と言われるほど金沢では能楽が一般的です。
子供の日本舞踊の発表会で初めて入りました。
舞台が本格的で、独特の雰囲気がありました。
良いところです。
素晴らしい。
スタッフの皆さんも親切です。
能のイベント期間に直前にチケットを買い訪問したが迫力があり衣装音楽舞ともに美しくあれで1000円とは驚きだった。
近くだったら毎回行きたい演目で本当に良かった。
又見たい。
ここで北島公之さん観るのは至福の時間。
学芸員の方かスライドを流してざっくり説明されます。
聞いたことには親切に優しく教えてくれます。
無料の発表会でふらりと入ったら、舞囃子の笛の音が心に染みました。
駐車場が広いです。
女子トイレの数も多かったです。
非日常の素敵な空間です。
一度は 見てみる価値があると思います。
ただ、能は少し勉強してから見ないと、面白さが分からないと思います。
会社の方にチケットを頂いたので行きました。
初心者🔰向けの演目だったので楽しく拝見できました、また行きたいですね。
トイレは、ウォシュレットです‼️能楽堂の建物も素晴らしいです。
趣がありとても素敵な処でした。
心穏やかになる空間です。
毎回、素敵な幽玄の世界を味会わせてくれます。
気軽に見られるのでお勧めです。
前田のお殿様の施策により、能の文化が広く庶民にも広まった…その流れは今も変わらず、能に親しむには金沢は恵まれた街月に一度の定例能の他、初心者向けの能の会もある。
狂言など縁の無い世界⁉️と思っていたが、、一度見たら面白い‼️‼️‼️それからというもの、定期的に観劇のように観に来ている。
かなり江戸時代からの継承された芸術にふれることをお勧めします。
古くは北島三郎の「加賀の女」にも歌われていますが、空から謡が降ってくる、と言われるほど金沢では能楽が一般的です。
私の父も謡を嗜んでいました。
能舞台は昭和7年に建てられた金沢能楽堂の本舞台を昭和47年に移築したそうです。
道理で舞台の板の色・艶が違います。
舞台の後方、鏡板の前の白っぽい箇所は、囃子方の定位置で、85年の歴史の間に板の色が変わったとのこと。
素人目には邪魔な四本の柱、特に目付柱の重要性、橋懸り前の三本松の長さの意味や今では使われていない階に関する話、更には本舞台を横から見ることになる見所を選ぶ方がいる理由など、思わず”へぇー!”とボタンを押したくなりました。
その後、楽屋も見学させていただきました。
揚幕の後ろの通路にシテ方しか通れない部分があるなど、またしても”へぇー!”ボタンでした。
面白かったのは、大鼓の乾いた高音を維持するために炭火で乾かす専用の部屋があったことです。
横には大量の備長炭が積んでありました。
兎に角、見るもの聞くものに”へぇー!”の嵐でした。
ここでは、各公演 1,000円、 特別公演でも 3,000円 と全国でも珍しい低料金で能楽の鑑賞ができますし能楽体験も可能です。
大人の嗜みの一つとして一度経験されたら如何でしょうか。
最後になりますが、昼食の時間帯にも関わらず、嫌な顔一つせずに懇切丁寧に説明してくださった職員の方に感謝します。
今後も応援していきます。
舞台が空いていれば無料で見学させてもらえる。
職員の方が丁寧に説明してくださったので大変ありがたかった。
名前 |
石川県立能楽堂 |
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ジャンル |
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電話番号 |
076-264-2598 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
若手とベテランの舞台を一度に見れて、面白かったです。