タイミングが良ければ鏡面のように空を映す湖がみれる...
道の駅に隣接、白鳥や渡り鳥など、野鳥が有名なんでしょうかね。
訪れたのは3月、寒さもまだ残り、静かな湖でした。
『シマエナガ』も来るのかなぁ~。
なんかグッズは沢山ありましたよ。
昔。
5年ほど恵庭に住んでいましたがウトナイ湖見学は来たことがありませんでした。
今回は旅行で鵡川から登別温泉に向かう途中で時間があったので観光で寄りました。
とても整備をされています。
道の駅の駐車場は広いです。
展望台からの湖の景色は素晴らしいです。
周りにはラムサール条約で指定されている湿地があります。
展示館もきれいです。
白鳥は人懐っこいです。
また来たいです。
朝日を見に、12月頭に行きました✨朝日を見るなら道の駅がおすすめです!湖に反射してとても綺麗でした!最初、間違えてネイチャーセンターの方から朝日を見ましたが、それでも本当に綺麗でした✨写真がネイチャーセンターのものです。
細い道を歩いて行った先に少し開けて見える場所があったので、そこからの景色を撮りました!動画が、道の駅の景色です。
道の駅ヘ行けばそこまで歩かず景色を見渡せるので良いかと思います。
ラムサール条約に登録されているだけあって、珍しい鳥がたくさんだと思います。
あんまり詳しくないですが、とにかく白鳥が沢山いて素敵でした🦢2023/12/10
野鳥観察にとても良い所です。
レンジャーさんがいるので、どんな種類の鳥がいるのかも行く前にチェック出来ます。
人もそこまで多くないのでありがたい!ただ、トイレの場所が2箇所。
平日は一箇所なので冬は考えて行動しないとです。
道の駅も綺麗だし、ご飯も美味しかったです。
冬になると白鳥など沢山の渡り鳥が来る湖。
空港のすぐそばにある。
道の駅も隣接しているし、通り向かいには三星もある。
釣り等は出来ないようだ。
この場所に来るときは、ズームカメラが必須です。
今なら、30倍以上のデジカメが安く手に入ります。
時期的に丹頂鶴が観れてよかったです。
2022/12/30u003d^_^u003d
土曜午前に訪問ラムラール条約下で保護された渡鳥達の保護区現地では各種捕獲は禁止されている眺めの良い淡水湖で様々な鳥類が居る模様湖畔水際迄は近寄る事が出来るとても綺麗な場所湖畔周回の散策コースも整備されている模様道の駅からすぐの為、一度でも目にすると良いだろう。
苫小牧にある海跡湖で淡水。
周囲10キロメートルに満たない小さな湖。
ラムサール条約登録湿地。
マガンや白鳥など渡り鳥の中継地点なので、その姿をよく見ることがある。
道の駅や展望台は知らずに、原生林の脇の獣道のようなところを散策してきました。
湖に寄ると湿地帯です。
人が少なく、駐車場に盗難注意!の札がありました。
頭上を飛行機が飛んで行きます。
ウトナイ湖は、周囲9km、面積275ha、平均水深0.6mの淡水湖で、美々川をはじめトキサタマップなどの清流がそそぎ、湖の周辺には、原野、湿原などの豊かな自然が形成されています。
このことからウトナイ湖は、動植物の宝庫、野鳥の楽園ともいわれ、現在まで270種を超える鳥類が確認され、バードウオッチングや自然散策、自然観察など、四季折々の自然や野鳥とのふれあいが楽しめます。
特にガン、カモ類やハクチョウなどの渡り鳥にとっては重要な中継地であり、マガンやハクチョウの集団渡来地として国際的に知られています。
25/11/2021まるでウユニ塩湖の様な鏡像!
タイミングが良ければ鏡面のように空を映す湖がみれる風を遮るものがないので防寒必須。
白鳥を見ることができました。
また行きたいですね。
恐れを知らない白鳥が必死に餌をついばんでいます。
目の前まで近づいてもガン無視です。
苫小牧の人々がいかに動物保護をしているか分かりますね。
まるでナショナルパークのようで手を入れすぎていないのも良いですね。
当日は時間がなかったので出来ませんでしたが、湖をぐるっとまわってみたかった。
次回のお楽しみです。
ハクチョウが生息する湖です。
身近にハクチョウを見ることができます。
道の駅からの展望台から湖を一望できます。
のんびりした場所で、良い景色です。
静かな湖です。
運が良ければ白鳥に会えます。
無料の展望台がある。
道の駅にあるレストランのカレーは1,000円する。
遊歩道もあるので散策もオススメ!間近に白鳥やオオワシやオジロワシなど野鳥を見ることもできます。
朝日もとてもキレイに見えるスポットです!道の駅ウトナイ湖内にはお土産物・野菜・食堂なども充実しています。
海鮮パークの“かに玉丼”が有名!そして絶品です!
道の駅だが鳥獣の保護センターが併設されている。
ラムサール条約登録の湿地帯。
如何にも北海道らしい静謐な時が流れている。
パステルで絵にしました。
途中車で通過の際は此処で一休みをお勧めします、何にも無い場所ですが☺️
最近とても眺めの良い展望台が出来ました。
3階建で3階まではエレベーターがあるのでどなたでも上がることができます。
屋上へは外に出て階段を使用します。
ウトナイ湖は今まで高いところから見る場所は無かったと思うので、こういう施設ができたのは嬉しいですね。
冬は寒く何もなかったので、夏が良いと思います。
道の駅は楽しめました。
以前から行ってみたかった場所朝日がとても綺麗で時間を忘れて癒された。
朝日が綺麗です。
初日の出を見た事があります。
天気により見れない事も。
30年ほど前にウトナイ湖ユースに泊まって以来の来訪です。
道の駅があり整備されてとても綺麗です。
苫小牧のウトナイ湖は 6000年前は海辺で その後海から隔てられ湖となり 現在は偶然だが北海道の地図の形になっている。
動物植物の宝庫 野鳥の楽園とも言われ、現在まで白鳥を始め250種を超える野鳥が確認されているそうだ。
今日はその中の幾つか見ることができた。
バードウォッチングや自然探索 自然観察など四季折々の自然や野鳥とのふれあいが楽しめる。
1982年に国指定鳥獣保護区(1981年にはサンクチュアリ)に定められ 1991年国内4番目のラムサール条約の登録湿原となった 魅力満載の湖である。
湿原を歩いていると 小さな川のオタルマップ川を渡る。
川底が赤く、川の上流部の勇払(ゆうふつ)湿原に生息する化学合成細菌の鉄細菌が生成した酸化鉄(Ⅲ) Fe2O3が流れてきて これが底に溜まって赤くさせている。
湖から一番遠くの林には遷移が最も進み ミズナラやコナラの陰樹林の極相林が広がり 小鳥や哺乳類のすみかとなって 目の前に冬眠から起きたシマリスを見る。
遊歩道横にコナラの大木が倒れギャップが現れている。
もう少し湖に近づくと 放線菌によって窒素固定された栄養使うハンノキ林が広がり ヨシ スゲの群落へと変化する。
湖にはミズゴケ コウホネの群落が育成し 一連の植生の変化を観察することができる。
バードウォッチングはネイチャーセンターからが良い(温かい屋内から可)かと思う。
双眼鏡を覗き またも冬眠から起きたシマリスや多くの鳥を見ることができる。
林の中の水たまりにはカエルが大量産卵をしている。
道の駅からスタートし 野生鳥獣保護センターの前を通り 約2時間の8264歩 ゆっく探りながらの散策で 色々発見できた。
北海道特有の虫なのか 払ってもずっと身に纏(まと)わり付いてくる虫がいた。
慣れていなかったので鬱陶(うっとう)しかった。
まだこの時期は寒く 桜前線も来ておらず、新緑の時期過ぎにまた来たい。
道の駅ウトナイ湖の駐車場は広く 急速充電と200V 普通充電のEV充電設備も整っているので 車中泊するのに向いている。
白鳥の居る湖。
ここで野生の白鳥に出会えます。
しっぽフリフリしながら岸辺にきますので、写真撮影には打ってつけですね。
たまにアオサギとか見かけます。
札幌市から近くて、上空は千歳からの空道です。
名前 |
ウトナイ湖 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
ラムサール条約に登録されている湖。
日本有数の渡り鳥の中継地で知られる。
湖岸には道の駅『ウトナイ湖』がある。