期間限定の花手水を見に行きました。
厚別(あしりべつ)神社 / / / .
清田区総鎮守。
祭神は天照大神、大山祇神、倉稲魂神の三柱。
毎年9月12日の例大祭には多くの家族連れで賑わいます。
4~5月にかけては清田区役所北側の旧国道沿いはエゾヤマザクラが、裏参道では5月中旬に八重の里桜が開花します。
住宅地のなかにある身近なお花見スポットです。
地名の由来はアイヌ語の「アッ・ペツ」(オヒョウダモのある川)より。
近くを流れる厚別川はこれより南側を「あしりべつ」と呼びます。
1月から『巡拝 神玉』を、黒い玉をと神房と御朱印を集めています。
今4個集まりました。
そして、勾玉御朱印と勾玉守りを購入しました。
巡拝の後、汁なし担々麺のランチに行きました。
『巡拝 神玉』は楽しいです😄⛩️✨
神玉を戴きたくて参拝に。
限定の神玉1000円と御朱印を戴いてきました。
御朱印が画期的でシールになっていました。
ありがたいですよね。
色々な御朱印があり、中には大谷地神社とのコラボのものがあり若い女性に人気がでそうだと思いました。
若くて、独身ならば買っただろうなと思います。
厚別神社はピンク大谷地神社は赤い勾玉のお守りが合わさるとハート❤️になるという可愛らしいものです。
夕方に初詣に行きましたが、今年は例年と違い混雑していませんでした。
コロナのため、鈴は取り外されていますし、おみくじのところには消毒液ご用意されています。
甘酒も今年はありません短時間でお参りして帰宅できますので、混雑しない時間を見計らってさっと帰ると良いと思います。
(2021年1月12日現在)中央バスの80、96、福96、113、大88、大67、平50、月62、広島線、清田連絡線などで「清田区役所」下車、徒歩約5分です(↑停まるバスが多いので本数の少ない路線は除外しました)干支の丑さんのスタンプ入り書き置き(コピーではなく手書き)をいただいてきました金や銀の散った紙で、綺麗だけど厚めだなぁと思ったらまさかの全面シールタイプの御朱印!貼るのが下手でいつも皺が寄ってしまうので助かります。
ご祭神:天照大神,大山祇神,倉稲魂神ご由緒:当神社は、この地に最初に入地した長岡重治が明治7年開墾地の片隈に小祠を作り朝夕拝礼していた。
開拓が進むにつれ自分だけでなく他の同僚にも詣でてもらいたいと浪岡誠一郎等に相はかり、厚別川東側(現在の旧国道)に合掌作りの社を明治18年9月に建立し、前記3柱の神霊を奉斎し五穀の豊饒と地域住民の安全を祈願したことに由来し爾来鎮守の氏神として尊崇せられるにいたった。
大正6年4月、現在地に本殿遷座。
昭和5年9月には公認神社に認定される。
昭和21年8月、宗教法人設立。
昭和45年9月5日には新社殿を御造営し落成する。
初詣、例大祭でよく行っていました。
駐車場があるので、初詣は早めに行けば停められます。
しかし、例大祭時は停められないと思った方が良さそうです(^_^;)信号よりずっと前から長蛇の列ができているので…歩いて行くことが多く、やっと着いてからの階段が年を重ねる毎につらくなってきました(笑)2019年の例大祭も行きましたが、区役所、西友まで車でいっぱいでした。
質素で落ち着いた感じの社殿までの道は、ドングリや見たことの無い実が落ちていました。
駐車場はとても広くて止めやすいのですが、気を付けないとカラスの○○の洗礼を受けます😱
49段の階段を登り石造りの「二の鳥居」から見降ろす風景は素晴らしいです。
本殿も風格があり立派ですが参道の木々や保存林は外の喧噪を遮断して神聖さを守ってくれています。
とにかく行ってみてください!
札幌市清田区にある厚別(あしりべつ)神社を訪れる。
小高い丘の上にある大きくて立派な神社だ。
西側石段を登ると汗だくとなる。
南側には、石段が無く曲がった道路を登れば鳥居があり神社参りができる。
大きな椎の木が沢山あり椎の実が落ちていた。
社殿では、神主さんによるお払いが行われていた。
社務所も立派だ。
厚別(あしりべつ)の名称は、アイヌ語のアシリベツ(新しい川)に由来しているそうだ。
☆祭神 ・天照大神(あまてらすおおかみ) ・大山祇神(おおやまつみのかみ) ・倉稲魂神(うがのみたまのかみ)
参拝してきましたけど駐車場が満車になり国道に車が列をなしてました。
混んでいるときは近くにある区役所の駐車場に車を止めたほうが良さそうです。
名前 |
厚別(あしりべつ)神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
011-881-1930 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
花手水が、とっても綺麗でした。
コロナ対策なのか御朱印はシールでした。
対応も丁寧で気持ちよく参拝出来ました。
駐車場も広く行きやすかったです。