桜島フェリーは3階が客室となっている。
桜島フェリー鹿児島港発着所 / / .
薩摩半島から大隅半島へ渡るなら桜島フェリー😁 日中は土日も20分毎に運航してるので、ほとんど待ち時間もなく、出港後15分で着きます。
船内ではやぶ金さんのうどんを食べて元気をもらいましょう👍
平日だからか入出庫もスムーズでフェリーの揺れも殆どなくゆったりと乗船できました。
鹿児島港から桜島へ。
日曜日の13時頃列に並び約20分後にフェリーに乗車できました。
車の大きさ、人数によって料金異なります。
ノートオーラと1人で、1950円でした。
桜島のゲートで、支払いました。
そんなに時間気にしなくても、列に並べば利用出来る感じ。
船の時間が頻繁にある。
料金は桜島港に着いて支払い。
★支払いはカード払い、電子マネー使用可。
向こう岸まで約15分程でした。
車を乗り入れてからは出港まで10分程。
24時間運行でビックリしました。
桜島まで15分くらいという地元の人の話と海を見ながら食べるうどんが美味いということで急遽乗船しました。
揺れも少なくて仕事の疲れが吹っ飛ぶくらい綺麗な海と桜島とうどんの組み合わせに至福の時を過ごせました。
9時以降は本数も増えてサッと行って帰ってくることができました。
ホテルの多い天文館からは徒歩20分くらいですが、飛行機が午後発なら行く価値ありです。
激安だと思う。
気軽に桜島に行ける値段。
桜島から乗った際に、救急車と同乗になったのは驚いたけれど、便利な乗り物なんだなぁと思う。
鹿児島市在住の敬老パス所持の人は無料みたい!すごいね。
人気のうどんは出汁が特に美味しかったので、是非。
桜島フェリー鹿児島港です。
24時間営業、所要時間15分で運行します。
錦江湾は、波穏やかでした。
桜島に行くぞ!と思える瞬間。
県外に引っ越したらやはり桜島を見るとホッとする。
なかなか渡ることは少なくなったが、たまには乗るのも懐かしさが蘇る!
バリアフリー 船が2隻あり、WEBで検索して出航20分前くらいに着いて係員さんにその旨伝えると、皆さんが連携してエレベーターの前のスポットに誘導して下さり、とても感謝です。
母も大変嬉しそうにうどんが食べられました💖
鹿児島市内と桜島をつなぐフェリーです。
ポイントは・24時間運行している・車に乗ったまま対岸まで10分ちょいの航路・料金は桜島港で乗ったまま支払い(イメージは高速のETCじゃない料金所)ということで、他のカーフェリーに乗りなれている方々には最初はとまどうかもしれませんね。
フェリー乗り場ではそのままチケット買わずに乗船し下船後に高速の料金所のような所で自己申告で料金を払い鹿児島から15分で桜島へ着きます。
桜島全体が見える時にまた来たいです。
船内のうどん、よかった。
この発着所でも食べられるんだけどね。
船内の方が雰囲気がいいから。
このフェリーはいい…桜島の景色がいいし、運賃も高くない。
運賃の支払いは桜島側のターミナルで実施する。
交通系ICなど電子マネーを使えるが、現金(お釣り無しの状態)の方がさっと降りることが出来る。
桜島フェリーについてこんな疑問が「前後対称の桜島フェリー。
前と後ろはあるのか?」の問に、答えは『錨が付いている方が設計場前になりますが、桜島フェリーには両側に操舵室とスクリューが両側にある特殊な船であり、全部で5隻ある桜島フェリーはどの船も、常に桜島側が前方の「船首」鹿児島市街地側が後方の「船尾」なんだそうです。
つまりここは船尾から車が乗船します。
地味ですが、なかなか風情があります。
僅か15分のクルージングですが、十分船旅を味わえます。
地元の方は船内立ち食いうどん、そば、を食べてたので混ざって食ってみた。
快晴でキレイな海と桜島。
大満足。
何故か郷愁を感じますね。
綺麗な乗り場です。
桜島まで、10分程、たまに乗るとちょっとした旅気分。
今度一度やぶ金のうどんを試さないとな〜。
一人旅で鹿児島に行った時に利用しました、市電水族館入口停留所より徒歩3分ぐらい、赤い歩道橋を目指します、案内通りで簡単に着けました😊乗船料金は行きも帰りも「桜島改札で支払い」、はじめての方も、これだけ覚えていれば大丈夫👍200円。
大型船で、車から自転車まで乗れて、時間帯にもよるかと思いますが、24時間20分間隔で乗れます、利便性は最高、平日昼間は船内ガラガラでした、波が穏やかな錦江湾を15分ぐらいクルージング、景色は絶景、桜島の大きさ、噴煙にびっくりしました、まさに鹿児島のシンボルなんでしょうね😊良い経験が出来ました。
大隅半島と薩摩半島を結ぶ大切な交通機関です。
毎月通院で利用しています。
便数も比較的多いため、利用しやすいです。
初めて錦江湾で潜水艦みましたフェリーで桜島向かうと徐々に存在感大きくなって気持ちも高ぶります。
乗るだけでも気分転換になります。
テレビもあるし、15分の船でのクルーズも、気分転換には、もってこい!大人200円です。
船内の、有名な、うどんu0026ソバ。
かけ。
で500円は、高過ぎ。
せめて250円に値下げしないと食べません。
それでも500円を維持したいなら、とろろ昆布、山芋とろろ、温泉卵のうち、2種類は、選択できて500円なら、納得できます。
同様に、他2種類トッピングできて500円なら、納得できます。
かけ。
だけなら250円でも最高値です。
薩摩揚げいらない。
薩摩揚げこそ、トッピングで別に料金もらえば良い。
鹿児島県に住んでて、わざわざ薩摩揚げ。
キビナゴ買う人、極少数。
500円の、かけうどん。
500円の、かけそば。
地元の人は、特に、桜島フェリーを、しょっちゅう利用する人は、食べません。
正月に来たが、臨時便を増やしていたのでそんなに待たなくてよかった。
料金はいつ払うのかと思いきや、桜島の方で徴収されました。
なんか合理的な配慮に感心しました。
桜島フェリーは3階が客室となっている。
船内には売店、自動販売機、うどんコーナー(やぶ金 桜島フェリー店)も入っている。
桜島までの航行時間は短いので、うどんを注文した際にはゆっくり食べていると肝心の桜島を映すチャンスを逃してしまうかも。
市内から桜島や大隅半島方面に行くにはとてもべんりです。
コンビニで割引チケットの購入ができるので、乗船予定の時は事前に用意しておくと良いと思います。
鹿児島旅行でレンタカーと一緒に初めて乗りました行きも帰りも桜島側で料金を払います。
クレジットカードが使用できるのでとてもありがたかったです。
船から桜島の噴煙がよく見えました。
フェリーの中に売店やお蕎麦屋さんもあって便利ですね。
名前 |
桜島フェリー鹿児島港発着所 |
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ジャンル |
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電話番号 |
099-293-2525 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
鹿児島港から桜島まで車で乗りました。
15分間で着いてしまいますが、近づく桜島見ながらうどん食べてあっという間に着きました。
乗る時に何もチケット買わないでそのままフェリーに乗り込むスタイルです。
そして降りると高速の料金所みたいな所で支払います。
自転車に乗ってた人が車と一緒に並んでたのにはほっこりしました。
あと24時間運行も凄いですね、