今はほとんど見ないハエ叩きが置いてある。
近くに家畜小屋があるとの説明で、控室にはハエがいて、今はほとんど見ないハエ叩きが置いてある。
また、トイレも和式も多く、控室も和室で、施設としては、古い印象。
コロナでマスクしてるせいか、職員の説明は何を言ってるのかはっきり聞こえなかった。
なんか全体的に事務的感じた。
あまりにも目立たない立地に建てられているのには、かなりの違和感を抱いた。
行くのにはにぎやかな街から奥の里山方面を走り、曲がりくねった先の、道を1つ入った所だった。
初めて訪れましたが、この日の風向きのせいでしょうか、車を降りた瞬間、強烈な家畜のし尿の匂いに戻しそうになりました。
斎場に入場する際に3列に並ばされますが、とても整列を待っていられない状態でした。
館内に入っても屋外と同じ強さの悪臭が漂っていました。
厳粛に故人をおおくりすることはとても不可能です。
どのような経緯でこのようなことになっているのか存じませんが、少なくとも館内に悪臭が充満しないような配慮は出来ないのでしょうか。
広くて待つ間もお茶がいただけます。
火葬前後に対応してくれるスタッフの威勢がよすぎます。
収骨時には虚無感に襲われている親族に対し、「これは下顎の骨で〜」「色が付いているのはお花や葉の色でして〜」など説明が多すぎです。
活き活きと説明されても、寄り添う気持ちが無いのだな、とがっかりしました。
ご遺族に寄り添った対応です。
広くて綺麗です。
畳の部屋でお茶を頂けます。
近くの牛舎の牛フンの匂いが少し気になりました。
名前 |
茅ヶ崎市斎場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0467-53-1505 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.chigasaki.kanagawa.jp/tetsuduki/saijo/index.html |
評価 |
3.3 |
臭いが想像以上だったが我が故郷を思い出して★5