駐車場から海辺へは、普通の速度で下り13分、登り1...
巨岩の迫力に圧倒されます。
駐車場から海岸までの道中は息が上がります。
熊注意看板あるけど、聞いたことないと泊まった宿のご主人曰く。
段差の小さい階段と、なだらかな坂で行けるので、自力で階段登れる人なら問題なく往復できる。
高低差120m、往復60分の表示があるが、高齢者で時々低山ハイキングに出かける私で往復20分。
登りは休憩無しで11分で駐車場まで戻れた。
普段運動に縁の無い家内でも、登り14分だったので、脅しコメントに騙されてはいけない。
仏ヶ浦は、わざわざ佐井漁港からフェリーに乗らなくても全然ふつうに行ける。
熊注意の看板あるが、それほど危険な感じもないし、登り階段も少し汗ばむくらいでゆっくり歩けば心臓破りでは全くない。
ハイキング程度の気軽さ。
フェリーだと滞在時間約30分だが歩きだと好きなだけ滞在可能。
トイレも駐車場&降りた船着場にあるから心配ない。
こちらのルートがオススメです‼️
今回は次の予定も有り下迄は約20分掛かり戻る時間も考えると車で途中下車して写真を撮る以外は出入り口で引返しました。
お手洗いは駐車場の場所ですが木が生い茂り、お手洗いが分かり難くなっていました。
熊の出没注意の看板も有ります。
かなりの高低差です。
ゆっくり休憩しながらなら大丈夫とコメント書いてる人は、かなりアクティブな人だと思います。
運動不足の一般人は騙されないで!!船で行けるそうです。
ここに行くまでが道がカーブだらけですが、逆に秘境感が上がりますね来て後悔はしないです!特に晴れている日のほうが 良いと思います。
駐車場から下って海岸まで行きます。
そこには素晴らしい景色がありました。
思った以上に大きい岩が色々な形でそびえ立っていました。
海にはたくさんのウニがいました。
水もきれいです。
売店も自販機もないので夏は水を持参したほうがいいです。
他の方の口コミにもありますがかなりの急勾配です。
年期も入っている為、余計恐怖心をあおられました。
帰りは汗だくです。
又、駐車場に来るまでも山道ですのでカーブが多く事故注意。
景色は最高です。
ゆっくり見ることができます。
しかし道が険しすぎます💦
山の上にある駐車場から海岸の岩場まで降りる階段です。
行く前までは正直舐めていました。
とにかく「長い」「辛い」「キツイ」数十メートルはある落差を階段で下っていくのですから、行きはよいよい帰りは地獄なのは当然。
階段の途中でへばっているお年寄りの方も結構いました。
道中には補助のための杖(ただの棒)が用意されています。
甘く見ずに持っていったほうがよいです。
駐車場から仏ヶ浦海岸までの様子を順番に写真撮影したのでアップします。
東屋はほぼ中間地点にあり、東屋より先は木造の階段とスロープになっています。
遊歩道はとても良く整備されています。
もちろん下りよりも上るのが苦しいですが、遊歩道は滑りやすいため、上りのほうが歩きやすかったです。
2021年7月29日に行きました。
仏ヶ浦近くの階段以外は画像のようにゆるい傾斜ですので、階段だけゆっくり休みながら登れば高齢者でも駐車場まで20分~30分でたどり着けると思います。
夏の日差しの強い日だったので木陰が多いのは助かりました。
かなり距離があって険しい遊歩道です。
ここを通る際には熊鈴や袖や丈の長い服、歩きやすい靴、飲み物、場合によっては杖と、装備を整えておくことをオススメします。
ここを潜り抜けた先にある仏ヶ浦はとても原始的な迫力があって美しいので、苦労してでも歩く価値はありますよ。
頑張ってください!
悪路を想像していたので思っていたよりは歩きやすかったです。
帰りは汗だくでしたが。
暑い時期は着替えがあると良いかも。
虫が多いので虫除けスプレーをしてから行った方が良いです。
小さいお子さんも歩いていました。
犬を連れた方もいたので、大変かどうかは人それぞれだと思いました。
ゆっくり歩けばそれほど息も切れません。
普通に私服でドライブしてて駐車場から仏ヶ浦まで歩いて行こうとしたら甘い考えでした。
ここは登山道です。
高低差かなりあって諦めて帰りました。
靴とかしっかり準備して来ましょう。
あと近くから舟のルートが楽です。
普段格別な運動をしない70才前後の夫婦です。
下り15分、上りは休み休みで25分かかりました。
前日からの好天で木道は乾いていましたが、われわれはストックを使いました。
名前 |
仏ヶ浦遊歩道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0175-38-2111 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
無料駐車場、水洗トイレ、駐車場から海辺へは、普通の速度で下り13分、登り18分でした。
なお、ルートの半分は階段です。