少し勾配きつめの階段が続きますw少し行くと『熊出没...
道の横に滝があり、それが五光の滝かと思いきや、100メートルと標識がありました。
歩いて行こうと思いましたが、熊注意のポスター、蜘蛛の巣があり、前日の大雨で道に小枝などが散乱していたので、行くのを断念。
1人で熊に会いたくは無いです。
駐車場スペースあり。
来るまでの道中は、細道です。
場所によっては、離合ができないので譲り合いが必要となります。
クルマドライバーさん、バイクが来たら譲ってあげてください。
滝まで徒歩100m。
道路からの登路は激しくはなく、マイナスイオンのシャワーをたくさん浴びれます。
高野山へ向かう道としては狭いし、途中、ガードレールのない道を進んでいくので、あまりおすすめはしません。
ですが、この滝を見たい方には行ってほしい道です。
熊に注意!
一見道沿いにある小さな滝?みたいなのかなと思って見ていると階段がありそこを2分くらい登るとまあまあ大きい滝があります。
結構おーて感じになりますね❗
道路の退避スペースに余裕があるので乗用車2.3台は停めれます。
足場が悪く滑りやすいので気を付けて登って下さい。
台風後の為か結構な迫力でした。
2022.7 国371は高野山側からでも橋本側からでも1~1.5車線が続きますので運転には気を付けてください。
滝入口に看板と広い路肩があります。
入口横に御手洗の滝があり、向かって右手にある入口から遊歩道を5分もせずに到着します。
整備された階段の一本道ですので道迷いの心配はありません。
最後の石段は多少滑る箇所がありました。
行く迄の道は狭く対向出来ない所も有り気を付けた方が良いです。
滝は車の回避場所の所から入りすぐ近くまで行けとても良いマイナスイオンが得られまず良い所です。
こちらの口コミを見て訪問。
滝まで少し歩きますが滑りやすく段差もあるので登り口に置いてある杖を使った方が良いと思います。
滝はダイナミックで一見の価値がありますね。
三脚がなかったので地面の岩にカメラを固定して撮影しました。
看板から約100mとのことですが、少し勾配きつめの階段が続きますw少し行くと『熊出没!』の張り紙が…ビビりますね…しかし中々見応えありの滝だと思います!気軽に避暑マイナスイオン浴びてリフレッシュ。
滝への距離がかなり近い。
水量もそれなりにあり、見応えがある。
近づきすぎると滑りやすいので怪我に注意。
道中の「熊出没注意」という看板が場所的に異常なほど現実味を帯びていて怖い。
歩いてなら滝のすぐ近くまで行けたのが良かったです。
高野山へ向かう道沿い、道路から徒歩1分少しで行けます。
落差30メートル、水音も涼しげで良かったです👌
友達が近くの出身なので、連れて行ってくれました。
道から見えなくてどこかなと思っていたら、ちょっと山の方に入ったら見事な滝が出てきました。
もう爽快で近くまで行けてでマイナスイオンが身体全体で感じられました。
もはや高野山?と思われる程に山奥に進んだ先にひそむ滝とはいえ、車道からはすぐです。
駐車場はありませんでした、滝入口には、待避場所として少し広めの道路があり、そこに車を止めて歩いて3分くらいでした。
通りすがりに見つけてふらり(*´∀`)今の時期は正午前後にさす光で虹が架かるようです(*>∇<)滝の手前にある岩の高い方の2つの岩の上から滝を見下ろすと虹が2つ見えました🌈岩は滑るので足元は注意して下さい( ´∀` )b
階段があるので歩きやすい。
高低差があって涼やかな滝です。
行者のほこらが滝の横にあります。
野生動物には気をつけて。
国道371号線を玉川峡を越えて高野山へ向かう途中にある滝です。
道も狭く意識しないと通り過ぎてしまいそうな程小さい看板です。
駐車スペースは無く山側に車両を止めるしかないのですが徒歩で100m程で到着します。
高野山の僧侶が来ていたという滝。
落差は30メートル。
こじんまりしていますが、遊歩道があって滝まで歩きやすいです。
撮影スポットとしてはすごくいい場所です。
橋本市街地から高野山へ向かう道のちょうど真ん中くらいの距離にあります。
かなり細い山道を進むので、運転に気をつけてください。
落石もありますので、スピードを出さず、道に石が落ちていればパンクしないように車から降りて石を避けます。
この滝からもう少し高野山へ向かって走ると、やどり温泉があるので、そこでお風呂はもちろん、トイレや食事休憩できます。
維持されていないし、後に運転する価値はない。
(原文)ot maintained and not worth driving after.
名前 |
五光の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0736-33-1111 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
宿り湯温泉は何度も行って通過してた。
五光の滝、今日こそはと行ってみた。
道路から1:00mほどでつく。
修験者が使っていた30mの滝。
素晴らしい場所。
滝の風も冷たくて気持ちいい。