静かで特に小さな鐘の音が大好きでした。
2022年8月31日初訪問。
妙義神社(みょうぎじんじゃ)は、群馬県富岡市にあります。
当社は大河ドラマのロケ地として使用されているらしく有名とのことです。
ご祭神は日本武尊、豊受大神、菅原道真公他とされております。
現在の社殿は、宝暦年間(1751年 - 1764年)の大改修によるものされており結構な歴史がありますが、この社殿が素晴らしかったです。
さて、道の駅妙義に車を止めてアクセスします、県道わきに大きな鳥居があります、そこをくぐると後ろに妙義山があり上り坂の参道が続きます。
少しずつ足を進めると社号票が見えてきます。
その先は江戸時代からの続く石段を進みますが、参道脇は鬱蒼と緑が生い茂り石垣は苔むしております。
すると鮮やかな朱塗りの総門が見えてきます。
この門は昔、神仏習合の時に建てられた門とあり神社の総門となった現在も仁王像が祀られています。
興味があれば調べてみてください。
その先は二段階で石段が待ち構えます。
手前はそれほどでもありませんが、その先は165段あるそうで結構な登りになります。
しかしその工程も石灯籠、石垣、木々の様を見て、肌で感じて楽しむことができます。
165段の先に神門をくぐるともう目の前です。
左手の最後の石段を見上げれば唐門が出迎えてくれます。
その先に社殿があります、漆黒基調の社殿には豪華な彫刻や鮮やかな色彩が与えられ眩い光を放っています。
ここまでの道中とのコントラスト、図られたかと思うほどでした。
焦る気持ちを抑えて先ずは参拝を済ませ、その後いろんな角度からじっくりと見学いたしましたが、いつまででも見ていられるそんな社殿でした。
そして作るのも大変ですが、維持するのもさぞかし大変だろうと感じました。
みなさんにもこの素晴らしさを体験してほしいと思います。
最後に御朱印を頂き、とても気持ちが満たされた参拝でした。
ありがとうございました。
創建から1500年、妙義山山岳信仰、修験道の神仏習合の古社です。
参拝する為にはかなりの石段(165段)を上がることになりますが、拝殿前からの景色は素晴らしく。
頑張りがいありました。
唐門、拝殿、本殿と壮厳な作りで見応えあり、感動しました🎵
階段を登りながら見える景色が本当に素晴らしく一見の価値があります。
御朱印も頂きましたが神社の方もすごく感じの良い方で、素敵な時間を過ごせました。
紅葉や枝垂れ桜、道中は川?の流れもありどの季節に来ても良い景色が見られることでしょう。
風鈴の音が心地よくまた是非お参りに来たいです。
国指定重要文化財ここは総門と唐門と本社(本殿・幣殿・拝殿)が国指定重要文化財です。
波己曽社(はこそしゃ)は本殿・幣殿・拝殿からなり旧本社と伝えられています。
県指定重要文化財です。
妙義神社の本社は見事な彫刻があり柱の金箔や龍や、羽目板壁の鳳凰は豪華で綺羅びやかで圧巻です。
かなり見惚れてしまう位立派です。
またここの石垣も凄くてまるで城の石垣だとおもう位立派な石垣です。
妙義神社の境内は厳かで神聖な雰囲気でかなりのパワースポットだと思います。
梅雨でしたが嬉しい事に雨も止み参拝させてもらいました。
道の駅に車を停め長い石階段を休みながら上りました。
マスクは外した方がいいです(笑)授与所の女性がいい方でお守りの説明など聞けました。
境内にある風鈴がいい音でした。
最寄りの駐車場に車を駐める。
降りるやいなや、鳥の囀りのみが聞こえる。
神社に正対して、まず目につくのは石段と長い参道。
歩いていくと枝垂れ桜やモミジなどが見える。
訪れたのは5月なので新緑の鮮やかな緑一色であったが、春や秋も綺麗なのだろう。
石段を上がると大きな総門と対面するが、なかなかの大きさに息をのむ。
総門を抜けると右前に一軒家の高さくらいから大きく垂れ下がった枝垂れ桜や県重要文化財の青銅の大鳥居が見え、大鳥居までの石段を上がると一直線に伸びた156段の石段が姿を現す。
ここまでにまあまあの段数を上がってきたため、この石段を前にした時は絶句してしまったが、壮大な景色に感動せずにはいられず、右の参道ではなくこちらの石段を登る。
ところどろ伐採された杉があったが、後から調べてみたところ、倒壊の危険性から2015年に伐られたらしい。
妙義神社のパンフレットの写真と比べて秘境感がなかったのはそのためだろう。
途中、左に見えるシャガの群生に癒されながら最後まで登ると県重要文化財の随神門と袖廻廊がお出迎え。
振り返るとやっとの思いで登った石段。
石段はところどころ杉の巨木の根っこで持ち上げられて高さが不揃いな箇所があったものの、踏み面が確保されていたため一直線の階段でも恐怖心は無かった。
随神門をくぐり左手に行くと最後の石段。
国指定重要文化財の唐門に出迎えられ拝殿、幣殿、本殿からなる御本社へ。
黒が基調となっており重厚感がありつつも、色彩豊かな彫刻や金物がちりばめられていて、あまりの美しさに時間を忘れ、しばらく眺めていた。
御本社を後にして参道を下るも、杉の巨木から芽生えた新たな杉や、シャガ、風鈴の音、何百年と受け継いだ石段と自然の調和をゆっくりと感じつつで、しばらく降りることはできなかった。
旧宮様御殿を外から眺め、御朱印を頂戴して、再び鳥の囀りに耳をすまして、妙義神社を後にするのだった。
静かで特に小さな鐘の音が大好きでした。
創建は、宣化天皇2年(537年)神仏習合時代、妙義神社には別当(神社を管理する寺)として上野寛永寺の末寺である白雲山高顕院石塔寺があった。
現在の妙義神社の総門は、明治の初めに廃寺となった石塔寺の仁王門だ。
白雲山石塔寺の仁王門だったため、妙義神社の総門となった現在も左右に仁王像が祀られている。
現在の社殿は、宝暦年間(1757〜1764)の大改修によるもの。
古くは波己曽(はこそ)神社といい、「日本三代実録」に記載がある。
主祭神 日本武尊宝珠大神菅原道真公権大納言長親卿社格等 県社本殿の様式 権現造。
妙義神社・妙義山のパワースポット地点★石段青銅鳥居・燈籠のある石段が上昇運のパワースポット。
妙義山の尖った山頂を眺めることで、この地に降りる上昇の気を取り込めます。
★波己曾社(はこそしゃ)妙義神社のご祭神は元は波己曾大神とされ、旧本社になります。
元々の「地主神」が祀られていますので、必ずご参拝を。
本殿北にある影向岩(ようごういわ)が波己曾大神で、それを祀るのが波己曾社です。
★三本杉樹齢500年の三本杉に囲まれた場所が、パワーの強いスポット。
ダイナミックで緑豊かな境内は、大河ドラマのロケ地としてもたびたび使用されています。
(2005年「義経」における鞍馬寺、2009年「天地人」における雲洞庵のシーン撮影)★本殿ヤマトタケル命に相応しい、とても美しい本殿は必見です。
拝殿には金色の上り龍と下り龍が対をなし、きらびやかな彫刻が施されています。
彫刻で埋め尽くされた唐門。
天井には迫力ある龍の絵が。
北門(本殿右側)から本殿に向かう脇参道に強いパワーがあります。
妙義神社に降りる龍は現在休眠期ですが、あと数年で目覚め活動期を迎えます。
休眠期の土地は午前中に訪れるとよいでしょう。
初めて行きました。
奇岩で有名な妙義山の東山麓にあって老杉の生い茂る趣きのある神社です。
国指定重要文化財の本殿をはじめ彫刻や色づかいなどとても雰囲気があって由緒正しく良いですね。
本殿までの石段は165段で少しきついですが帰りは緩やかな女坂のコースがおすすめです。
背後の山の形といい、拝殿の重厚さといい、神々しく、素晴らしいです。
長い階段が大変ですが、風景も素晴らしいです。
また、丁寧な解説もしていただき、良く理解できました。
御朱印は、階段下にて。
スタンプラリーで初めて行きました。
駐車場は直ぐ近くの物産展で、鳥居を上がった先にも有料駐車場が有りますが、坂がかなり急です。
少し上がると御守り等の物販小屋が在り、其処に無料貸し出しの杖が有ります。
階段は全体的に凸凹の石段で、本殿迄のは幅も狭いから素直に迂回路へ回ったのが良いかも。
小さなお城みたいな要塞感で、スタンプラリーでは一番きつかったけど神秘的な箇所もあって満足。
古い歴史の神社で石垣の造りが立派な神社です。
お城のようです。
長い石段を登ると門があり、左側の唐門をくぐると拝殿があります。
権現造の社殿です。
社殿と唐門などは国指定重要文化財です。
妙義山を背にした斜面に神社があるので参拝には疲れます。
正面の石段は男坂といわれ、右側に女坂といわれる迂回道があります。
足腰の弱い人は女坂を登るといいです。
古の風を感じるお社です。
本殿までの参道も長く、坂を登って行きます。
男坂、女坂の2通りあり、男坂は石の階段で時代劇などのロケにも使われています。
その奥に山門があり、拝殿が待ち構えています。
紅葉も素晴らしいのですが、神社入口の鳥居にも大きな枝下桜があり、春の様相も素晴らしいです。
多くの参拝者が訪れるので、道の駅の駐車場も満車になります。
時期をずらしての参拝するのも新たな発見があるやも知れません。
10月5日に行きましたが、昼前にやっと晴れてきて天気のいい中参拝できました。
しかし、社殿に行く階段は長く、急で、ゴツゴツしていました。
ここの階段は角礫岩で作ってあるらしく、ただでさえゴツゴツなのに風化してとんでもなく激しいゴツゴツ下限の場所もありました。
軟弱な私は最後の長い階段は避けて、比較的緩い回り道を迷わず選びました。
まあ、どんなかたちにしろ参拝したらいいことがあると思います。
妙義山の峠道の手前にある神社です。
かなりの山道なので、駐車場がわかりにくいですが、気をつけて登って下さい。
駐車場からも急な角度で登るのですが、社務所から本殿までがかなりの急な階段ですね。
165段ありました。
本殿には菊の家紋があります。
将軍に関係していると思います。
山から望む景色もよく、一度参拝して下さい。
ちなみに登山道もあります。
体力がある方はチャレンジするのも良いかと思います。
妙義山の麓にある神社です。
小惑星に妙義神社の名前がついたそうです。
ご祭神は日本武尊、豊受大神、菅原道真公です。
165段の男坂の石段を登って行くと、神門と権現造で極彩色の立派な本社があります。
共に重要文化財です。
石段を迂回したい方は、緩やかな女坂があります。
本殿までの石段、中央は張り替えてありますが両端は昔のままで残っていて歴史を感じます。
また、参道脇の木々達、これも厳かな感じがして良いです。
運気が上がる神社として訪問させて頂きましたが、それ以上のパワーを頂けた感じがました。
急な坂と階段を登って行く神社です⛩運動不足の私には結構キツイ感じで、マスクがまた苦しくて‥😣しかし時々後ろを振り向くと背後に良い景色が見えるし、途中に珍しい七色のしっぽのトカゲ🦎がいたり、比較的楽しみながら本殿までたどり着きました。
ひっそりと佇んでいる本殿は静かで、有り難みを感じる雰囲気でした。
鬼さん達のパンツも中々みない柄で目を惹きますよ😌帰り道に山道入り口があり、地図をみると険しい山なのだなと感じました。
小さい頃から山好きなので、近くの道の駅から妙義山を眺めると、なんだかワクワクさせられる山だなと思いました。
峨々たる巌が連なる奇峰・妙義山の山腹に鎮座する幽玄の神域。
途中でエンストしそうな位に急勾配の参道を登った処に駐車場がある。
関東で最大級の壮大な総門から綺麗に磨き込まれた銅鳥居をくぐり、年季の入った長ーい石段をゼハーゼハー言いながら登りきると、漸く本殿に着く。
此処からの眺望は格別。
天井に狩野派の流れを汲む絵師による龍の絵が描かれた正門、国重文指定の絢爛豪華な社殿。
天明元年信濃國松本住惣官藤原姓大鋳物師の銘がある銅製灯籠。
峻険長大な境内の其処彼処にみられる、江戸時代中期建造という近世城郭並みの苔むした素晴らしい石垣。
本殿から少し下った処にある石製双柱の銘「神者依人之敬増威 人者依神之徳添運」がカッコいい。
境内入口のすぐ近くにある道の駅みょうぎの駐車場からは、山腹中央に掲げられた「大」の字が見える。
「妙義大権現」の意で、江戸の昔には中山道を往来する過客が、直接お参り出来ない代わりにこの大の字を参拝したらしい。
今は5m大の鉄板製だが、昔は大量の草を編んで作っていた、とのこと。
虚空に峙つ妙義は将に、神のおわす山だった。
毎年初詣に来ています。
道の駅の駐車場から参道に向かうところまでは平坦ですが、鳥居をくぐるとなかなかの急坂です。
その後階段が続きます。
本殿手前の長い長い階段は、急で凹凸もあり、登るだけでも大変です。
加えて雪がある場合はさらに注意が必要です。
健脚向き。
階段を登りきって本殿手前から下界を眺めると景色が良いです。
呼吸を整えながら松井田の景色をぼーっと眺めます。
本殿は色鮮やかな造りで圧巻です。
お参り後は左手から本殿裏を回って別のルートで帰ります。
階段ではなく、ゆるやかな坂を下ります。
これまた雪に気を付けてください。
前から行ってみたい所でした。
ようやく、行くことができました。
妙義山の主峰・白雲山に鎮座する約1、500年の歴史を誇る神社は幽玄な雰囲気が漂っていました。
まさに、パワースポットですね。
老杉に囲まれてたつ社殿は、江戸時代の権現造りで本社・唐門・総門は国指定重要文化財に指定されており、日本武尊(ヤマトタケル)をまつつっています。
私は、御朱印とパワーをもらってきました。
ぜひ、皆さんも訪れてみてください。
妙義山麓にある神社。
本殿までは男坂165段の急な階段を登って行きます。
足腰に厳しい階段です‼️その分、本殿の美しさに感動しました。
大変な思いをした甲斐がありました。
体力に自信の無い方は女坂を通るのがおすすめです。
御朱印は初穂料300円です。
JR松井田駅から徒歩で参拝。
2度目の参拝。
前回、復旧工事中で仮殿での参拝でしたが、今回、ようやく参拝することが出来ました。
妙義神社参拝後、貫前神社に参拝したのですが、ちょうど良いタイミングで富岡駅行きの乗合タクシーに乗れて、時間が節約できてラッキーだと思いました。
乗車後、神社裏という放送があって、窓の外を見たら貫前神社だ!と思いました。
ちょうど、お爺さんが降車したので、運転手に貫前神社ですよね?と聞いて降ろしてもらいました。
まさか、乗合タクシーが貫前神社に行くとは、思っていなかったので、二重にラッキーでした。
妙義神社から神社裏まで、550円でした。
鮮やかな朱色の総門を抜け、色とりどりに施された唐門の先に黒漆喰塗りの本社が有ります。
ひとつひとつの建造物が個性豊かで、妙義の山に鎮座するにふさわしい存在感が有ります。
総門、唐門は国指定の重要文化財で拝殿は県指定文化財になっています。
御祭神は日本武尊様をはじめ名だたる神様が祀られています。
樹齢何百年という樹木も数多く有り大地のエネルギーを感じられます。
妙義神社はパワースポットでも有名で人気のある神社です。
しだれ桜の時期、紅葉の時期は参拝者が多く神社までの道のりが渋滞してしまいますが自然が織りなす景色は一見の価値が有ります。
御朱印帳と御朱印は御朱印帳はオリジナルデザインの御朱印帳が有り、御朱印は初穂料300円です。
神社に続く階段は、見上げるほどの高さがあり、登りきった神社から見下ろす町並みは、素晴らしいです✨ただ、階段に手すりがないことと、登りきったところも柵がないので、お子さまやご年配の方には注意が必要かもしれません。
神社から降りるときは、緩やかな階段があるのを発見したので、そちらを利用するとより安全かもしれませんね。
妙義山の麓にある、日光東照宮を思わせるような、立派な神社です。
石段は下から見ても上から見ても圧巻の一言です。
手すりがなく、階段も凸凹なので、辛いですが、登った後の達成感は最高です。
大の字方面に登山される方は、ウォーミングアップにちょうど良いかもしれません。
妙義神社自体に駐車場は無いので、近くにある道の駅の駐車場を利用。
まず圧倒的な石段に驚かされます!?本殿へ続く直線的、且つ急な石段(手摺ナシ)。
『楽に…』と記される脇参道もありますが、決してラクではありませんw石段が幅広で緩やか、途中足を止められるスペースがある…と言った感じです。
サンダル、ヒールは不向きです。
参拝者はみんな汗だく、息切れ(^o^;)その分、建造物や景色は素晴らしいです。
初の小惑星の名前にもなった神社です☆
三本杉の真ん中がとても心地よくギザギザのお山がカッコいいですよ。
上毛の日光東照宮(確か?)と呼ばれてるみたいですね(^^)一度は行く価値ありますね(*´∇`*)
宗教の根源の自然崇拝、その一端を感じられる神社です。
さくらの里の序でに、どうぞ。
ここを否定する有名なスピな人は居ないと思います。
名前 |
妙義神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0274-73-2119 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
厳かな感じで、妙義山中腹にある、妙義神社に参拝することができました。
シルバーウィーク初日で、参拝客もボチボチといった感じの賑わいでした。
車は妙義神社入口の鳥居から徒歩1分ほどのところの道の駅に駐車。
鳥居からいきなりの坂道で、これを登っていくと、妙義神社の石碑があり、その後は、鳥居、山門を階段で登っていくと境内があります。
この階段がなかなかの高さで、境内まで上がると、汗ダラダラ、膝がちょっと笑っちゃいました。
写真の通り、重要文化財で古い境内は厳かな雰囲気を漂わせます。
本殿で参拝したあと、本殿裏にある、赤と黒の天狗様が祀られているところにも、参拝。
また、山門に鬼が祀られている珍しい神社。
この神社は、まるで城跡のような作りで、元はお城ですか?と社務所の方に訪ねたところ、江戸城からの鬼門にあたり、江戸城を守るために妙義神社が創建されたそうです。
御朱印はお守りを販売している巫女さんに書いていただきましたが、結構な達筆で、まだお若い女性なのにと感心した次第。
境内までの坂道にはモミジの木も多く植えられており、紅葉が楽しみです。
今度は、紅葉の頃に参拝したいと思います。