寿司好きのビジネスマンが集っています。
寿司好きのビジネスマンが集っています。
一見で一人で入りたかったのですが、混んでいて入れなかったので後日予約して行きました。
おまかせは寿司のみで料理は含まれていません。
酒のアテはほとんどなかったです。
寿司はシャリがパサつきました。
けど大将や女将の雰囲気がよく気軽に入れるお寿司屋さんは珍しいので札駅前という便利さもありまた伺いたいなと思いました。
お摘みとお寿司を軽めにいただきました。
お摘みがどれも美味しくお酒がすすみます♪接客も丁寧でお忙しいなかお気遣いいただき感謝です。
自家製の梅酒もオススメです☆
お昼に伺いました。
日柄的に食材が薄い中でも楽しませて頂きました。
お店の方の手厚い感じが好きです。
夜にも伺いたいと思いました。
健康診断後、札駅で海鮮丼を探していたのですが、なかなか値段とイメージしていたのが見つからず、思い切って通りがかりのお寿司屋さんに入ったのが北斎さんでした。
一人カウンターでの食事でしたが、丁寧な仕事ぶりと、市販でバッテラとの違いに、感動しました。
寿司飯、シャリ?が、バッテラなので確かに型枠に押していたのに固くなく、お米一粒一粒がわかり、お吸い物も居酒屋とは違う感じがします。
わさび、醤油も、お寿司屋さんだけあって、駅中の海鮮丼扱っているお店とは違う感じがします。
美味しいし、リーズナブルなのに高級感を味わってまいりました。
今度(来年?)は握りも頼んでみたいです。
リーズナブルなのにお寿司がとても美味しかったです。
なにより大将さんの人柄に惹かれました!
鮨屋として、コロナの感染対策がとても良い店です。
駐車場が無いので、ヨドバシに行った時に立ち寄る程度。
たまに行っても、覚えていてくれる店主は凄い。
仕事も丁寧で、リーズナブルで美味しい鮨屋です。
夏札幌に行った時、よく利用させて頂きました。
握りも刺身、各種日本酒も美味しく堪能しました。
大将の人柄にほっこりとします。
地元の人、出張で来た人色々な客層でした。
お店雰囲気は小ぢんまりとしていますが、店主の愛想の良さはありがたい。
何より一貫が丁寧さが伝わってきます。
お吸い物もいい塩加減。
お値段もリーズナブルで全て良し。
気兼ねなく上質なお鮨、肴の食べられるお店です。
札幌を訪れる時にはまた再訪したいです。
北斎ランチ禄(ろく)を注文。
目の前で握ってくれます。
夜メインですがランチもやっており、北海道産や国産の新鮮な魚を中心に提供しております。
店内は狭いですが雰囲気あって良かったです。
駅前なので気楽に寄れますね。
美味しいお寿司に、美味しい日本酒、めっちゃ幸せな時間が過ごせました。
優しい感じのご店主が一生懸命ネタと日本酒愛を語ってくれはりました。
ご飯少なめで小ぶりなお寿司なので、色々食べられて嬉しい。
あさり汁のあさりは厚岸産で大きいです。
北海道のお寿司は鮮度勝負!ってお店が多いですが、仕込みに手間をかけたネタが美味しいです。
もちろん、鮮度良いですよっ!日本酒は毎月変わるようで、お寿司に合うものを揃えてはります。
メニューにないレアなお酒も入荷すれば置いてはるようで、美味しい日本酒をいくつもいただきました。
ああ、幸せ~
とても美味しかった!エビとアナゴはめっちゃ美味しいですよおまかせは4,400円。
手仕事!2020年1月最終週。
ここ数年、恒例となった北海道のお客様のパーティーに出席のため札幌泊。
去年はおいしい寿司屋さんとオイスターバーを見つけ、2ヶ月後には妻と一緒に福岡から札幌再往。
それほどまでに北海道は好きだ。
今年は初日が小樽駅の有名な立ち食い寿司で、ひどい失望を覚えた状態で札幌入り。
さて夕方はどうしよう?宿泊先のANAクラウンホテルから近い場所をネットで探す。
その中で行き着いたのがこちらの北斎さん。
場所はすぐにわかった。
ヨドバシカメラが良い目印になる。
あいにくの天候のせいか、夕方6時前では誰も客がいない。
見誤ったか?と後悔の念が生じる。
ところが!日本酒のつまみに刺身を注文。
大将と話して博多から来た旨を伝えると、タコの頭なるものを出してくれた。
タコと言ったら明石。
それも夏場のイメージが強く、岡山の一厘酒蔵では韓国で食べる以上においしいタコの吸盤を出してくれていたものだ。
ところがである。
記憶の片隅にある瀬戸内のタコの頭よりも咬みごたえと旨味が全く違う。
これは非常にうまい!他にもホッキ貝、貝柱などエビが苦手な私にとっては幸福な時間を過ごせた。
そろそろお酒も4合飲み、いい塩梅になったので寿司を注文。
目が覚めた。
途中で大将が何度か「そろそろお寿司に行きますか?」と勧めいてくれた訳がわかった。
握りをカウンターに置く、すかさず手で口にほおばる。
握った寿司はシャリに体温が感じられるほど温かみのあるものが好きだ。
そうしてほおばった寿司は、見事なくらい口の中でほどけ、空気と米粒が混ざり合う感覚が絶妙!例えるなら、ざるそばを数本つかみ口に入れ、空気を吸いながら咀嚼する感覚に似ている。
北斎のお寿司は、無理に口を少し開けて寿司を咀嚼しなくてもシャリの中に入っている空気が、口を動かすたびに絶妙に空気とネタとシャリを混ぜあわせてくれる。
江戸前にぎりの骨頂である。
正直、私はこのお店が札幌の中でどの程度の位置にあるのか知らない。
心の底から願うのは、どうにかしてまた食べに行きたい!こんな巡り合わせがあるから、食べ歩きはやめられないのだ。
夜に行きましたが、店長さんが気軽に話しかけてくれて楽しくお寿司を食べられました。
値段も程よい感じだったので、ぜひまた行きたいです。
道内の旬のものをリーズナブルに提供する、駅前の人気店。
おまかせがいちばんオススメ、飲んで食べて一万円を下回る。
ランチでも席の予約ができる。
合わせる日本酒もこだわり、まだ無名の「醸し人九平次」を15年前にはじめて飲んだ。
行かない理由がない。
地元の方から美味しいと勧められて行きました。
ふく(2160円 寿司、茶碗蒸し、味噌汁、デザート)を注文。
店はカウンター席7席とテーブル席3つ。
お店の方の対応はとても丁寧で、寿司ネタが甘く、ウニは保存料を使っていないため甘くて溶けるような食感で美味しかったです。
人気店なので予約をお勧めします。
大将が一人で寿司を握るので混雑時は結構待ちます。
クレジットカード利用可能。
freewi-fi無し。
駐車場無し。
12時半に店に行ったにも関わらず、限定ランチ間に合わず。
食べたい人は12時には店に入りましょう。
茶碗蒸しもダメ。
ウニもダメ。
と。
とりあえずランチを頼んでみたら、お吸い物もお寿司もお茶も素材の美味しさが感じられる美味しい物ばかりでした。
大将があまりに可哀想に思ってくれたのか、特別にウニを出してくれました。
初めて食べる濃厚なウニと言うものを食べさせて頂きました。
苦味のない美味しいウニ。
札幌駅近くで良い店を見つけて有り難かったです。
とれもこだわりのある美味しい物を頂きました。
名前 |
すし処 北斎 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
011-737-7228 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
ランチで利用。
二番目に高いランチが1100円と、かなり安いです。
ちょっと足りないかなとも思いましたが、そんなことはありませんでした。
狭い店内なので、大勢で行くのはお勧めしないです。