夕焼けを期待して、西に車を走らせた。
天気の良い夕方に立ち寄れるように計算して旅行プランを組みました。
おかげで家族みんな、テンション高めで良い撮影ができました。
干潮時に行きました。
他の写真のような美しい景色目当てなら満潮時が良いかも。
サンセット狙いで行かれる方が多いとは思うが、昼間に行っても十二分にキレイ。
バス停付近に船着き場から海に下りるのが良い。
引き潮の時に海底のゴツゴツした溶岩が海面上に出て、その広さから千畳敷ならぬ万畳敷という名前がつけられました。
この近辺に大型バスが通れるようになったのはごく最近で、日本のウユニ塩湖というべき景色を楽しめるという触れ込みで認知度も高まり、人気も上がったようです。
一帯は海苔が取れる場所で、コンクリートで固めた平坦な場所はそのための場所です。
どれほど海面が下がるのかはわかりませんが、神子岩やキリン岩などもあり、散策するにはよい場所でした。
但し車を停めておく場所やトイレなどは整備されていません。
ゴミが流れ着くこともあり、ピカピカの観光地でもありません。
夕日を見に。
隠れた絶景スポット。
8月に訪問u0026撮影。
他の方々が投稿されているコントラストはどうやったら撮影できる!?冬🎁⛄🎄は厳しい寒さと雪だが空気が澄んで絶景度は増すと思う。
1枚目のように満潮時に風がないとウユニ塩湖風の写真が撮影出来(スマホで撮影)、最近有名な万畳敷。
しかし海流と風の影響で外国からの漂着ゴミが非常に多く流れ着く場所でもあります。
口コミでもゴミが多いとご指摘を頂く事があり、現在定期的にゴミ拾いを行なっております。
それでも風や波の強い日にはまたゴミが増えてしまいます。
現地に着いた時にガッカリされる方もいらっしゃるかもしれませんが、ご理解頂けたら嬉しいです。
そんな事がないように、ゴミがない綺麗な万畳敷を維持できるように島民も頑張ります!
あまりまだ知られていないのか、人混みもあまり無く夕日にも恵まれて本当にいい景色を見れました。
日本海の夕日をここまで表情豊かに見れる場所に来れたのは本当に良かった。
昼と夕方で景色が違って見えます。
天候次第で素敵な場所になるみたいです。
今度は雲のない日の夜に訪れてみようと思います。
あまり観光地化されてなく、漁港近くにある干潟的な所。
パーキングもないので近くの待避ゾーンに駐車しました。
夕陽の時間にはいけなかったのですが、晴れていると反射が綺麗で素敵な場所でした。
雲もない快晴の日ならもっときれいかも!
良い条件が揃えば綺麗かもしれない。
私のような一見者にはなかなか良い景色を見せてくれません。
ウユニ塩湖みたいな写真が撮れます。
ただ、得体の知れない虫がめちゃめちゃいます。
【観光所要時間:1時間】※夕暮れ推奨/泥対策必須※夕暮れが有名なので、これは!と見に行った場所。
そこまで遠いと思わず、両津港から1時間見ていたが、街中で渋滞っぽかったこと・遅い車もいること・何より所要時間1時間でも足りなかった事wすっごく遠い。
ぎりぎり沈み切る前に到着したものの日暮れには微妙に間に合わず。
それでも一面水面に映る景色はとても綺麗でした。
良く見る写真のような撮影をしたいと思い堤防を降りると、泥。
ビーチサンダルだけではなく、泥対策は必須です。
用意していきましょう。
天空の鏡、万畳敷!路線バスを乗り継いでやっとたどり着きました。
平日の昼間のせいか観光客は誰もいませんでした…時間帯や潮の干満の状態によって素晴らしい景色に出会う事ができると言われてます。
残念な事に行った日はお目にかかることは出来ませんでした😣もっと残念な事は(ペットボトルなど)ゴミが凄かったという事です!せっかくの景色もあれでは台無しです…ゴミは持ち帰りましょう!
潮が引いた後はかなり海の中まで入っていける浅瀬で、水溜まりを使うとウユニ塩湖で撮影しているような気分になれます❗
万畳敷にて台風が近づいて来ていて、夕焼けを期待して、西に車を走らせた。
徐々に雲が出て来たが、まあなんとかなると方々の港町を撮る。
今日の撮影地に決めていた万畳敷まで、さほど距離は無いとタカを括っていたら、通行止めにて遠回りを強いられる。
なんとか日没10分前に到着。
急いで車から飛び降りて、浜へ行く。
燃える様な空という形容では足りない程に染まる。
赤い部分はおそらく雨が降っているところに夕陽が反射しているからだろう。
誰もいない海。
息もできないくらい。
好きなんだもの。
雨。
大粒の雨。
日も落ちたので、車に戻る。
鍵が無い。
仕方ない。
近隣の家の軒先で雨宿り。
レンタカー屋もすでにクローズしているようだ。
ここへ着いてから、車一台通らない。
野宿か。
それも面白いかもな。
携帯の電源も切れそう。
しばらくすると、後ろから『うわぁ!!』とおばあちゃん。
『すいません。
雨宿りさせていただいてます』おばあちゃんは明日の台風に備えて、発動機の付いていない舟に石を載せに来たようだった。
『パンクでもしたのかい?』『いいえ、鍵を無くしました』『それは大変だね』『おかあさん、石手伝うから、懐中電灯貸していただけますか?』『いいよいいよ。
手伝わなくても』家に行き、懐中電灯を借りた。
見つからなかったら、野宿かあわよくば、泊めてもらうべと虫の良い考えが浮かぶ。
しばらく探したら、鍵を発見。
もう、日も暮れていた。
『ごめんください!!ありがとうございました!!鍵、見つかりました』『良かったね〜』『何かお礼をさせていただきたいんですが、何も持ってないんで、写真を撮らせていただけますか?』『いいよいいよ。
こんな格好だから。
困ったときはお互いさまだよ』いい旅ができている。
名前 |
万畳敷 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
満潮時はウユニ塩湖のようなリフレクションがキレイな万畳敷。
海底が地震によって盛り上がってできた平らな土地(隆起波食台)が広がっています。
写真があちこちで使われるようになって、観光協会の小木案内所でも困っているのだとか。
何故なら地元の人は万畳敷といわれてもピンとこないし、そういう地名も無いからなのです。
千畳敷より広いということで万畳敷と読んだのがきっかけのようです。
ただなかなかこの写真を撮るために長居することは出来ないので先を急ぎました。