怨念の類いではなさそうです。
よく見ると、お地蔵さんの首が切れてます。
休憩所の横にありました。
トイレもあって多くの方がお昼休憩をされていました。
備えられている花が非常に美しかった。
向かい側に屋根付きの休憩できる場所がある。
柳生の道25kmの5分の1地点。
WC、観光ノートなどおいてあります。
恐ろしい名前で、そばに地獄谷園地なるものもありますが、怨念の類いではなさそうです。
昔、武士が試し切りで首を切ってしまったそうです。
なんとも罰当たりな…。
大きなお地蔵さんなので、よく切れたなと感心してしまう切れ具合です。
春日山遊歩道(南側)入口から徒歩で約50分かかりますが、帰りの下りを軽く走り切ったら約20分で帰ってくることができました。
緩やかな坂道で、車が通れるくらい幅のある砂利道なので歩きやすいです。
ハイキングや、トレイルランに最適だと思います。
この辺りから携帯が圏外になる。
とても大きな迫力満点な地蔵菩薩像です。
奈良から柳生に通じる滝坂の道と、平行につけられた東海自然歩道との合流点にあり、向かいにトイレもあり、皆がここで休憩します。
周囲に足を伸ばすと石仏が点在しています。
奈良から柳生に抜ける道の途中にある試し切りに使われた石仏。
ハイキングコースの途中にあり多くの人が、休憩していた。
首切地蔵 (奈良春日山)行程概要※NO/1・金沢を、2020u200e年u200e1u200e月u200e12u200e日(日)午前6時50分 発・行き先、春日大社へ初詣を兼ね、石畳の小路をウオークする・午前10:10分頃 、交通渋滞のため、急遽、・ 交叉点 登大路町で、 降車し、春日大社へウオークへ・u200fu200e10:58分 春日大社に参拝後、・滝坂の道への途次にある、瀧坂 碑へと進む 11:25分 通過・u200fu200e午前12:00分頃で、 能登川 源流付近を通過・途次、「 寝仏、夕日漢音、石像岩四仏、朝日観音」と通過・石畳の小径を進んで来た・小雨にもあったが、スリップ事故も無く、・u200fu200e12:21頃 首切地蔵 に着く・周りには、 首切地蔵 休憩所:トイレ、各種案内板が点在・12:40分頃、次の目標地、・「案内板 春日山石窟仏」へ進む。
荒木又右衛門という剣豪が試し切りしたと言われるのが首切り地蔵です。
その向かい側には休憩場所がありますので少しゆっくりすることができます。
荒木又右衛門はお地蔵様の罰が当たって急死したのかな?このお地蔵様見てたらそんな事考えててしまいました。
春と秋のハイキングには最適。
雨がしのげる休憩所とトイレあり。
近鉄奈良駅から高畠の住宅街をゆっくり上がって行くと滝坂道の入り口があります 6月 道は川沿いで涼しく鎌倉時代の石仏が所々にあります 羽子板の羽の実になる無患子(ムクロジ)の実がたくさん落ちていました 新緑の紅葉も綺麗です。
柳生の里から春日大社までの道。
柳生街道滝坂の道という。
その途中に首切地蔵がある。
荒木又右衛門が試し切りをしたという地蔵が今も立っている。
この辺り森の底のような薄暗いところだが、夜など月明かりの下、首切地蔵が不気味に見えるかもしれない。
今は休憩所やトイレが完備され、ハイカーの休憩ポイントになっている。
たまには滝坂の道を歩き当時を振り返るのも悪くない。
名前 |
首切地蔵 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
荒木又右衛門が切ったと言われる首が真一文字に切断された大きな地蔵です。
ロマンあるなあ。