子供から大人まで楽しめる良い場所です。
群馬県立ぐんま昆虫の森 / / .
昆虫好きな子どもが大興奮のスポット。
広くて自然豊かな敷地に超充実の昆虫観察館やふれあい温室が揃って最高でした。
入園料はわずか数百円ですが、楽しさはその100倍という感じです。
観察館にある「ふれあい温室」は、昆虫を展示している温室としては日本一の規模だそうです。
色とりどり、大小さまざまなチョウが飛び回って、バッタやらカタツムリやらがそこかしこにいます。
「バッタの原っぱ」は子ども的には一番のお楽しみスポットでした。
イネっぽい草の中に大勢のバッタが隠れていて、虫取り網でつっつくと飛び出してきます。
この日は手ぶらで行ったので、観察館別館で虫取り網を1000円で購入して、いろいろなバッタをつかまえて遊びました。
ちなみにこちらでは虫かごの持ち込みや虫のお持ち帰りはNGで、キャッチ・アンド・リリースが基本になります。
ただ、リリースしたとしても虫取り網でつかまえた時のダメージでバッタたちが弱ってしまい、大人的には申し訳ない気持ちになります。
もちろん観察館の展示も素晴らしく、カブトムシやクワガタなどの大人気昆虫をたくさん見ることができます。
食事は観察館別館で軽食が提供されています。
個人的にはたこ焼きが、カリカリのトロトロで意外にうまかったです。
もし興味があれば、コオロギの昆虫食がお菓子コーナーで売っているので、試しに子どもに食べさせみてもいいかもしれませんね。
所要時間的には、観察館で1時間、バッタの原っぱで1時間、休憩や軽食で30分で計2時間半いう具合でした。
園全体を見て回るもう2時間くらいプラスになるかもしれません。
安藤忠雄氏の設計です森の中に現れるドームが印象的です駐車場から坂を上っていくとドームが見えますがさらに上って森の中を散策してから近づくルートになっています中に入ると博物館のような展示が多数更に進むと温室のようなエリアに入ります中には色とりどりの蝶が舞っていました外に出ると圧巻の大階段がありますまた森の中を抜けて駐車場へ子どもたちは昆虫の展示よりもどんぐり拾いに夢中でしたきっと中からは幼虫が出てくることでしょう。
なかなか広くて見ごたえあり。
いろんな昆虫がいて、実物も見られます。
バリアフリー的には少々厳しいかな。
軽食が食べられる売店や、図書コーナーもあります。
そして利用料金が安い。
広大な敷地に多くの昆虫の展示、季節ごとにテーマを変えた昆虫の特集、温室は蝶々の楽園できれいな蝶々が飛び交い直接触れ合えます。
海外のカブトムシ・クワガタ、水棲昆虫は常時展示されていて、秋は鳴く虫の特集。
2021年現在はコロナの影響で実施していませんが、ワークショップや図書館などもあり、虫をかたどった写真映えするオブジェも豊富。
入場時にはオリジナルの昆虫カードがもらえ、中にはレアカードまであります。
とにかく子ども心をくすぐるイベントやスペース、仕掛けが盛り沢山です。
館内のあちこちにトイレがあるのも便利。
ショップも充実し里山を再現した散策エリアまで備え、これで中学生以下は無料で、大人は410円という破格の入場料。
虫好きのお子さん・お孫さんをお持ちの方なら絶対に行く価値ありです。
2月、希少な花セツブンソウを見るために行きました。
雪が少し残っていましたが散策道は大丈夫でした。
ロウバイの香りと福寿草、温室の蝶々🦋も良かったです。
野生の動物(🐻🐗)出没の心配をせずに低山を歩けるので安心ですね。
最近息子が昆虫にハマっているので行ってきました。
施設内は非常に広くアップダウンがあります。
林の中に入っていくにはベビーカーでは少し厳しいと思いました。
外周を一周すると距離もあり、非常に良い運動になりました。
昆虫館や売店などもありましたので奥ない施設もあります。
息子も歩き回って疲れたようで、その晩はぐっすり眠っていました。
虫を捕まえて持って帰ることができません。
保護の観点から致し方ないと思います。
楽しい施設ですので、ぜひ遊びに行ってみてください。
クワガタやカブト虫など子供が好きな昆虫の展示や蝶や蛙のいる熱帯園など一日中楽しめます。
年間パスポートも用意されており、家族で年に3、4回くると元を取れるので近所の方などにオススメです。
子どもたちに最高の場所です。
安藤忠雄のデザインは大人も楽しめる。
温室には滝が流れ花から花へ蝶が舞いいっぱいの木に囲まれ南国に来たような気分で癒やされました。
HPを見てもレストランの場所が分からなかったのですが一回外に出てからの別館にありました。
レストランは市民プールの軽食って感じです。
でも無いよりいいです。
子供も多いと思いますが子供椅子などは無いです。
手作りのテーブルもあって角が危なそうでした。
館内には大きな虫のオブジェなどあり子供が楽しそうに散策してました。
こんな山にこんな素敵な物を作ってくれてありがとうございます。
子供から大人まで楽しめる良い場所です。
文化の日に訪問。
入口で名前と連絡先を記入し入ります。
中の展示は一方通行の指定がありますが特に不自由さはありません。
クワガタなど珍しい生き物たちを楽しめます。
広い温室で沢山の蝶が見れるのは凄いですね。
コロナの影響でシアターや図書館は利用不可でした。
平日は利用出来る場所もありそうです。
ここを訪れると昔は平気で触れ合っていた昆虫がいまではギョッとする自分に歳を感じます(^_^;)。
園内は食事する場所がごくわずかです。
寒く無ければ施設外でお弁当を食べるかお昼を外して訪問が良いかもしれません。
昆虫なので、子供だけが楽しめると思いがちだが、いろいろ詳しく説明があり、大人でも楽しめる内容になっています。
・入園料は大人410円 高校・大学生200円中学生以下無料 障がい者と介助者も無料です。
(11月1日現在)・昆虫観察館では沢山の昆虫の生体・標本が展示されているので、季節外でも楽しめます。
昆虫以外にもイモリやメダカ、リクガメ等も飼育されています。
・温室内は珍しい蝶々と触れ合えるようになってます。
西表島の生態系を再現しているそうです。
・食堂があり、ご飯も食べられます。
チュリトス等の食べ歩きメニューや唐揚げやカレー等のメインメニューもあります。
自分はチキンカレー(550円)を注文しました。
他にはショップや資料館もあります。
・養蚕農家の家を再現した家では、実際に蚕を飼っており、蚕に触ることができます。
また、養蚕のための道具などが紹介されてます。
・11月に訪れたのですが、昆虫はほとんどいませんでした😅遭遇したのは赤紫のコガネムシとアオダイショウくらいです。
室内の展示は充実しているので、入園料以上の価値はあると思います。
コスパも一人トータル1000円以下で十分楽しめるのでとても良いです✨
山は適度に散策でき、昆虫の生態がよくわかります。
昆虫ドームは暖かく、人懐っこい蝶々が沢山見れます。
お弁当を持っていって、1日楽しめました。
小さな子供から、大人まで、楽しめます。
小雨降る中 伺いましたが展示物や蝶々の温室は屋内なので ゆっくり快適にみて回る事が出来ました。
蝶々の温室、とても素晴らしく色とりどりの蝶々が舞うのを眺めているだけで凄く癒されました。
売店ではお土産と軽食を販売しています。
コオロギパウダー入りのゴーフレットをお土産として買いましたが とても美味しくてコオロギが入ってるなんて言われないと分からない位(笑)また伺います。
虫好きの聖地。
詳しい解説の資料がありたいへんタメになります。
また敷地内を歩いてノンビリ過ごすのもいいです。
昆虫展示で様々な国の昆虫を見られ、園内も大きくハイキング程度の散策も出来ます。
ただ、閉園が少し早いので注意。
園内で樹液スポットなどで見つかるカブトムシ等は持ち帰ってはいけません!皆で楽しめるように見守りましょう🤗
「昆虫の森」と謳うだけあって、森の敷地面積は相当なもの。
観察館しか拝見しませんでしたが、標本の種類はまあまあ。
もっと世界の昆虫が沢山見られるかと思っていましたが、実際に飼育されている昆虫も含め、数は少ないように感じました。
ドーム状の通路に標本と説明のパネルがあるのですが、通路に設置するのではなく一つの部屋にまとめて設置する方が、迫力ある見せ方が出来るのでは…などと思うのは余計なお世話か…訪れた時期が尚早だったのかもしれませんが、ドーム内に放し飼いされている蝶類もあまり飛んでいなくて、非日常的体験は出来ませんでした。
たまたま行った日が雨だったので、屋内しか見てませんが、結構充実した展示内容でした。
あまり興味がない人でも、面白いと思える内容ではないかと。
様々な昆虫に触れられるだけでなく、たくさんの里山の生き物に出会えます。
うちの子供は初めてカエルの卵にさわり、大はしゃぎでした。
ここは周りが森林が多いのでなかなか気持ちが癒やされます。
また昆虫観察、展示物、ちょっとした休むところも有っていいですよ。
ま、昆虫観察、展示物の博物館ですね。
たまにイベントがやっています。
今回は高崎から来たバンドでした。
なかなかいい歌唄ってました。
子供がいるなら行ってみる価値はあると思います。
値段の割には楽しめました。
もっと、楽しさをうまく宣伝すればいいのにと思います。
広大な敷地に自然の里山地形を活かして、昆虫採集をしたり、かやぶきの民家を見たりできます。
広いので、民家は見損ねてしまいましたが、もう一度行ってみたい施設です。
観察館では、様々な種類の蝶が飛んでおりきれいでした。
また、小川のせせらぎを再現しており楽しい場所です。
昆虫に直に触れられる体験では、ヘラクレスオオカブト等、なかなか出会えない昆虫を触ることができ、子供ともども貴重な体験ができました。
展示物(生体含む)は見やすく配置されている。
クヌギの樹液に集まるカブトムシなどは貴重。
バッタの原っぱは、せいぜいショウリョウバッタくらいで、トノサマバッタのような大物は中々見つからない。
4月~10月は、午前9時30分~午後5時まで開園しており、入園時間は午後4時30分までです。
11月~3月は、午前9時30分~午後4時30分まで開園しており、入園時間は午後4時までです。
休園日は、毎週月曜日(祝日のときは翌火曜日)、年末年始、メンテナンスのための臨時休園があります。
春休み、 ゴールデンウィークおよび夏休み中は、定休日でも開園することがあります。
ウェブサイトの開園カレンダーで確認ができます。
入園料金は、一般410円、大学生・高校生200円、中学生以下は無料です。
昆虫をテーマにした体験型教育施設で、約45ヘクタールの敷地に雑木林や棚田、畑、小川などの里山を再現しており、そこで暮らす昆虫を探し、手に取り、その生態をじっくり観察できます。
昆虫観察館では里山の生きものなどを見ることができ、温室では、日本最大級のチョウ、オオゴマダラを間近で観察できます。
体験プログラムとして、昆虫クラフトやふれあいコーナーなども楽しめ、かやぶき民家では四季折々の自然を感じられる里山生活が体験できます。
とても、入館料が安いのにクオリティーが高いです。
昆虫採集も楽しめますがキャッチ&リリースですので虫網は、持ち込みOKですが虫かごは持ち込み禁止です。
ちなみに虫網は、無料貸し出ししてます!温室には、熱帯夜植物に無造作に羽ばたいている蝶もみれます。
虫好きさんには、是非行ってもらいたいです!
ご年配のボランティアガイドさんのおかげで素人が普通に見て周っては見れない昆虫をたくさん見れました、園内での食事は期待せず行った方が宜しいかと思います。
矢島稔さんカラー全開の博物館。
インセクタリウムや昆虫関係の蔵書が充実。
天然林の中の施設なので散策にも好適。
名前 |
群馬県立ぐんま昆虫の森 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0277-74-6441 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
日曜日に家族で行きました。
ドームの中に入り小学生の絵がたくさん展示してあり上手ですごいです。
昆虫も観察でき子どものテンションMAXでした。
温室がありチョウチョが人馴れしててビックリしました。
次にかやぶきの家に行きまして、蚕の説明を丁寧にしてもらいました。
昆虫好きには最高な場所です。