建物自体が残ってるのもすごいですが3階まで津波で流...
平日昼間に訪問しました。
震災の壮絶さを窺い知ることのできる建物です。
実際に被害に遭った部分があえて残されており、傷跡の深さが生々しく残っています。
館内には、震災を経験した方に密着したドキュメンタリーが流れており、非常に感動的です。
自分自身、震災を経験しなかったからこそ、出来ることがもっとある!と再確認しました。
当時の痛々しいままの様子があります。
シアターコーナーもあり伝承館の名に恥じないものでした。
当時の生徒の様子などもパネルで展示されておりました。
人によっては目を覆いたくなります。
時間をかけてじっくりと目に焼き付けてきました。
一度は訪れるべき場所だと感じました。
かつての我が母校です。
卒業してから24年。
震災から13年。
月命日に来ることができました。
お盆休みというのもあり、語り部さんやハイテク部のロボット体験など実施していました。
遺構としてそのままの姿で残っているのは貴重だと思います。
感慨深いものがあります。
津波の圧倒的な力には為す術が無いということがよくわかる遺構です。
教室の中まで押し流された車、その教室の場所は3階です。
東日本震災クラスだとこの高さでも安心できないということを教えてくれます。
自然の怖さ、命の尊さ。
教科書やテレビだけからでは全ては理解できません。
あの日の事を風化させない為に。
そして、これからの未来のために。
全ての人に訪れて欲しい場所だなと思いました。
見学後にある15分間の動画の卒業生の言葉に泣きました。
一人でも多くの人に足を運んでほしいと思いました。
何度も何度も繰り返しテレビで見てきたはずなのに、まだまだ知らないことが沢山ありました。
同県に住んでいても、仮に同じ市内に住んでいたとしても、この場にいた人達の経験とは比較にならないと実感しました。
懸命に自分の命を守り抜いた、あの時の怖さ。
普通なら人生で経験することのないような出来事が襲いかかったわけですよね。
本当に胸が締め付けられます。
こういう場所、訪問する価値あると思います。
大人も子供も。
夏休みの自由研究などにもいいかもしれませんよね。
テレビで見たからいいとかじゃなく、その場に足を運ぶことで分かることが沢山ありました。
残してくれてありがとうございます。
気仙沼を訪れるなら、 行きたいと考えていた気仙沼東日本大震災遺構伝承館に行ってきました。
あの日大津波の被害を受け た気仙沼向洋高等学校の校舎がそのまま保存されていて、当時 の被害の状況がよく分かる見学内容でした。
見学していてよく 感じたのは、あの日でここは完全に時間が止まってしまったこ とだと思います。
震災前の学校や生徒の写真もありましたが、 本当にここで日常生活が送られていたのか分からない被害状況で震災がなければ、今も新しい生徒が勉学に励んでいたん でしょうね。
11年の時が経ち、10mを超える防潮堤が施工され、気仙沼も新しい町へと生まれ変わり始めました。
ですが、あの日の記憶は風化させないように生きたいと思います。
海洋高校の跡地です。
津波の跡をできるだけ残した場所になっています。
隣に公園や前に緑地が広がり、平和の象徴といえる場所もついています。
一度訪れてもいいと思います。
とんでもない高さにまて津波が来たのが分かります。
しかし、犠牲になった人はいなかったようで安心しました。
東日本大震災について学ぶために訪問しました。
展示品等の撮影は禁止ですが、旧校舎内は撮影可能です。
写真で見るだけでは感じられないものがあるのだと、実際に 行って 痛感しました。
無料ロッカーがあるため、身軽な状態で見学できますが、旧校舎内の見学については、スマホで説明を聞くことができるので、スマホとイヤホンはロッカーに入れずに持参することをオススメします。
自分では見逃しがちな見るべき場所も、この説明のおかげで しっかりと見ることができました。
ホームページでは 見学時間の目安を60~90分としていますが、じっくりと見ていたら2時間でも足りなかったです。
学ぶこと、感じることが多く、遠方ではありましたが 行くことが出来て本当によかったと感じています。
【入館料】600円→自分の時は、LINEのキャンペーンで100円引で500円でした。
施設(とくに旧校舎)の維持費等を考えれば、支払う価値があると感じました。
東北へ旅行に来て2つ目の伝承館へ。
入場料を払い、中に入ると学生達がいた。
15才〜18才くらいの修学旅行生だと思う。
学生達の中に映像を見て泣いている子、気分が悪くなり吐いている子、映像を見てなく携帯ばかり弄っている子、人それぞれの捉え方、考え方があると思います。
映像にはほぼ、携帯片手に実況動画、中継をしながら逃げている方達の生々しい映像が残されていました。
この学生達でも10年前は小学生くらいか…。
覚えているだろう…。
忘れられない記憶であるし、忘れてはならない…トラウマになってしまうのが、普通でしょうね。
みなさんも、一度訪れてみてください。
地震、津波の恐ろしさを肌で感じる場所で、ずっと鳥肌が止まりませんでした。
津波でやられた学校の状態を見て、言葉を選ばずにお伝えするなら、戦時中の状況なのではと思うほどでした。
それほど現代の生活では目の当たりにしない光景に、驚きが止まりませんでした。
気仙沼市の東日本大震災遺構。
最初に震災のビデオを案内され、ビデオ終了後に震災遺構を見学することになります。
1階、3階、4階、屋上の順で案内されていますが、1階の見学の後にエレベーターで屋上に向かい、4階、3階と降りてくることでゆったりと見学できました。
伝承館の入口はパークゴルフ場と共通です。
伝承館の表示が下にあったため、気付かずに通り過ぎてしまいました。
三陸の各地に震災の伝承館があります。
ここもその一つ。
津波の恐ろしさと、津波によって被災された方々の苦労を思い知らされます。
この施設の前の広場でパークゴルフを多くの方が楽しんでいました。
また子供達が遊具で遊んでいて、なんだか癒やされました。
気仙沼の地で東日本大震災の時何が起こったのか知りたい方はぜひ行ってみてください。
毎月11日(東日本大震災の発生した月命日に当たる日)は地元の中高生による語り部を聞きながら施設を回ることができます。
東日本大震災に関する伝承館の中でも1番インパクトがあると思います。
高校跡の建物の中に入って当時のままの津波の爪痕を間近に見ることができます。
是非一度行くべきだと思います。
日本人として必ず訪れたい場所。
入館料は600円也、その名の通り東日本大震災を伝承する目的で作られたもの。
気仙沼向洋高校の跡地が震災直後のままで保存されている貴重な場所。
最後の気仙沼市の人々の言葉の映像に涙する人もいました、私も最後まで見てられず途中で退出してしまいました、、窓ガラスも低階層の部分は全てなくなり、クルマが校舎のなかに侵入しています。
また生徒達の教科書や学校の備品、津波の際に流れてきた瓦礫やクルマも当時のまま残されていました。
今後雨風に晒されても継続的に伝承していただきたいです。
日常の有り難さが染みます。
この世は自然の気まぐれ一つで簡単に壊れてしまうものなんだと、地上に築いてきた文明なんで絶妙なバランスの中で保たれている、いざとなれば圧倒的な自然の前では無力でしがない、改めて生かされている感じがしました。
同時に試練を与えられて残された人達の想像出来ない絶望、それに対して支えられるのは人間なんだと感じました。
映像では残された人達の、それでも前に向かって歩かなければならない、精一杯生き抜く義務のようなものを強く感じ、胸が熱くなりました。
是非とも今後のために見ておくべきと感じます。
21/4/11 訪問。
気仙沼市の南部にある、向洋高校跡を保存した施設です。
9年前は、被災した建物に瓦礫などが散乱して廃墟同然でした。
学生は避難し無事でしたが、一部職員が取り残され屋上で救助を待ちました。
津波は4階まで到達し、建物内まで車や瓦礫が入り込んでいます。
体育館の屋根はもぎ取られました。
建物内部を見学出来、エレベーターも整備され見学に十分配慮されています。
津波の凄まじを体感できる、必見の優れた伝承施設です。
震災遺構で入場料600円 非常に見ごたえがあり勉強になる施設でした冷蔵施設が流れてぶつかって欠けた校壁や構内に流れ着いた車やぐちゃぐちゃになった教室、中にまだ作業着が入ったまま折り重なって倒れている着替えロッカーなどなど。
場所ごとにスマホでWEB音声案内が聞けるのでイヤホンをもっていったほうが良いかも。
全員無事だったとのことで何よりです。
震災から10年経って、初めて震災遺構を見ました。
時が止まっていました。
涙が出ました。
みんなに見てほしい。
かつて気仙沼市の高校だった場所です。
ここには東日本大震災で受けた傷跡が生々しく残されています。
津波で三階まで乗り上げた自動車、流されてきた工場にぶつかってめくれた壁、積み重なった瓦礫、多くの学生の想いを感じさせる教室、人々の涙や悲鳴を残した震災当時の映像や写真の数々。
きっと悲しみに胸が詰まると思いますが、間違いなくここでは多くのことを学べます。
家族を大切にしよう、友達を大切にしよう、自分の命を大切にしよう。
大切なことに気付かせてくれた場所でした。
スタッフの方々がキッチリしていて好印象。
幸いにも犠牲者無しと言うことで気持ちを幾分軽くして凄まじい津波パワーの爪痕を見る事が出来ます。
入口のビデオでは津波パワーを・・・出口付近のビデオでは大粒の涙が・・😢
旧水産高校、震災遺構です。
幸いな事に皆さん無事に避難されました。
3階にまで流されてきた車。
校舎と校舎の間に積み重なった車。
校舎には冷凍工場が激突した跡。
高さ12mの津波がきました。
想像ができません。
実際にこの地に立ってみると、その凄まじい津波の威力に身がすくむ思いでした。
もうじき10年になります。
忘れてはいけません。
我が身の事としてずっと心に刻んでいこうと思いました。
【3.11はを一生残すと決意した気仙沼市、地元の皆様に深く感謝いたします】3.11から数年、多くの自治体で震災の遺構を残すか議論をしていましたが、そのままの形を残した自治体はここだけだと思います。
また、地元の方々もとても勇気のいる事だったと思います。
校舎はできるだけ当時の形で残されており、隣に新築された伝承館では当時の映像や写真を見ることができます。
グラウンドはパークゴルフ場や遊具が整備されており、3世代で楽しめるように改装もされています。
経緯は異なりますが、原爆ドームのように後世まで残し、震災の悲惨さ、教訓を伝えていってほしいと思います。
自分にもし子どもができたら、必ず連れてこようと思います。
かつての水産高校で、いまは東日本大震災による津波被害を後世に伝える記念館となっています。
入館するとまず津波被害を記録した動画を視聴して、それからパネル、そして被災した校舎を見学することになります。
震災遺構として保存されているのは校舎のみで、かつてのグランドはパークゴルフ場として整備されていて、地元の爺さん婆さんの社交場となっています。
多くの方は震災のサバイバーと思われますが、みなさん本当に楽しそうです。
しかしながらかつての校舎には津波被害の凄まじさが克明に残されています。
私ごときが千言万語を費やしたところで到底伝わるものではないので、これはもうここに来て見てくださいとしか言いようがありません。
幸い、高校の生徒と職員に死者はなかったそうですが、校舎の三階角は流されてきた構築物によって壁の一部が崩れています。
当たりどころが悪ければ屋上に避難した人々を巻き込んで校舎が崩落していた可能性もあり、ぞっとさせられます。
松島以北の三陸地方は総じてそうですが、ここも公共交通機関でのアクセスはろくなものではありません。
仙台からJRか高速バスで柳津に出てBRTに乗り換えるか、一ノ関から気仙沼に出てBRTに乗り換えるかの二択です。
最寄りは陸前階上駅ですが、駅周辺に案内は見あたりません。
Googleマップでは駅の東口から出て歩行者通行禁止なBRT専用道路を通るよう指示されるので戸惑いますが(二〇二〇年一〇月現在)、西口から大通りに出て左折、地福寺の看板で左折、そのまま道なりに進めばかつての校門に至ります。
駅からは一五分ほど、さらに一五分ほど歩けば景勝地の岩井崎です。
岩井崎には津波により枯死したものの、その形が昇竜に見えるゆえ復興のシンボルとなった「龍の松」があります。
このあたりまで来るのが結構大変なだけに、あわせて訪れるのをおすすめします。
見ごたえに比して知名度がいまひとつどころではないのですが、地震国・日本で暮らすなら必見と言っていいほどの施設です。
特におすすめしたくもあって評価は★五つです。
映像と展示のまとまりがよいこともあって、どうしても悲しい気持ちが先行してしまうかもしれません。
ただ、気仙沼に来る機会があるなら、是非訪れて欲しい場所です。
実際に来てみて、時間をかけて見学する価値は充分にあると感じました。
津波がどれだけのものかを少しでも知ることができましたし、近くの岩井崎からの鮮やかな景色とともに有意義な時間を過ごすことができました。
震災による津波の影響をそのままに保存した施設です。
平日の10:30ごろに到着しました。
午前中ですが観光バスや車が多く停まっています。
学校の社会科見学も数多く予定されていました。
見学経路は映像鑑賞し校舎内見学、最後にも映像鑑賞があります。
最初と最後の映像は、震災時とその後の気仙沼の様子を映していました。
テレビやyoutubeで流れていた動画で正直新鮮さは全くありませんでした。
一番の見所はやはり校内見学だと思います。
3階に流れ着いた車や壊れた校舎は色々と衝撃でした。
被災されたガイドの話も生々しさがあって非常に印象に残りました。
見学料として600円かかりますが、それ以上の価値があります。
百聞は一見にしかず。
ぜひ行ってみてください。
あれから8年3ケ月、この地を訪れたのは昨年8月仕事で近くまで来て以来です。
この震災遺構がオープンしていたのは知っておりましたがやっと来ることができました。
震災遺構については被災者の胸中を察すると一概に賛否を論ずるのは・・・?宮城県には他にもその候補がありますが非常に難しい問題が・・・?ただあの津波の恐怖は、実際にこうした被災した建物等を自分の目で見て、聞いて、感じることが大事なのでは?と思います。
18日夜半には山形沖を震源とする大きな地震がありました。
私自身あの震災を忘れずに日々を過ごしたいと又、時々はこうやって遺構を訪ねて被災者の想いを感じたいと思った日でした。
この施設自体が震災遺構で、また映像も津波に特化した(ある意味残酷な)映像で、震災の恐ろしさをいやほど味わう事ができます。
また校舎中に散らばっているのは一見ゴミのようで、それらは全て生徒の学生生活の一部です。
でも震災の被害はこの建屋だけではない。
この施設を出て、回りにいる住民一人一人やその家屋も、震災の被害者であるということを思うと何とも言えない気持ちになります。
なお、写真と映像以外を除けば原則撮影OKの様ですので、思い思いに撮って自分で風化しないようにすると良いと思います。
所要時間は60~90分位。
映像の見る、見ないで多少変わるかと。
東日本大震災という未曾有の災害を忘れないため、また直接災害に遭わなかった人に、この大震災がどういうものであったのかを知ってもらうため、そしてそれを次の世代へ語り継いでもらうために、この気仙沼向洋高校が震災遺構として整備されました。
気仙沼向洋高校には震災前の毎年12月に岩手県南や気仙沼周辺の中学校が参加して卓球の大会があり、付き添いで何度か訪れていました。
東日本大震災の津波により大きな被害を受けたということを聞き、(当然その年より大会は中止)心を痛めたことを思い出します。
今回震災遺構として一般公開されたのを聞き、見学させてもらいました。
施設内ではパネル展示、ビデオの上映、津波で破壊されたそのままの教室等をみましたが、ただただその凄まじい破壊力に圧倒され、言葉も出ませんでした。
入館チケットは一般600円、高校生400円、小・中学生300円です。
この遺構は1人でも多くの方に見てもらいたいと思います。
それだけ価値のある内容で、見学してよかったと感じると思います。
そしてそれを子供や孫、周りの人に語り伝えてほしいと思いました。
それがこの遺構を造った意義、願いであると思います。
これは日本人全員に来て見て欲しい!もちろん外国人にも。
実際外国の方も来ていて、日本人より具(つぶさ)に見ていました。
震災直後の校内の状態そのままなので一目瞭然なのですが、同じく一目瞭然の震災時のビデオ映像がホールで観られます。
私は当時ニュースやYouTubeなどで流れた、家が流されたりする部分的な映像を見ただけで震災や津波というものを知った気でいました。
こちら映像ホールでの十数分の映像のリアルは、たったの十数分だけですが説明など要らないほどの衝撃でした。
他地域の人や、未来の子供たちが須(すべから)く観るべきものであると感じます。
別の映像コーナーでは最愛の家族や知人を震災で亡くされた方々の言葉が聴けます。
覚悟も無く突然命を奪われた方々や、残された家族の心情を思うと涙を禁じ得ません。
斯く言う私は直接の震災当事者ではありませんが、被災地の方々は石巻然り、陸前高田然り、こちら気仙沼然りで、宿の方、タクシーの運転手さん、お店の人、暮らしている人の誰もが、何らかの体験を語って下さいます。
この遺構を伝承館として遺すか否か賛否両論があったと聞きます。
もちろん遺族の心情を無視して良い訳ありません。
しかし此方の伝承館は、震災を知らない人々や被災地のこれからの子供達にとって、掛替えのない大事な場所になると思います。
当時の向洋高校の方々が無事だったのは不幸中の幸いですが、あと数メーター水位が上だったら......。
こんな風に、訪れた人は此方の施設の隅々を見て、色んな意味で “ 感じて ” 欲しいと切に願います。
あの震災を忘れないため、というよりも実際に津波にあっていない人があの時何があったかを知るためにもぜひとも行くべき場所だと思います。
まず、入場するとしばらく待った後にシアタールームで13分のビデオを観ます。
震災前の気仙沼の風景、この場所は向洋高校という高校だったということ、そして2011年3月11日の東日本大震災で気仙沼市が受けた被害の様子を収めた映像です。
その後、パネル展示室を通り、震災遺構として保存された校舎内を見て回ります。
津波で4階までが水没した校舎の破壊の痕はすさまじく、痛ましいです。
地上8メートルにある3回の教室に車があるのも、震災のすさまじさを物語っています。
痛ましい、でも、目をそらさず見ておくべき場所だなと思います。
でも、まだ覚悟のできていないお子さんにはヘビーすぎるので、その点は考慮した方がいいかもしれません。
名前 |
気仙沼市東日本大震災遺構・伝承館 (旧気仙沼向洋高校) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0226-28-9671 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.7 |
建物自体が残ってるのもすごいですが3階まで津波で流された車があるのが津波の凄さを物語ってます。
後世にも津波の被害や恐ろしさを伝えていくために必要な施設だと思います。
ただ目の前がゴルフのショートコースなのはいかがなもんかと思いもう少し計画的に施設を作った方がいいのではと思います。