注文品が来るまで、食して、会計するまでの、時間の流...
昭和の食堂、私自身30年代生まれなので、入って、座って、注文品が来るまで、食して、会計するまでの、時間の流れはリラックスできる至福の時間。
品代はラーメン、蕎麦、どれもリーズナブル。
特にラーメンは格安、お勧めは味噌ラーメン温まります、味とボリュームは満足圏。
店員さんの応対もよい。
【ポイント】・カレー【感想】レビュー見ててカレーが気になって頼みました。
盛り付けもルーも独特です。
旨いというよりは中毒性ありな感じです。
あとから来た四人組のうち3人カレー頼んでのでそういうとこだと思います。
なおノーマルでもなかなかの量なので気をつけてください。
たの方がアップしてる大の盛り付けも魅力ですが笑あと店内激渋でよい感じです(^^)
気になっていた店に初めて入った。
チャーシュー麺を食べたが、スープは美味しかった。
麺は人の好みによるかな。
少し柔らかめの麺で歯を使わなくても唇でプツンといきそうなくらい。
チャーシューは分厚くしっかり味が付いていて、チャーシューだけ買って帰りたくなるほどだった。
次は別なメニューを試したい。
チャーシューメン600円。
味はいたって普通ですね。
値段が安い。
めっちゃ腹減ってるし、らーめんとカレーどっちも食いたいなーセットメニューはないのかじゃあ単品でカレーライス大(600円)とラーメン(450円)をオナシャス!!出てきたカレーライスを見てビックリ。
どっかのダムで出してるダムカレーより全然ダムカレーしてる。
満水で緊急放流しそうなカレーダム。
凄い迫力ですよ。
チャレンジメニューかと思うほどの盛りっぷり。
これ600円で良いのですか??カレーの味は昔ながらの、蕎麦屋さんのカレーといった感じです。
スパイスを感じますが、辛くはありません。
野菜がルーの中に溶け込んでいます。
よく言えばあっさり、悪く言えばコクが足りない。
福神漬がアクセントとしてよく働いてくれます。
ラーメンも同じく、かなりあっさり、優しい味付け。
麺はツルツルして食べやすいですが、こちらももう少しコクというか、パンチが欲しいです。
チャーシューの味がしっかりしており、一緒に食べるとめちゃめちゃおいひい。
カレーそばは汁が少なくかなりもったりした印象。
量はかなりあります。
こちらも昔ながらの蕎麦屋さんのカレーといった感じ。
私は好きです。
店内は古さを感じますが汚くはなく、こういうのが歴史を伺わせるというのかなといった感じ。
飾っている古い写真には昔の堤周辺の賑わいを感じることができます。
歴史的にも貴重な存在かと思います。
大満足でごちそうさまでした。
価格○ 種類○ 量質共に高く美味しかったです。
また行きたいと思う雰囲気のお店でした。
懐かしの味カレー🍛は量が多かった。
チャーシュが旨い。
昭和の感がぷんぷん、味も懐かしい!一度行ったら癖になる。
昭和を感じされる店内。
て言うか…昭和のまんま意地って無い店内!麺中心のメニュー。
ラーメン、蕎麦、うどん、丼物有り!チャーシュー麺を頂きました。
濁り醤油で、味噌ラーメン?と間違える色!私は有り(^^)vチャーシュー麺の大盛りで700円!リーズナブルです。
鍋焼きを食べました。
最高です。
昔の味、雰囲気、ヤバい。
美味い。
チャーシューメン ¥600
古き良き昭和にタイムスリップしたような店。
店内で喫煙可能なのでそこは評価が別れるポイントですが、メニューは安くて美味しいお店です。
100年食堂!ラーメンは、是非硬めでたのんでください!安い、いろいろ安い。
写真は「みそラーメン」550円です。
盛りが良く、丼にスープがたっぷり、麺も多めです。
標準で とんすい と れんげ が付いてきて、まるで鍋料理の扱い。
味噌味ですが、各方面で主張し過ぎない味で、飽きずに最後までスイスイさらりと食べられます。
具は、キャベツ・もやし・玉ねぎ・豚肉・ソーセージの炒めたものがたっぷり乗っていて、その上に小口切りの生ねぎがたっぷり。
このねぎが、今どきの「肥料を与えすぎた硬くて臭い」ものとは対極の、柔らかくて香りの良く、昔ながらの味を思い起こさせるものでした。
こんな感じなので、鍋料理並みに身体が温まりました。
こちらのお店、小田九は「おだく」と読みます。
店構えは完全に昭和、店内も昭和、メニュー表も昭和、値段も昭和です。
ちなみに、あの歌人にして劇作家の寺山修司氏も、こちらの馴染み客だったようです。
このみそラーメンを食べたかどうかは確認は取れていませんが。
(^_^)ゞ
中華そばの麺がもっちりしていました。
スープは濁り系のスタンダードと言えばいいでしょうか、癖はありませんが、癖になる要素もないかな。
ほかは食べていませんのでなんとも。
店内はノスタルジックと言って良いのか、年季が入って飴色。
歴史のある食堂です。
特に旨いものがあるって訳ではないと思うのですが、何故かまた行きたくなる魅力があります。
秋田から旅行のついでに寄りました。
醤油好きの私はネットでこちらのお店の情報をつかみ訪問です。
カーナビで誘導されるまま通り国道かかると交差点手前で誘導が終わり、お店がない!と焦りましたが、交番のある幸盛を左折、ないなぁ~とキョロキョロするとありました。
交差点の交番を挟んだ向かい側、こっそりとのれんがかかっているのを発見。
今度は駐車場が見当たりません。
お店の周りを小さな飲み屋街のようで一方通行が多い!二周して見つけた駐車場は無人か?と見に行くと中で居眠りしているお父さんが大の字で寝とりました。
さて、お店に入るとこれは…。
そうですね~、私は40台半ばですが、子供のころじい様に連れていかれた駅前のそばやさんを思いださせる佇まい。
山積みにされていかにもというマンガて週刊誌。
ちょっと暗めの店内、テレビでは青森のローカル放送が流れています。
(笑)雰囲気を懐かしみつつ、頼んだのは噂のラーメン(中華そば)。
煮干の効いたドロッとした濁りのあるスープ。
自家製と思われるチャーシュー。
よくスープの絡む麺。
美味しゅうございました。
老舗とはこういうお店を言うんだよと言わんばかりの素敵なお店でした。
いっかまた旅行の時に寄れたらいいなと思うお店。
値段も中華そば450円!バカ安です。
オススメです。
(^o^)
昭和50~70年頃の大衆食堂の味そば食べる人が多いようだが、カツ丼が本当懐かしい味。
ボリュームも有る。
川沿いウォーキング中にたまに寄る。
名前 |
めん処 小田九 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
017-722-1484 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
青森が生んだ詩人寺山修司も通ったノスタルジーを感じさせるお店。
懐かしい味。
美味しさ。
コスパ最強!