広々とした天然芝に覆われたキャンプ場。
10月の初めに⛺️🏍テン泊。
乗り入れ禁止ですがそんなに第1駐車場から離れてないので_( ˙꒳˙ )_セーフ夜は程よく冷えましたが山荘のお風呂に入って(๑⃙⃘ˊ꒳u200bˋ๑⃙⃘)ホカホカ焚き火もせずに快適に過ごせました。
水は50mほど下ったところに汲みに行ってトイレはこれまで嗅いだことがない臭いでしたがトレペもあったので問題なし!山の上の為風はモロです。
翌朝展望台まで行きましたが香美市が見えたのかな?夜は南側が明るかったです。
北は水平線が見えました(  ̄▽ ̄)スゲェェェまた行きたいですね(*'-'*)ノ
景色はいい、雨の日に行ったら道を流れる水がどえらいことになっていた。
土砂混じりのため道路は砂利が多かった。
辿り着くまでに車一台分の道幅と急勾配の道もあるので大きい車の人は譲り合いが必要トイレはあるけど汚かった。
覚悟して行くこと。
11月某日テント泊にて訪問、寒さ対策さえ万全であれば良いキャンプ場です( ´ー`)時期が時期だけに多少の風雨も有るけれどf(^^;其もテント泊の醍醐味と思えば快適です(*´▽`*)また、利用したいです。
無料で利用できます。
灯りが一切なく星空最高です。
標高が1280mあるので風景も山々が遠くまで見えて素敵です。
ただ、頂きにあって風避けもないので風が強い日は厄介です。
炊事場はありません。
少し離れた所にある湧き水を煮沸して使います。
現地では枯れ枝も集めにくいので麓で集めて行った方がいいと思います。
トイレはボットントイレと肥料になる?トイレですがきれいではなく匂いもあります。
手洗いも出来ません。
不便さを感じますがワイルド感を感じながら星空を楽しむ方にはお薦めします。
行くまでの道は狭く、設備もレジャー感覚で来られる人には不便この上なく、ゴミも当然持ち帰り。
でもそんな不便な場所だからこそ、最近のアウトドアブームでも空いていて、のんびり過ごせました。
山の天気は気紛れですが、機嫌がいい日の夜空は最高のロケーションです。
すぐ近くに湧水もあり自然を満喫出来ます。
トイレはバイオ式になっていて一応、トイレットペーパーを持参した方がいいかもです。
広々とした天然芝に覆われたキャンプ場。
水場は50メートルくらい下った所にあります。
標高が高く7〜9月上旬頃のテント泊には涼しくて最適です。
また、国道から時間がかかるので人が多くないのも魅力。
ただ完全にフラットな面はテント5張り分くらいなので、シーズンの休み前などは結構来る方も多く、午後あまり遅くなる前に到着すると良いですよ。
トイレと炊事棟があるだけの無料キャンプ場。
炊事棟はもうボロボロ、トイレは何年か前にバイオトイレが新設されていますが非常に汚れていたのとかなりの悪臭が厳しかったです。
しかし無料なのは素敵。
とても気持ちのいい場所です。
炊事場はないので水は持っていきましょう。
20:00時、梶ヶ森キャンプ場到着。
いそいそと⛺設営、お山のてっぺんの🎄⛺🎄🚙、誰も居ね~・・・入り口に🦌が居っただけやった。
😭なしか~💧風は少しあるが、朝までは☔持ちそう。
持てばいいな~💧色々考えても仕方無い、今夜は🍺ビールで🍺✨🍺🎶 山のてっぺんだけあってバリ📶😎👍朝になったが☔はまだ。
今日はやっぱし☔になりそうや、無事に⛺撤収。
晴れてたらな~残念・・・また来よう。
😆上の広場には車の乗り入れはご遠慮くださいとの事でした。
標高が高いので涼しい。
他のキャンパーも少なく、夜は静か。
何より眼前の絶景に癒される。
ただし、ハイカーは多い。
キャンプ場のスペースは狭いけどトイレとかまどが有り、必要最小限の設備が有る。
車でここまで登ってくるのは大変。
エンジンがオーバーヒートするほど低速ギアを酷使しないとスムーズに登れない。
ただ、無料キャンプ場としては穴場だと思う。
梶ヶ森キャンプ場(かじがもりきゃんぷじょう)は、高知県長岡郡大豊町佐賀山(こうちけんながおかぐんおおとよちょうさがやま)にあるキャンプ場だ。
標高1400mの梶ヶ森(かじがもり)の9合目にあり、無料で利用できる。
ここは、3年ぶりだ。
ここでも書いたが、設備は必要最小限。
竈はあるが、水場は10分ほど歩いたところにある湧水まで行く必要がある。
またトイレもくみ取り式で、人を選ぶだろう。
この日は山荘梶ヶ森に立ち寄り、日帰りキャンプの受付を済ませた。
その後、車で梶ヶ森キャンプ場までやってきた。
車から装備を持ち出し、キャンプ場に運ぶ。
さっそくテーブルなどを組み立てた。
他の利用者は、車をここまで乗り入れていた。
一応、それは禁止だ。
手前のチェーンの所に車を停め、そこから資材を担ぎ上げる必要がある。
次に、タープを張る。
これで完成だ。
タープは、スクリーンタープを愛用している。
一人であっという間に建てられるので、お手軽だ。
しかも締め切れば蚊帳のように虫が入らず、スクリーンを閉めればテントとしてプライバシーも守られる。
梶ヶ森の山頂まで散歩した後、タープの中でコーヒーを淹れる。
月餅とカントリーマームで、まったりする。
天狗の鼻まで歩いた後、タープを撤収して帰路についた。
前回利用した時は暴風雨で散々な目に遭ったが、今回は気持ちのいい晴天。
むしろ暑すぎるくらいだった。
標高1400mなので、下界よりはましなのだけども。
この日は夏休みの日曜日にもかかわらず、わずか3組だけ。
とても空いているし無料なので、本当に穴場のキャンプ場だ。
水場は少し歩くジャグは必須標高が高く6月でもかなり寒い山荘梶ヶ森近くなので軽食はありつける施設は炊事棟とバイオトイレのみ自然を満喫できる。
梶ヶ森の山頂よりも少し手前、山荘梶ヶ森との中間地点くらいに位置しています。
山頂へ道なりに進んでいると、山荘を過ぎてちょっと進んだ先に分岐がありますのでそこから入ります。
分岐の先は狭い未舗装路になっていますので、車高の低い車・車幅のある車は要注意です。
屋根付きの炊事場やトイレもあります。
が、飲み水はありませんので持ち込むかキャンプ広場から山道を少し下って湧き水「梶ヶ森の霊水」を汲みに行く必要があります。
この天然水は年中通して非常に冷たく、硬度も低く飲みやすいお水です(殺菌等は自己責任)。
キャンプ広場は現在車両の進入はできなくなっており少しの距離ではありますが荷物を持って運ぶ必要アリです。
炊事場前のほうが近くて傾斜もないですが、地面がガレているのでコットや厚手のマットを使用する方向けです。
広場のほうはガレてはいないものの、平地が少なく大人数ではレイアウトに困るかもしれません。
また遮蔽物がなく吹き曝しですので、風の強い日はなかなか大変です。
しかし、眺めは絶景、夜の満天の星空はその苦労をはるかに上回ります。
名前 |
梶ヶ森キャンプ場 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
キャンプ場のそばまで車で乗り入れることが出来て、水場、トイレも有り、近くにはお風呂に入れる、星の山荘梶ヶ森もあります。
高知道大豊ICから車で1.5時間ぐらい、山の上の静かで良いキャンプ場なのでこれからも続いて欲しい。