早朝は静かで人も少ないです(*^^*)心が和んで朝...
真宗大谷派 名古屋別院 / / .
真宗大谷派は浄土真宗の宗派の1つです。
大谷派の本道場である東本願寺を本山としています。
御本尊は阿弥陀如来、宗祖は親鸞聖人。
東本願寺名古屋別院は東別院と呼ばれ地下鉄の名前にもなっています。
名古屋の街中(名古屋市中区橘2-8-55)にありながら境内は広々としています。
山門や本堂は立派で重厚感があり見応えが最高に良く歴史を感じさせてくれます。
春は桜、秋は銀杏が広い境内を賑わせてくれます。
広い敷地ながら春夏秋冬四季折々の雰囲気が楽しめます。
境内は平日21時、土日祝日は17時迄開いています。
駐車場、駐輪場完備、車椅子での参拝も可能。
地下鉄東別院駅からのアクセスも良好。
境内では8の日に朝市やマルシェが開かれています。
地域の人達はこの催物を楽しみにお目当てに散歩がてら訪れています。
11月22日追記、なごや七福神の笠寺観音笠覆寺に参拝後休憩を兼ねて参拝しました。
銀杏の黃葉が見頃でひと際広い境内に彩りを添えていました。
近場の主婦が、会社員が、観光客等が本堂内にて参拝する姿が散見されます。
境内の荘厳な佇まいは疲れた身体に落ち着きと癒やしを与えてくれます。
ロウソクの灯りがとても綺麗でした。
いつもお昼しか参拝しないので、このような一面があり驚きでした。
主催してくださった皆さま、お疲れ様でした。
通称「東別院」ですが、正式名は「真宗大谷派名古屋別院」で、京都の東本願寺の名古屋別院です。
毎月8日、18日、28日の8のつく日に境内で「手作り朝市」が開催されるほか、春と秋の年2回「名古屋アンティークマーケット」も開催されます。
このときは県外の出店者もたくさんお店を出してくれるので、普段の朝市とはまた違った雰囲気が楽しめます。
催し物が無い限り駐車場🅿️は空いてます🙆結構な台数が駐車🅿️🚗出来ます(無料)両親と義理のお父さんが納骨されて居ますょ🤭今回🙏お参りに行ったらお彼岸で屋台が沢山出てました✌駐車場🅿️から本殿まで近いので大変便利❗ですなぁ🥳
桜の季節の名古屋東別院桜の種類がいくつかあって、薄いピンクの桜と濃いピンクの桜が咲いています。
満開では無い時期に行きましたが、とてもキレイ。
桜の鑑賞と参拝を。
駐車場は無料なのですが、イベント時は満車にになるそうです。
綺麗で立派な寺院でした(^-^)/初めて参拝しましたが、早朝は静かで人も少ないです(*^^*)心が和んで朝から気持ち良いスタートでした♪(2022/1)
8月13.14.15日にはライトアップイベントが有りますよ。
都会の中にこのような素晴らしい寺院があるという事が素晴らしいです。
毎回、参拝の度に、心あらわれます。
いつでも門扉が開放されていて、行きやすい大日如来様です。
靴を脱いでお焼香することが出来ます。
桜が美しい名刹。
山門の立派さは名古屋市内でも相当のものだと思います。
賑やかな金山から電車で一駅来るだけで大きな名寺に来られるのも名古屋の良さだと思います。
山王通沿い高速C1沿いにあります。
名古屋テレビもすぐ隣。
駅、バス停、駐車場もありアクセスは便利です。
毎日、7時30分から法話9時30分から定例法話10時から永代供養が本堂にて行われ、どなたでも参加出来ます。
毎月のスケジュールがおいてあります。
親鸞聖人を宗祖とする浄土真宗で東本願寺を本山とするお寺さん名古屋では御坊さんなんて呼ばれています。
本堂には阿弥陀如来像が御本尊として中央におられます。
古渡城の跡地ある真宗大谷派の寺院で、大体通称として「東別院」といわれています。
確かに大きな敷地にある大きなお寺です。
大きく立派であるというのは、それに相対する自分がいかに小さな人間かを無意識に感じ、何だか自然とおごりやありとあらゆる着飾ったものが無になり、謙虚な気持ちなり自然と背筋が伸びます。
そして御本尊の阿弥陀如来像に自然と手を合わせたくなる不思議。
風格があります。
お城巡りで訪れました。
東別院境内にあります。
何とも言えない場所でした。
原付スクーターライダーのぽんちゃんです。
び〜のちゃんの旅(ツーリング)です。
名前 |
真宗大谷派 名古屋別院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
052-321-9201 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
地下鉄 東別院駅から、歩いて6分にあります。
参拝者用、無料駐車場は、たくさんあります。
寺院は、大きく立派でした。