この地域の氏神様で、素戔嗚尊が祭神です。
主祭神:須佐之男尊境内に稲荷神社あり稲倉魂命。
「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに」創建時は現在地の東南方向約300mの弥山にあったといわれている。
この地域の氏神様で、素戔嗚尊が祭神です。
出西八幡宮と拝殿を共有しており、マーカーの場所は拝殿正面の石段を登った本殿に相当しています。
八幡宮の本殿は北東側(拝殿を正面に見ると左側)に鎮座しており拝殿そのものは久武神社を念頭に建てられているようでした。
由来書きの看板に各本殿と拝殿の位置関係が解説されています。
急な石段を登り切ると構えの狛犬さん一対が守る柵に囲まれた本殿が見えてきます。
本殿南西には先代の狛犬さんも置かれていました。
名前 |
久武神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0853-72-2010 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30023 |
評価 |
4.1 |
【比定社】久牟社(くむのやしろ)【主祭神】素戔嗚尊【境内社】若宮神社、稲荷神社、三保神社【神 紋】引両紋 六角に一つ引雲神社ともいわれている。
「久牟」は雲のことであろう。
素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した後、この山麓に宮を造り有名な歌を詠んだという。