作品の前で説明してくれる熱心なおじさんいらっしゃる...
作品の前で説明してくれる熱心なおじさんいらっしゃるので写真撮るのに根気に待ちました。
2017年にイタリアのアーティストが手掛けたらしい。
それから今年の芸術祭まで封印されていた。
保存状態はよいです。
朝焼けとも夕焼けとも不思議な空間を赤い毛糸が作り出しています。
奥能登国際芸術祭のはじまりの場所🕺!
千個の赤い毛糸を使って、作家本人ではなくボランティアの方が作ったとのことすごかった〜
奥能登芸術祭2020+できました。
前回の奥能登芸術祭からある作品。
上り坂が狭いので要注意。
奥能登芸術祭以外にも人気のある作品のためイベントとかにも公開されてます。
とても良かったです☺️
塩田さんと揚げ浜塩田との心の繋がりに感動したので、
奥能登国際芸術祭2020+で作品No.1、『時を運ぶ船』塩田千春〈日本/ドイツ〉が展示してある場所です。
作品は解体せずずっとこの場所に保管されているようですね。
赤い空間に砂取り船が佇むアート作品です。
芸術祭期間中の週末は混雑する場所です。
駐車スペースは建物前と下の道路挟んで向かいの砂利スペースとありますが下からだとちょっと急な坂を歩くことになりますよ。
あと、輪島方面から来た場合、ここが最初の芸術作品になりますが、芸術祭期間中はこの先のスズシアターミュージアムで検温を受けてリストバンドを入手してからでないと入場できませんので注意しましょう。
奥能登国際芸術祭2020は来年の9月からです。
その時まで、お楽しみに❗️
奥能登国際芸術祭の会場の一つで塩田千春の作品が展示されていた場所です。
その後はどうなったのでしょうか?
名前 |
旧清水保育所 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
奥能登芸術祭、時を運ぶ船を見てきました。
何回見ても素晴らしい芸術作品ですね。
見たことがない方は、芸術祭開催中に見に行って欲しいです。