ありましたが、ほぼ骨董メインでした。
桐生天満宮 古民具骨董市 / / .
境内で骨董市たまにやっている模様。
毎月第二土曜日に桐生天満宮で開催される、骨董市。
コロナ禍でもしっかり活気がありますね。
毎月第 1 週目の土曜日に開催され、かなり出店数が多いです。
ビンテージの腕時計を目当てに参加しましたが、扱っている店はありませんでした。
織物の街だけに、古着などが多い印象です。
大学が近いからかもしれませんが、若い人買い物客も多かったです。
ただし、駅から結構距離はあります。
毎月第1土曜日に行われます。
桐生天満宮の境内で開催される骨董市と、大通りで散見する小さなマルシェ、がらくた市。
コロナ以降町中は少し縮小されていますが、町をあげて盛り上げようとしています。
毎月第一土曜日開催です。
古い建物が残されている町をのんびり歩きながらお気に入りを見つけるのは、楽しい一時です。
骨董u0026フリーマーケットと、ありましたが、ほぼ骨董メインでした。
駐車場もちかくの、群大工学部のものが利用出来ます。
久しぶりの骨董市です!コロナ対策万全ですよ❗安心して下さいね!
さまざまな骨董品や民具、生活雑貨がありました!同じような品物でもお値段もいろいろです。
毎月第1土曜日(1月のみ1月13日)に開催。
「買場紗綾市」と「桐生楽市」も同日開催(1月以外)なので、全て見ようとすると時間が足りないくらい盛大です。
興味を引くようなものが見当たらず・・・
規模はかなり大きくですが、お昼には店じまいが始まるため、朝からの買い物が必要です。
同じ日にちょっと離れた所でも買場紗綾市をやっている。
桐生は織物で栄えた町だけあって古着や端切れ布、裁縫用品等の出品が多く華やか。
関東3大市の、伝統文化。
毎月第1土曜日の午前7時から午後4時に市が立ちます。
午後になると店じまいを始める出店者も見られます。
約80程度の出店があり、関東三大骨董市の一つに数えられています。
名前 |
桐生天満宮 古民具骨董市 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0277-46-1111 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.kiryu.lg.jp/kankou/event/1010676/1001903.html |
評価 |
4.0 |
面白いものがたくさんあります場所柄、着物、反物が多いかな骨董市という名のガラクタ市があるなか、ここはちゃんと骨董市です市内で同時に開催されている他の市も回ると結構な距離を飽きずに回れて、良い運動にもなりますオススメは午前中です。
午後にはみんな撤収にかかりますのでご注意を。