敷地も広く、参拝することができてとても幸運でした。
十勝神社 十勝国一之宮089-2637 北海道広尾郡広尾町茂寄1-13祭神:大綿津見神(オオワタツミノカミ)保食神(ウケモチノカミ)、塩土老翁神神紋:三つ巴創建は1666年6月とされており、北海道に存在する新しい一之宮である、また雰囲気も少し異なっているように感じる。
襟裳岬方面から帯広市へ国道336号で向かい、広尾町内へ入ると左手に「丸山公園と共に十勝神社」がある。
早朝に参拝に来ましたが、とても荘厳で美しく、敷地も広く、参拝することができてとても幸運でした。
正しいかどうかは、わからないですが、北海道で、最初の神社らしいです 気持ちが穏やかになれる神社ですね 好きです。
十勝地域では一番古いそうで、敷地も思いの外広いです。
御朱印、おみくじはなく、人気を感じませんでした。
お参りだけさせていただきました。
思ってたより敷地があって、鳥居を抜けると別世界の空気感があり、昔ながらな雰囲気で緑豊かです。
おみくじは、境内の横にある家にあります。
そのおみくじの中に、一緒に小さな金色の神様も入っていて、これで100円とはありがたいです!また行きたいです!
参拝させていただきました。
御朱印は新型コロナのことでお休みだそうです。
7月1日訪問。
新型コロナウィルス云々と貼り紙があり、御朱印お断り。
公式サイトやTwitterでそのように告知している神社はいくらかあるが、当地でいきなり貼り紙1枚で拒否とは・・・。
それに東京や札幌ならいざ知らず、十勝で???まぁ「道外や札幌からの人はご遠慮ください」とも書けないだろうから文言としてはしょうがないが、等しいものは等しく等しからざるものは等しからず、問い合わせて事情を説明すれば何ら問題ないものを「不公平になりますから」などと非論理的かつ横柄な言い方でさっさと追い払うというものの言い方で呆れるほかない。
霊場巡りに参加しているのにろくに御朱印を書かない寺などと同じ問題だが、「全国一之宮」巡拝で参拝に来ている人にこのような対応なら一之宮なんか名乗らなければよいものを・・・と思ってしまう。
時間とお金をかけてきている参拝者のことなどどうでもいいのでしょうね。
ちなみにこのあと、函館八幡宮、江差・姥神大神宮、札幌・北海道神宮、稚内・北門神社、根室・金刀比羅神社、釧路・厳島神社とお参りしてきましたが、もちろんそれぞれ御朱印をいただけました。
松前の徳山大神宮が無人で御朱印もないということもあって、北海道は北海道神宮を除き一之宮専用御朱印帳にはいただかないことにしたこともあり、もはやこの十勝神社にも参拝する理由はないですね。
もともと社格といい崇敬の度合いといい、十勝では帯広神社が断然ですし。
御朱印もらえます。
緑豊かな神社です。
十勝神社(とかちじんじゃ)は、北海道広尾郡広尾町茂寄1番地13にある神社で旧社格は県社。
御祭神は大綿津見神(おおわたつみのかみ)、保食神(うけもちのかみ)、塩土老翁神(しおつちのおぢのかみ)で例祭日は9月21日。
十勝神社は北海道十勝地方最南部の広尾町に鎮座する神社で創祀300年を超え、広尾町は帯広よりもこの地方で一番の歴史の深さもあって、十勝国(とかちのくに)一宮でもあり、かつては刀勝(トカチ)大明神、トカチ明神社と呼ばれていました。
広尾町指定文化財になっている石灯籠と手水鉢があります。
石灯籠・・・慶応二年(1866)十勝場所請負人福島屋の雇船であった越後、糸魚川の大野屋源右衛門所有の北前船「嘉宝丸」の船頭喜次郎が航海の安全を祈って、トカチ明神社に奉納したものである。
灯篭は台上1.55米、材質が花崗岩で左右一対である。
手水鉢・・・天保七年(1836)三月トカチ会所の福島屋支配人喜右衛門がトカチ場所で働く者一同の(広尾会所、庶野、音調津、東緣、大津番屋あり)平安無事を願って、トカチ明神社に奉納したものである。
93. 2017.09.02十勝最古 の神社さんです 。
1666年 (寛文6) の 創建 なのだそうです 。
御祭神 は3柱 祀られてますが北海道では珍しい塩土老翁神 という 海の神・塩の神・予言の神様 が祀られておりました 。
海関係 の他 、延命長寿・家内安全などに 御利益 のある神様とか 。
御朱印 を頂くことができました 。
桜が凄く綺麗なところで、全然知りませんでした。
公園が隣接しているのでお子さんを連れてノンビリ出来る神社です。
広尾町の神社です。
帯広の方がこの十勝神社と言う名前が欲しいらしいと話していました。
公園の中にある神社です。
自然が沢山あって良かったです。
歴史がある神社みたいです。
十勝の中では歴史のある神社積雪後の階段にはおきをつけください。
広尾町茂寄(もより)にある十勝神社(とかちじんじゃ)に参拝。
丸山公園に隣接した大きな神社。
焦げ茶色の第1鳥居、砂利参道。
右に「東蝦新道記・彫字版」の看板、左に定の看板。
境界にはオンコ(イチイ)の老木の生垣。
鳥居をくぐり右に遊具と土俵あり。
その奥に殉公碑あり。
境内はエゾマツ、トドマツ、サクラ、モミジなどの巨木の林。
参道両脇は桜老木並木。
ヒロオツツジ咲く。
参道を行くと焦げ茶色の第2鳥居、左奥の方に十勝神社会館、社務所、歌碑が2基、干場定五郎翁の頌徳碑、資材庫あり。
鳥居をくぐるとひし形に設置したコンクリート板参道。
更に行くと石段が始まる。
左に手水舎。
石段を登り奥に赤屋根の社殿あり。
右に御札授与所、左に神輿庫あり。
ウグイス鳴く。
75歳のお婆さんが杖を横において石段を往復している。
話を聞くと35段の石段を5往復して足を鍛えているという。
素晴らしい。
☆祭神・大綿津見神(おおわたつみのかみ)・保食神(うけもちのかみ)・塩土老翁神(しおつちのおぢのかみ)
名前 |
十勝神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
01558-2-2063 |
住所 |
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関連サイト |
https://hokkaidojinjacho.jp/%E5%8D%81%E5%8B%9D%E7%A5%9E%E7%A4%BE/ |
評価 |
3.8 |
歴史ある神社で、趣きに壮大さを感じます。
海を守ってくださるのですね。