ジャムなど魅力的なものも扱っている。
スノーピークかわの駅おち / / .
大雨の日にキャンプとなりましたが、ほぼ貸切でのんびり過ごすことができました!また同行した方はテント泊でしたが我々は乳児もいたので施設で宿泊。
申し訳ないことに系列店の別店舗を予約してしまったところ、融通をきかせてくださり、変更してくださいました。
ご対応誠にありがとうございました。
松山市から須崎市へ行く道中に知りましたこんなキレイな道の駅ができてるとは、、この場所だけ別世界ですね笑高知への下道で一番綺麗なトイレ休憩場所で、助かりましたショップには高知ならではのジュースが販売されてたので、小夏買って飲んでみましたよただ素人目ですが、上からテントを見るとギュウギュウだったので、キャンプ場としては区域狭めかなーって思ってしまいましたが、こんなものですかね。
川や公園が眼下に望める眺めのよい場所にシンプルでキレイなショップ。
種類は多くないけどアイスクリンや鮎の加工品、地元生産のパンなど地産品も購入できます。
アイスコーヒーが一瞬柑橘ジュース??と勘違いするようなフレッシュな香りで美味しかった。
川や公園、キャンプ場には車で数分で行けるので天気良いときはセットで寄ったほうが良いです。
夏場はちょっとだけ川に足を浸すだけでも気持ちよいです。
この日だけか何時もかは不明ですが、川の流れは早かったので、滑らない水場用のシューズ?装備は必須ですね。
冬の時期はキャンパーの姿もほとんど見られないが、暖かくなると周辺の桜を見に大勢の観光客で賑わうそうです。
仁淀川の景観が楽しめます♪高知県の仁淀川、浅尾沈下橋を見に行った後で立ち寄りました。
きれいな佇まいに惹かれていくと、スノーピークのお店でした。
奥にはキャンプ場が併設されていて、カヌーなどの体験もできるそう。
■ コーヒーホット(300円) アイス(340円)仁淀川をイメージしたすっきりとした味わいのコーヒーです。
ホットで注文して、お店奥のテラスで、仁淀川を眺めながらゆったりといただきました。
■ ブレンドハーブティー(400円)ミソハギ、ケケンポナシ、ユズ、ダイダイ、トウキ、コウゾなどがあります。
どのお茶がどのようなものかというのは一覧で書かれたものを見せてくれます。
ダイダイ茶を注文しました。
べにふうきという紅茶、ダイダイの果皮、ハブ茶、ショウガがブレンドされたハーブティー。
ダイダイの皮のすっきりとした苦みがありおいしかったです。
胃腸の働きを強めるそう!スノーピークのグッズや、仁淀川の特産などもいろいろ売っていました。
のむユズジュレドリンク、のむダイダイジュレドリンク、こんにゃく、芋けんぴを購入。
芋けんぴは車の中で完食!のむジュレドリンクは、すっきりとした味わいでめちゃ好み!!8本買ったけど、もっと買っておけばよかったなと思ったくらい。
キャンプするのも最高です😊家族でゆっくりするならオススメです🤗
四万十ターキーとキジ肉を販売していますのでよく利用させていただいてます、接客対応もかなりイイと思います(^^)
スノーピークの製品が店内の約3分の2を占めているショップです、ジャムなど魅力的なものも扱っている。
すぐ下にはキャンプ場も有り忘れた用品を購入して行く方もいました。
前を通った時に、中はどうなってるのかな?とちょっと寄ってみました。
仁淀川でカヌーをやったり(2022年は4月から再開)キャンプ用品や、お土産があったりちょっとしたカフェとかもテラスで楽しめる様です。
キャンプ用品(スノーピーク)や、アウトドアに興味がある方なら楽しめるのではないでしょうか。
トイレも綺麗で、駐車場も広いです。
ちょっとした休憩には良いかもですね。
かわの駅から見渡す風景は とっても良かった。
愛犬達も喜んで走り回っていました。
また!機会が有れば足を運んで見たいです。
スノーピークのキャンプ用品だけでなく、高知名産のツガニ(モクズガニ)(上海蟹と同種)や、温州みかんや土佐文旦やフルーツトマトのジュース、仁淀川山椒が入ったSawachinaクラフトコーラなども販売されていました。
宮ノ前公園の帰りにトイレ休憩で寄りました。
建物内はオシャレでキレイ。
お土産や、キャンプ用品なども売られてますが、数はさほど多くなかったです。
宮ノ前公園を見下ろせるベンチやチェアもあるので、天気のいい日は気持ちよさそうです。
景色も綺麗だしスノーピークの商品、地元のお土産も購入できます。
隈研吾さんの住箱もあります。
大好きな塩だれを買える、我が家から一番近い所。
犬や猫の、ヘルシーおやつもあります。
夏場じゃなかったら、きじのスープやお肉もおすすめ。
あれこれ見るのも楽しいです。
トイレ休憩兼ねて久しぶりに寄りました。
横山の芋ケンピB品がここで売っていたので嬉しくなり、少し高めでしたが買ってしまいました😅
以前から気になっていてやっと行けました。
いろいろな調理器具や雑貨などが充実していて楽しいお店です。
コーヒーもスッキリしていてフルーティな感じでとても良かったです。
『人生に、川遊びを』と看板に書かれてまして、上手いことコンセプトを伝えるもんだなとニヤッとしてしまいました。
仁淀川でカヌーツアーなんて、贅沢過ぎますよね。
ショップにはスノーピークの小物からアパレルまで種類豊富に置かれていたのですが、どうやらテントやタープといった幕物は置いて無いみたいです。
芋けんぴや地元のパン屋さんのパンが沢山並んでいたりカフェメニューもありまして、仁淀川を眺めながらゆっくり時間を過ごせるようです。
川の駅おちさんオリジナルのステンのグラスは迷うこと無くゲットしました。
次に来る時は、住箱を予約して泊まってみたいです。
何この建物って感じ。
地元民の利用はほぼなし。
観光者むけに、小銭ほしさのような商売なのでしょう。
カヌー・カヤックツアーか。
地元の子供たちが、泳いでた川でするため、邪魔。
追いやられているように見える。
観光客にも腹立ててる地元民も多い。
企業なら地元に愛されるような商売しろ。
風当り強くなるぞ。
こじゃれた感じの施設です。
川・・からはちょっと離れた場所なんですけど、キャンプサイトあり、カヌーやラフティングあり、宿泊施設や売店もあります。
敷地は補強土工法(テールアルメ他)で作っています。
お金かけてますね。
トイレも素晴らしくきれいでした。
「越知町に貴重なWIFIがある休憩スポット」自然の囲まれて、ゆっくりしたい時に利用しています。
テラスにはSnow peakさんのチェアーがあり、ゆったり過ごせます。
チェアーの座り心地が試せるので、購入を検討されている方にもオススメです。
店内ではコーヒーや紅茶、パン、サンドウィッチなどあります。
川の駅オリジナルタンブラーなど、オリジナルグッズもありました!またSnow Peakさんの製品が手に触れられるのも魅力的ですが、越知町のキャラクターグッズや高知県産の食品なども販売しています。
今後、どうやって地域とコラボして「ここにしかないお店」になるのかがとても楽しみな場所でした。
※喫煙所•自販機ありでした。
テント設営の練習でお邪魔しました。
スタッフから親切なレクチャーがあり楽しかったです。
心底アウトドア好きな人がスタッフを勤めるキャンプ施設だと感じました。
また行きたいです。
「駅」という表記をしているので、道の駅感覚で立ち寄る人も多そうですが、道の駅とは全く違う施設ですね。
でも、PAとしての機能はあります。
トイレ、自販機、ベンチ、どれも利用出来るので。
どこもキレイで快適。
食事はかろうじてパンが買えるくらいかな?でもそれも品揃えは少ない。
スノーピーク好きな人が、コレクションを増やすために訪れる施設かなぁなんて思ったり。
コーヒー好きな人は、売店のコーヒーを一度飲んでみるのも良いかも。
かなり特徴のあるお味です。
物販や箱(宿泊施設)が高いのは仕方ないかな。
だって、スノーピークだもん。
でも、それを知らない人も当然ここを訪れる。
だから、え?って思うんでしょうね。
店内はごちゃっとしておらずかつまとまっており雰囲気も良かったです。
店内はスノーピークのアウトドア限定グッズや、高知のお土産などが置いてます。
コーヒー(アイス、ホット)も注文でき、窓際に座って外の景色を眺めれるスペースもあります。
無料Wi-Fiと電源コードを差せるコンセントがあるので、外の景色で癒されつつPC作業をする。
なんて事もできそうです。
外の通路は風通しがよく、スノーピークのアウトドアチェアが沢山並んであるので、夏場はかなり居心地良さそうです。
ロッジのような住箱(じゅうばこ)というオシャレな宿泊スペースもあり、シャワールームやトイレも近くにあるので、便利だなと思いました。
おち仁淀川フィールドに行った時にお邪魔しました。
黒と木目を基調としたお洒落な空間です。
売店があり、色々地元のものから北海道のものまで取り揃えてあります。
1階のスペースには、隅研吾氏デザインの「住箱」があり6月30日?から8640円/人で宿泊もできるようになるらしいです。
お土産はなかなかえい。
酒のセンスも好き。
トイレ綺麗なし。
ただ、川から遠い。
キャンプすると考えた時、それほど魅力ないや。
スノーピークかわの駅おち(すのーぴーくかわのえきおち)は、スノーピークが高知県高岡郡越知町越知丙(こうちけんたかおかぐんおちちょうおちへい)で運営する売店だ。
2019年6月8日にオープンしたばかりだ。
ここは、宮の前公園に隣接した場所だ。
実はスノーピークは越知町で、既に日ノ瀬地区でキャンプ場をオープンさせている。
人気のスノーピークが進出した2番目の施設と言うことで、地元の期待も高い。
以前から注目していたのだが、駐車場部分が地盤沈下を起こしてオープンが大幅に遅れ、ゴールデンウィークを過ぎてからのオープンとなった。
この日は耳無し地蔵に参拝した後、スノーピークかわの駅おちにやってきた。
広い駐車場が、国道33号線沿いに設置されている。
平日と言うこともあり、駐車場は空いている。
たくさんの幟が立つ。
店舗の国道側は、ほとんど黒い壁だ。
自転車置き場も設置されていた。
さっそく店内へ。
随分大きな建物だが、店舗は左側だけになっている。
このためスノーピークの商品はマグカップくらいで、ほとんど置いていない。
販売しているのは、主に地場産品だ。
その奥は、カヌー置き場。
店内の窓側にカウンターが設置されており、ここで宮の前公園を見下ろしながら珈琲などを飲めるようになっている。
店の入り口付近。
ベンチとゴミ箱が設置されていた。
トイレ。
誰もいなかったので、撮影してみた。
最新型の温水便座。
あたりまえだが、真新しくて気持ちがいい。
階段を下りてみた。
「箱」と書かれたサインボードがポツンと立つ。
矢印の方向に行くと、シャワールーム。
炊事設備がある。
その先にカヌー。
そして、住箱(じゅうばこ)という宿泊棟だ。
7棟設置されている。
中を覗いてみた。
まだ営業していないので、素っ気ない。
階段の反対側に、トイレがある。
その先は、宮の前公園に続く階段。
見上げると、こんな感じ。
こちらは、店舗の下部分。
階段を上がって、テラスで休憩。
売店で、文旦(ぶんたん)アイスを買ってみた。
宮の前公園を見下ろしながら、休憩する。
大きな建物だが、店舗部分はほんの一部で拍子抜け。
少々もったいない気がする。
町中には、観光物産館おち駅がある。
ここは町中で駐車場も狭く、いつも車が混み合っている。
どうしてこの設備を、ここに持ってこなかったのか疑問だ。
ここなら駐車場も広く、車の出入りで町民が迷惑することもないだろう。
それをしなかったばかりに、売店としての魅力も薄れているように思える。
まだ宿泊棟はオープンしておらず、カヌーの営業もしていない。
それを差し引いても、オープン直後とは思えない閑散ぶりに、少々心配になった。
名前 |
スノーピークかわの駅おち |
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ジャンル |
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電話番号 |
0889-20-9666 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
スノーピークのショップと道の駅が合わさった様な施設です休憩を取るのに丁度良い位置にあります店内にはスノーピークのキャンプギアがたくさん並べられていましたグッズだけではなく高知県産の食品やジビエも販売されていました。