山道が険しいので、歩きやすい靴がオススメ。
曼荼羅の滝は良いのでしょうが、ここから小又川の方へ行く遊歩道は「遊歩道」と思って歩くと滑落で大怪我レベルですよ。
今日小又川方面から温泉の方に向かって歩きましたが、確かに時間は2時間程度、1600メートル歩くのに2時間です。
斜面は結構急で、滑り落ちれば命の危険が。
切り倒しを諦めた大木が、立ったまま腐っていて倒れそうで怖かったです。
山の傾斜は歩く道に沿って水平ではなく、山なりに傾斜なので斜めの道を滑り落ちないように歩かなければならず、幅も50cm程度あるかないかの場所があるので、常に滑落の危険をはらんでます。
まあ、装備万端で滑りにくい靴で行き、ロープなどがあれば安心でしょう。
何度も滑り落ちそうになりました。
腐った木を掴めば命取りです。
お気をつけて。
ほったて小屋さんが開店する前に運動ついでに登りました!思ってた以上に登りがキツくて距離があり途中でこころが折れかけて引き返そーかを悩みました💧この時点であと200mと看板に書かれていました。
行った甲斐は大いにありました!滝の音・虫の鳴き声・風が吹通る音!十分満足でした😆深呼吸しているうちに心身共にリフレッシュ出来たように感じました〜足腰が元気な内にもう一度行きたい場所です!
龍神温泉 上御殿からぼちぼちと探索に。
下駄で山道を登るという致命的なミスのため、結構な重労働になりました。
皆さんは注意してください。
整備はされてますが、あるきにくい道をしばし登ると滝が出てきます。
午前中に行くと、滝の上から光がさしこんで、とても幻想的でした。
滝まではまぁまぁの登りです。
山道が険しいので、歩きやすい靴がオススメ。
片道600メートルの山登りが必要で、その価値があるのかと言われれば微妙。
滝以外に何かあるわけでもないので…でも、滝に到着してぼーっとするのはなかなか気持ちいい感覚でした。
道中については、歩くことのできる年齢ならば子供でも老人でも行くことは可能ですが、整備されているとはいえ、歩き辛い箇所や勾配の急な箇所もあるためご注意ください。
曼陀羅の滝「年令三十三〜四歳やせ形長身の方、顔色蒼白く鼻筋通り眼は長く切れて白き光あり。
甲源一刀流の達人元新撰組机竜之介」被曝により失明寸前の時、この滝で洗眼治療し全治した。
この滝は弘仁年間弘法大師が難蛇龍王のお告げによって泉源を得たとき命名したと伝えられている。
“現地案内板より”
何も無い所です🙄❓ここ龍神温泉はパソコンゲームのSNOW の舞台になった所です🙄ゲーム上での旅館の水汲みした場所でSNOW のゲームを体験した人は必ず訪れる所なのです‼️有名な所なのです‼️😄龍神様伝説❓神秘的なパワースポットかな⁉️。
舗装された部分もありますが、丸太が倒れた場所もあり、細くて隣は崖なんていう、なかなかな道のりでした。
600mがものすごく遠く感じました。
滝自体は小さく、おぉーっという印象はあまりないです。
6月下旬、暑い中登って、マイナスイオンが心地よいのと、滝の水が冷たいので、癒されました。
子ども連れでも行けましたが、少々危ないですし、気合いが必要かと思います。
名前 |
曼陀羅の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
運動習慣が有る方なら余裕ですが、普段、あまり歩かない方にはキツイかも?しかし、自然が豊かで、良い気が溢れていました。
水量は、前日の天気次第で増えたり減ったり。