昔ながらの温泉で良かったです。
昔ながらの、The 銭湯♨️アツい浴槽一つだけの、シンプルタイプ。
でも嫌いじゃ無いですw
昭和!って感じのお風呂です。
男湯は湯船一つで、湯温高めに感じました。
シャワーは出しっぱなしできるタイプで快適です。
お湯は温泉ではなく井戸水みたいです。
2022.08.30国道を小樽に向け走っていたら、余市の駅の手前あたりで暖簾が目に入った。
さっそくUターンし入浴だ。
入口は男女に別れ、それぞれに暖簾がかかっている。
下足室はなく番台で支払い、靴を脱いで板間に登り、横にある下駄箱に入れる。
脱衣場は同じ空間で一段上がった板間で、脱衣箱の他に丸籠が置かれてある。
浴槽は主浴槽がひとつで浅い部分と深い部分にバーで分かれている。
お湯は入浴剤入りだった。
特徴は浴室の床が御影石なのだ。
それもツルツルで入口から滑ってしまった。
常連の皆さんは心得たものだが、部外者は慎重に歩く必要がある。
以前自宅のお風呂が使えなくなり、こちらにお世話になりました。
昔ながらの感じでザ、銭湯という感じでどこか懐かしさを感じます。
ジャンプーなど忘れていった際、奥様が親切に対応してくださいました。
また当日来ていたお客様にも本当に親切にしていただき、感謝の気持ちと嬉しさで地元の暖かさを感じました。
また行かせていただきます*
昭和の銭湯で、お湯がやたら熱くないので観光客にも良いです。
昔ながらの温泉で良かったです。
お湯は、熱くなかなか入れなかった。
洗い場は、決して広いとは言えない。
ロッカーとはなく、カゴに衣類を入れるので、番台から監視もしてくれるので安心します。
夜になると、常連さんが沢山来ています。
アットホーム的な感じの銭湯です。
本格的な和風お風呂!(原文)Authentic Japanese old style bath!
今時銭湯代が400円😲びっくり😲 地下水100%なんですって😌お湯も熱めでとっても良かったです🎵
余市駅近くの銭湯。
余市ラフェトの帰りがけに入りました。
入り口の戸を開けてすぐに番台があって、そのまま脱衣所兼休憩所。
下駄箱もその脇にあります。
広間にロッカーはなく、重ねてある籠を使う。
編み上げの籠がいい雰囲気。
お風呂場は真ん中の湯船があって、洗い場がぐるりと囲んでいます。
すべてシャワーが付いていて使いやすい。
湯船はジェット(二つだったかな)と深い浴槽。
深い方はわずかに腰掛ける部分を残して、腰くらいまでの深さ。
北海道の湯船はこういう形が基本みたいですね。
お湯は入浴剤なのか薄い赤色でした。
この日は30度を超えていたのですが、日に焼けた肌に熱めのお湯が染み入ります。
気持ちいい。
天井も高くていいですね。
さっと上がって風通しの良い脱衣所でひと休み。
最高の気分転換でした。
シャンプー、ボディソープはありませんので持参推奨。
ドライヤーもなかったかも。
あと、14時からオープンしているようです。
余市に来たらまた入りたい銭湯です。
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「昼のセント酒」2011久住昌之 第6話に出て来ます。
銭湯♨️「山鼻温泉🧖u200d♂️屯田湯」→「ラーメン居酒屋🍜勝」と巡るゴールデンコース!
きれいな色のお湯でした。
駐車場も数台ですけどあります。
昔ながらの銭湯でした。
【寿湯】函館本線余市駅吹雪く余市に銭湯が一軒。
温まりに行くと営業時間前。
入浴はできなかったが、中を見せてもらった。
真ん中に湯船があるのみ。
いたってシンプルながら、営業しているのは地域に愛されているからだろう。
銭湯に入りたいとウズウズしながら、次の町、小樽へと向かう。
名前 |
寿湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0135-22-5622 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
30年前と変わらない銭湯。
変わらず残って欲しい。