1500m地点までバスで行けるので山頂までは2時間...
甲斐大和から上日川峠までのバスで来て、塩山側の登山口バス停を目指して歩きました。
大菩薩峠や大菩薩嶺の頂上までは人でいっぱいです。
そこから塩山側に降り始めると、いきなり静寂に包まれました。
道も荒れてあちこち不明瞭になり、たまに登ってくる人がいると「よかったまだ遭難してない」って気分になります。
きっと相手も同じことを思ったでしょう。
大菩薩嶺は日本百名山の一つである。
深田久弥の日本百名山には大菩薩岳と紹介されている。
山頂は周りを木で覆われていてそこからの眺望は望めない。
少し開けたところがあるが、ここに腰を下ろして休憩するような場所でもない。
標高は2057m。
大菩薩峠の方が名が知れ、にぎやかである。
すぐ近くの雷岩の方が開けて展望は素晴らしい。
そちらの方が何か達成感がある。
でも大菩薩嶺の山頂に行かないと大菩薩嶺に登ったとは言いにくい。
したがって大菩薩嶺に登ったときは雷岩から約10分のなだらかな道を進んで山頂に行き、また引き返す。
都内から3時間掛かりますが、1500m地点までバスで行けるので山頂までは2時間かからずに登れます。
山頂から少し降りた雷岩付近から見る富士山は素晴らしいの一言です。
山頂には山小屋がないので、お弁当やバーナーを持って行ってご飯を楽しみのが良いです。
甲斐大和駅から08:10発のバスに乗ると14:00発の帰りのバスに間に合います。
バスは現金のみ(片道1020円)なので現金を忘れずに。
登ってきた道が最高の景色になるような素敵な山です。
程よい難易度で、達成感が味わえます。
富士山もバッチリ見ることができます。
日本百名山のひとつ大菩薩嶺に気軽に登ることができます。
初心者や体力に不安のある方は大菩薩峠から登ることをおすすめします。
距離は少し長くなりますが、コースが整備されていて歩きやすいです。
一度は行ってみたかった大菩薩✨時計回り天気よかった【感じたことメモ】確かに景色素晴らしい 稜線しっかりした富士山かなり久しぶりに見れたただ景色に目を奪われたまま歩くとコケる実際に躓いた コケはしなかったが初心者でも歩きやすいただスニーカーだと危うそうな箇所いくつかバスはあるものの結構ギリ車で来るにしても道が狭いから自信ないとキツイ天気良い休日だからかめっちゃ人いた笑ただ筑波山みたいな大渋滞状態にはならなそうここだけの話妙見の頭良い 秩父連山丸々みえた気のいいあんちゃんが多い印象尾根道は強い風がふきます 防寒具要山梨は遠い😅
数日前から予定はしていたのですが、雨が深夜頃止む予報を信じて、掛けました。
4時前に出て慈雲寺の桜を、すでに散っていましたが、ハナミズキが満開、楽しめました。
ここまで来たのでR201で行こうしたら、通行不可でしたので、急きょ遠回りしてR218で行き、7時頃上日川峠駐車場に着きました。
それほど抜かるんではないので良かったし、すぐに上着も脱ぐほどのコンディションでした。
雷岩から大菩薩峠のルートは、左に富士山そして南アルプス、八ヶ岳、雪が残っているからまた、絵になる。
しかも適度に雲が残っていて青空、雲海も甲府盆地を覆っているし、少々風が有るから視界良好でした。
2021/10/28快晴の中、上日川峠登山口(登頂最短、無料駐車場とトイレ有り)より登山をさせて頂きました。
稜線の美しさ、雪化粧したばかりの富士山や南アルプスの眺望の素晴らしさに思わず感嘆の声が出てしまいました。
短い登攀時間で大きな感動を得る事の出来る山です。
今回のルートは、福ちゃん山荘から周回コース、大菩薩峠経由で、頂上までは美しく眺望の素晴らしい稜線を行き、下山は急な滑りやすい粘土を基礎としたゴロ石の唐松尾根を下りました。
コースタイムは3時間45分です。
コースの写真を添付致します。
登山が未経験な方でも大菩薩峠までなら、若干急登はありますが登山道はきれいな砂利道といった感じでスニーカーでも登れると思います(往復2時間半程度)。
大菩薩峠からでも富士山や南アルプスを望めます。
また、山小屋もあり飲食や宿泊も可能です。
注意!登山口の上日川峠までの県道は冬季車両通行止めになります。
道路情報ご確認の上、計画をされる事をお勧め致します。
注意!駐車場は第1と第2の2つは合わせて30台程度。
平日登山日和の本日、7時で余裕あり、下山後の10時には満車でした。
土日や休日はかなり早めに到着した方が良いでしょう。
ただし未調査ですが、150mほど離れた場所に第3駐車場があるようです。
晴天の下、見事な富士山の御姿に見惚れ、石丸峠から続く広陵とした大地に丸ごと浄化されました🌿(UFO 飛来しそうなほど😊)尾根歩きも堪能できました。
大菩薩の湯も冷えた身体に心地よい。
帰路の中央道のみ、何時もながらの大渋滞です😅
だいぼさつれい。
2021/08/21ややすれ違えないほど細いなどある舗装された道路を通って駐車場へ。
途中見晴らしがとてもよい。
5:00上日川峠駐車場到着。
5:25トイレなど準備を済まし、スタート登山道を選択。
危険箇所ないが若干のアップダウンのある、汗かく道5:45福ちゃん壮につく。
ここで車道と合流5:46トイレあり。
尾根との分岐へ。
大菩薩峠経由を選択。
ゆるやかで歩きやすい道。
5:50旧道を通過6:11ベンチへ。
ここは富士山が見えるらしい6:22介山壮へ、大菩薩峠へ。
ここから石が大きくなって登山らしくなる。
危険箇所なし。
6:42賽の河原ここからちょい楽しい登りが!6:56 2000m地点7:06 雷岩らしきところへ7:13 頭頂! 腰を下ろす所ない、展望なし。
らお菓子タイム7:31 雷岩から唐松尾根へなかなかの急降、岩ごろごろ、歩きにくい8:25車道へ8:41上日川峠へのぼり01:42かえり 01:103時間強もあれば上って降りて来られます。
ただし、今回はガスガスで、涼しく登りやすい代わりに、岩など帰りは滑って降りにくい。
展望がないので足が止まる頻度も少ない。
虫もいない。
そんな感じでした。
登りやすく、よく整備されたよい山です。
手軽に高い山を登るならここ。
車でロッヂ長兵衛まで行けば、ちょっと登るだけでこの景色。
百名山に数えられているだけあり良い山でした。
登りやすい山という事もあり、10時頃には人が沢山で、常に人を視界に入れながら下って来ました。
9時頃までに下山出来れば、人混みもそれ程気にせず登り終えられるかも知れません。
上日川峠の駐車場までは、狭い道路が続くので注意が必要です。
登りやすい百名山。
「だいぼさつれい」と読みます。
標高は2057m。
上日川峠の駐車場(ロッジ長兵衛)から、大菩薩峠を経由するルートで登り、休憩時間も含めて2時間15分くらいで山頂に到着しました。
もう一つのルートは急登ですので、行きはこちらのルートをおすすめします。
山頂は樹木に覆われて展望はないので、休憩は10分ほど戻った雷岩が良いでしょう。
携帯の電波は弱いけど所々届きます。
夏でも曇っていると涼しいです。
小雨でも降ったら寒いと思いますので一応ご注意下さい。
富士山や南アルプスの眺望や標高2000mの稜線歩き、温泉など楽しさいっぱい! 『日本百名山』にも数えられ、甲府盆地の北東に位置し、山梨・東京・埼玉とつながる秩父多摩甲斐国立公園の一部でもある大菩薩嶺。
2013/11富士山を見ながら登山できる最高のロケーション、日本百名山の1つでもあります。
ロッジ長兵衛脇の登山口~福ちゃん荘~唐松尾根~雷岩~大菩薩嶺~大菩薩峠~介山荘~福ちゃん荘~上白川峠第駐車場休憩含めて4.5時間くらいのコースです。
大菩薩峠のあたりは人が多く降雪がとけてぬかるんでいましたが、コース終盤に沢があって泥落とせたのでちょうどよかったです。
冬でも気軽に登れますが軽アイゼン、チェーンスパイクは必須です。
雷岩から大菩薩峠までの稜線は誠に爽快適度な疲労感なので何回もリピートしたくなる。
秋の景色も悪くない⛰
丸川峠経由のルートはとても静かでしたが、山頂は活気溢れてました。
筑波山と並んで最も難度が低い,登りやすい百名山。
眺望は賽の河原から雷岩にかけては,上日川ダムと富士山が並んで見える絶景だが,山頂付近は樹林帯で全く何も見えない。
ピークハントをする気がないなら,山頂は行かなくていいだろう。
多少なりとも骨のある登山がしたいなら丸川峠側の登山道もあるが,こちらはただ冗長なだけの樹林帯登山になるので,あまりお勧めしない。
大菩薩嶺、雷岩、賽の河原、大菩薩峠、石丸峠をセットで回ってもらいたい。
初心者でも山登りの素晴しさを感じられると思います。
上日川~半周なら手頃な山 一周なら6時間くらい 展望は雨だったので……
ロッヂ長兵衛さんの横手から登ると福ちゃん山荘に到着します。
そこから唐松尾根を経て雷岩につきますが山頂自体は鬱蒼とした木々の間に入って行くルートになります。
山頂は全く眺望がないので景色を楽しみたいのなら雷岩辺りがおすすめです。
また雷岩から大菩薩峠に向かう時は下の眺めの良い尾根が歩けます。
小金沢山行ってから、こちらに行った。
日本百名山だけあって、パッとしない天候であったが擦れ違いに何度も待つほど客が多かった。
山頂の眺望はゼロ、正直言って日本百名山の選定基準って・・・
登山初心者にもおすすめ駐車場は早朝に埋まるのでなるべく早く訪れた方がいいです。
年間10回はトレーニングで登っていますが、雷岩からの眺望は絶景です。
ただ、雲海が見えてすごく良いのは年に1~2回ですがね。
令和記念登山におすすめです。
皇太子と雅子さまが登られたとあって、登山道が整備されているし、適度に険しく、それでいて初心者向きです。
結構歩くイメージがあったけど、バスで峠まで行けて、そこから歩いて二時間程度です。
東京からのアクセスもよく、日帰りで十分満喫できます。
正面に富士山が見えるので、景色も抜群でした。
少し足をのばせば、温泉もたくさんあるので、一日楽しめます。
山小屋もあるし、民宿もあるし、ゆっくりできます。
誰でも楽しめます。
ただそれでも2000mあるので、満足度高いです。
人が多く賑わってます。
富士山も楽しめます。
花もありました。
大菩薩嶺の山頂は全く展望の無い樹林帯にあります。
雷岩の稜線に出ると大展望が楽しめます。
上日川峠からのコースが最もメジャーで、コースタイムも短いです。
ただし、上日川コースは人が多いので、静かな山歩きをしたい人には余り向かないかもしれません。
他にも小菅村からのアプローチや、縦走路が豊富にあります。
丸川峠と大菩薩峠にトイレがあります。
丸川峠のトイレは有料となりますので、ご留意下さいませ。
名前 |
大菩薩嶺 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
百名山の一つだが、日帰りで十分初級、中級者でも十分に楽しめる(コース注意/詳細下記)大菩薩嶺&大菩薩峠とにかく眺めが凄いハイキング感覚で楽しめる人気の山頂上までのコースは大きく2つ1 大菩薩峠経由→初級、中級者向け2 唐松尾根経由 → かなりの急勾配唐松尾根コースはそれなりに面白いがかなり急で覚悟必要で初級者は登りの唐松尾根は避けたほうが良いです大菩薩峠経由のコースは眺めよく、富士も臨める素晴らしくロケーションで何回も行きたくなる山紅葉シーズンとか、かなり混む休みの日は早い時間に駐車場が埋まるので要注意。