀り、境内社には八幡神、住吉神、磯良神を祀る東之神社、速素戔鳴尊(はやすさのおのみこと)を祀る須佐神社、宇賀御魂神(うがのみたまかみ)を祀る稲荷神社がある。
名前 |
新屋坐天照御魂神社(西河原社) |
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ジャンル |
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電話番号 |
072-622-4815 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.7 |
総持寺から北進171号線越えた所にある。